724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2010-03-18 平成22年第1回定例会(第5号) 本文 2010-03-18

この敦賀駅西地区土地区画整理事業は、この区域の中で土地区画形質を整えて、そして一体面的整備を行い、街路、公園、水路などの公共施設整備の改善を行い、土地利用の増進を図る事業であります。また、換地を行うことにより整然とした町並みを形成し、有効な土地活用を図るものであります。

敦賀市議会 2010-03-10 平成22年第1回定例会(第4号) 本文 2010-03-10

議会でも答弁させていただいておりますけれども、駅舎と連携大学拠点、さらにはAゾーン、そういう駅前の土地利用一体を含めた専門部会デザインガイドライン策定専門部会というのを持って、全体的な景観を考慮しながら俯瞰しているわけでございます。そういった中で、Aゾーンにつきましては高さ的に盛り上がるような何階建てというような考え方もあるでしょうし、平面的に建物を個々のものにする。

鯖江市議会 2010-03-09 平成22年 3月第376回定例会−03月09日-02号

産業環境部長竹内秀博君) 今後の取り組みについてでございますけれども、まず全体的な農業への取り組みといたしまして、鯖江市においては、やはり水稲を主作物として、大麦大豆そば等水田利用型作物を組み合わせた土地利用率の高い効率的な水田農業確立を目指すとともに、本市特産ブロッコリーミディトマト軟弱野菜施設園芸メロン、それからイチゴブルーベリーなど、高付加価値水田園芸を振興し、農業

大野市議会 2010-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号

議員ご指摘のとおり、この新庁舎建設整備計画を策定するまでには、庁舎としての機能や周辺土地利用、保健・医療・福祉サービス拠点施設との連携などの調査研究協議などに相当の期間を要することから、庁舎の現状やまちづくり計画の推進から考慮いたしますと、具体的な方向性を示す時期に来ているものと認識いたしております。

福井市議会 2010-03-04 03月04日-03号

次に,山間地域において路面に河川水を流すことによる融雪装置についてでございますが,地形的な要因や沿道の土地利用状況などを踏まえ,一部取り組みを進めております。当該手法につきましては,河川が近くにあることや活用する水の温度,流水を確保するための道路勾配といった一定の条件は求められるものの,散水パイプを敷設する方法と比べれば費用的にもかなり抑えられますので,今後も活用を検討してまいります。 

福井市議会 2010-03-03 03月03日-02号

本市にとっては土地利用型水田農業が中心であることから,他の地域との品質競争に打ち勝つためには消費者ニーズに適合した良質米安定生産福井米コシヒカリブランド化が重要ではないかと考えられます。そこでお尋ねをいたします。 市として,福井コシヒカリブランド化についてどのように考えているのでしょうか,お聞かせいただきたいと思います。 次に,農業生産基盤整備についてお伺いいたします。 

おおい町議会 2010-03-02 03月02日-02号

初めに未利用、いわゆる長年売却等ができずに塩漬け状態土地利用計画のあいまいな土地利用について答弁を求めます。 実態が明確な方針もなく、町有地を保持することは町の土地利用有効活用という点から見て問題であります。また、適正な管理がなく、荒れ地として放置され、周辺景観保全の悪化を招くことは町にとってマイナスイメージの増大であります。

おおい町議会 2009-12-15 12月15日-02号

こうした堰堤の数は町内350カ所を超えますが、その管理は県が一元的に管理を行っており、継続的に施設堆積土砂状況が把握できるよう箇所ごとのカルテや台帳を作成する一方、梅雨期前、台風期前、融雪後のいずれかの時期に年1回程度のパトロールを実施し、堰堤本体周辺土地利用などの点検を行い、安全管理が図られております。 

勝山市議会 2009-12-09 平成21年12月定例会(第3号12月 9日)

私は、こうした計画の弱点を再検証して有効な土地利用計画を示すことが必要だと考えますが、市長の見解を伺います。  もう1カ所は、中部縦貫道勝山インターチェンジ周辺の規制です。  地元区長会でもさまざまな意見が出されたようですが、理事者は皆さんの意見に対しては行政としての考え方を説明したとして地元の理解を得たとしていますが、どうも地元の方々とは大きな認識の違いがあるようです。  

鯖江市議会 2009-12-08 平成21年12月第375回定例会−12月08日-02号

それと、農業についてでございますが、水稲を主作物とし、大麦大豆、それからそば等土地利用型作物を組み合わせた土地利用率の高い効率的な水田農業確立を目指していきたいということと、本市特産ブロッコリーミディトマト、それから軟弱野菜施設園芸の夢てまりメロン、それから高設イチゴブルーベリーなど、付加価値の高い水田園芸を振興しまして、農業経営多角化、それと安定を図ってまいりたいというふうに思っております

勝山市議会 2009-12-08 平成21年12月定例会(第2号12月 8日)

現在の経済状況下において産業振興の足かせともなりかねない特別用途地域を早々と設定し土地利用制限をしてしまうことはマイナスのベクトルを持つ可能性があるのではないでしょうか。もちろん新たな大規模娯楽施設勝山には夢のような話ですし、その誘致よりも既存の雁が原、スキージャム等支援をもっと強力に行うべきでしょう。恐竜関連等にも力を注ぐことも重要です。  

越前市議会 2009-12-02 12月03日-04号

排水区域内の排水路であります排水路調整池といいますのは、下流の排水能力、その周辺土地利用状況を勘案して排水ができる構造として設計施工されているということから、さんさん愛ランドたけふ生きがいゾーン排水量に見合った施設が確保されているというぐあいに考えてございます。 ○議長(福田修治君) 中西眞三君。

越前市議会 2009-11-30 12月02日-03号

企画部理事(國定博司君) もくせい会館のあり方でございますけれども、今後につきましては、まず1つについては、新庁舎を建設する際、総合支所あり方なども含めまして、改めて支所周辺土地利用や、あるいは施設あり方を見直す必要が出てくると、そういうなことも考えられます。その際に支障にならないようにすることが1つ

福井市議会 2009-09-25 09月25日-05号

農業活性化について委員から,農業経営安定化についてどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,土地利用型農業を確実に進め,各種支援策により農業者経営安定や大麦そば大豆などの生産性を向上させたい。加えて意欲ある新規就農者に対しては奨励金制度などの支援を行っている。また,生産,流通,販売といった視点で検討していくことも必要であるとの答弁がありました。 

勝山市議会 2009-09-24 平成21年 9月定例会(第4号 9月24日)

また、上下水道料金制度協議会について、及びまちづくり交付金事業第2期の事業計画について並びに特定用途制限地域等土地利用に関する都市計画決定について等報告がありました。  まず、上下水道料金制度協議会については、今後、当該協議会の議論の内容を議会で報告するよう求めました。  次に、まちづくり交付金事業第2期事業については、まちなか散策路を含めた道路整備を最優先するよう求めました。