842件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大野市議会 2020-09-17 09月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

次に、 陳情6号 地下水の「環境アセスメント実施を求める陳情 陳情7号の1 「環境アセスメント」の実施を求める陳情陳情2件について申し上げます。 いずれの陳情地下水環境アセスメント実施をお願いしたいとするものであります。 水に関する陳情については、これまで民生環境常任委員会や当委員会に幾度となく提出されていることから、市民の関心の高さを考慮し、慎重に審査を行いました。 

福井市議会 2020-09-09 09月09日-04号

次に,水を使わない繊維染色研究開発についてでございますが,染色工場では地下水を大量にくみ上げるため,地盤沈下地下水の枯渇といった問題を引き起こすことが懸念されます。また,市内の河川につきましては,現在は環境基準を満たしているものの,染色過程で発生する染色排水河川に排出されている状況でございます。 

大野市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

公平性にという答弁がありましたけれども、地下水利用している世帯では、井戸掘削工事電気代の費用というのは掛かってますけれども、全体として加入している世帯の方が負担が大きいという感じがあります。 また井戸がありながら水道にも加入している世帯はもちろんのこと、地下水利用できないという地域に住まわれている世帯には、この地下水利用するというお得感もございませんし、また料金の問題もあります。 

大野市議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号

本市においては、6割以上の世帯ホームポンプにより地下水をくみ上げ飲料水として活用しており、水道料金減免市民全般に対する公平な支援に結び付かないことなどから上下水道料金減免は考えておりません。 今後も、上下水道利用者に対しては、個々の事情に寄り添いながらより丁寧で柔軟な対応に努めてまいりたいと考えております。 ○議長梅林厚子君)  野村さん。

敦賀市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-23

逓増度を高く設定すると、水道離れ、地下水に水を求める事業者が増えるから、さすがに全国最高逓増度22はできませんが、一律20%の値上げではなく、大量の水を使う事業所には25%、30%などの値上げをし、逓増度をせめて県内の平均並みにすることで、高齢者世帯など使用水量の少ない世帯負担を軽減すべきです。  そもそも水道事業の経営を厳しくしているものの一つ簡易水道事業との統合もないとは言えません。

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

項目目に、地下水の復活と健全な水循環に向けてお伺いします。 1点目、全国市長会環境対策特別委員会委員長を務められている市長に、地下水に対する概念とその水の先進地の熊本市地下水利用とは違い、戸別に揚水したものを飲用している本市では、市民のいのちの水として440年引き継がれてきました。 

鯖江市議会 2020-03-02 令和 2年 3月第423回定例会−03月02日-02号

また、場所によっては供給用地下水がない地域もあります。あわせて、日野川用水などの農水活用も限界だと聞いております。この点、冬期間、不要となる農水など、水資源活用に、さらに踏み込んだ話ができないのかも併せてお尋ねしたいと思います。 ○議長水津達夫君) 長谷川都市整備部長

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

昨年11月29日から発令していた地下水注意報については、12月から冬季水田湛水たんすい)を開始する中、年末年始の降雨による影響もあり地下水位が回復したため、1月8日に解除しました。 その後も降雨があり、地下水位は平年よりも高い水準を維持しています。 この冬は記録的に雪が少なく、雪解けによる地下への涵養かんよう)が見込めないため、今後の地下水位を注視し、市民への情報提供に努めていきます。 

大野市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

また、地下水水位は、降雨や冬の降雪量など、気象条件に左右される部分と転作の推進による水稲面積の減少など、気象条件によらない部分とがあり、気象条件によらない部分については、全庁的に連携した施策を推進し、湧水まちというイメージを浸透させ、本市の価値を高めていくことや、水という魅力に関連した関係人口の増加などについても 、今以上に進めていく必要があるとの意見が述べられました。 

敦賀市議会 2019-12-17 令和元年第7回定例会(第5号) 本文 2019-12-17

しかしながら、1日当たり1割程度の水量をふやすことで、果たして本当に将来的に敦賀市の地下水は大丈夫なのでしょうか。今も敦賀市の水道の水は、おいしい水道の水です。その敦賀市の水を1日1万2000立方メートルくみ上げている。それを約1割増しにする。そういうことで、将来的に敦賀市の地下水は本当に大丈夫なのか。  それから、新幹線が来ることによる地盤への影響

大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

例えばですね、例を挙げますと、保健予防地域医療推進ですとか、先ほど副市長も申し上げましたけれども、高齢者の安全、安心の確保ですとか、雪に強いまちづくり、あるいは地下水保全といったことは、成果指標達成度っていうのは、非常に低いんですけれども、ワークショップでは満足度が比較的高い傾向にございました。 

越前市議会 2019-12-06 12月09日-05号

さらに熊本地震の検証を踏まえまして建物の構造は制振構造とし、非常用発電装置井水利用地下水利用ポンプ設備のほか、排水管活用したマンホールトイレなど防災庁舎としての機能確保しております。 なお、平成28年度の基本設計時に実施しましたパブリックコメントを受けまして屋上ラウンジ設置地場産業使用の拡充、防災機能整備などについて御意見を反映したところでございます。

勝山市議会 2019-12-06 令和元年12月定例会(第3号12月 6日)

勝山市の水道供給につきましては、良好な水質が得られることなどから、浄水処理に係る経費が安価に抑えられる地下水揚水式を主としております。そのため、平成30年の給水制限における今後の対策一つとして、新たな水源確保中長期的対策は、令和4年度までの計画井戸取水能力の回復に努め、その状況を見て検討することとしております。今年度は、若猪野2号井の更新を揚水式で行っております。  

大野市議会 2019-12-02 12月02日-議案上程、説明-01号

本年9月と11月は雨が少なく、例年よりも地下水位が低下し、また11月27日まで水田たん水の開始が遅れた影響もあり、基準観測井である春日公園観測井基準水位以下となり、11月29日から地下水注意報を発令しました。 今後も地下水位を注視し、状況に応じて市ホームページ広報車などで節水を呼び掛けるなど、さらなる市民啓発節水対策を徹底していきます。