鯖江市議会 2009-03-11 平成21年 3月第371回定例会−03月11日-03号
国際貿易交渉ガットのウルグアイ・ラウンド合意によって、日本は輸入米に高い関税をかける代償として、一定量の米を輸入しなければならなくなったのであります。この米はミニマムアクセス米と呼ばれ、13年間もアメリカや中国、タイなどから受け入れられ、その数量はこれまでに865万トンにも達しております。福井県内で収穫される1年間の米の5.5倍に相当する量の輸入米が毎年受け入れられているのであります。
国際貿易交渉ガットのウルグアイ・ラウンド合意によって、日本は輸入米に高い関税をかける代償として、一定量の米を輸入しなければならなくなったのであります。この米はミニマムアクセス米と呼ばれ、13年間もアメリカや中国、タイなどから受け入れられ、その数量はこれまでに865万トンにも達しております。福井県内で収穫される1年間の米の5.5倍に相当する量の輸入米が毎年受け入れられているのであります。
学校保健法施行規則に定められている視力検査の方法が、国際基準に準拠した視力表を用い、5㍍の位置の見え方を測定する遠見視力とされているためであります。 近見検査の実施については、今のところ考えておりませんが、今後の国等の動向を注視したいと思っております。
今後とも、時代の要請に応えた先進的でかつ地域に根ざした事業を実施するとともに、国内外の様々な人との交流を深めることにより、地域の恒久的な発展と国際社会への貢献を目指してまいります。」というのが、若狭湾エネルギー研究センターのホームページに載っているごあいさつです。
◎産業部長(藤山健人君) 眼鏡業界の現状についてのお尋ねでございますけれども、皆さんご承知のとおり、鯖江産地は世界最高の技術力、あるいは品質力を誇る高級品の産地として、これまで国際的に高い評価を受けてまいりました。
平成19年度と20年度の2年間、上庄小学校と阪谷小学校が、文部科学省より小学校における英語活動等国際理解活動推進事業の指定を受けております。この指定によりまして、英語指導に長けた外部講師を招くことが可能になり、5・6年生が週1回英語活動に取り組むことができました。また英語集会を実施したり教員研修を通して指導技術の向上や指導内容の充実を図ったり、年間指導計画を策定することができました。
そういう人材がやはり必要でありますので、私は国際的なものにしたい。 それと、もちろん今、福井大学中心にやっていただいておりますけれども、有馬元大臣も顧問として入っておられますし、阪大の竹田先生も委員長として入っていただいておる委員会でありますから、決して小さな地域のものではない。
次に、5項社会教育費に計上された文化芸術活動支援事業について、委員からは、歴史と文化振興支援事業の対象事業についてただされ、理事者からは、歴史と文化振興支援事業については、平成21年度からの新規事業で、現在源氏物語アカデミー、国際音楽祭、「万葉の里、恋の歌募集」の3事業を対象として考えている。
県国際マーケット戦略課は、県内酒造会社約20社をサポートし、中国上海を中心に販路拡大を図ろうと努力し、先日、国際交流会館でセミナーを実施いたしました。会場には蔵元をはじめ物流関係者、香港・上海駐在員、中国からバイヤーなど多くの関係者が参加され、輸出に対し説明会が行われました。当市には4社の蔵元があり、日中友好も盛んな折、今後検討すべきだと私は思いました。
予算決算常任委員会での反対討論の中に、福井大学附属国際原子力工学研究所の提供用地場所や敦賀市の役割などが明確でなく不透明という意見もありましたが、その点については今後議会においても十分議論、検証していかなければなりません。ただ、今の現状から考えて、将来に大きなプロジェクトを行うのに目的基金として積み立て、また利子分を有効に運用していくことは当然なことだと考えます。
次に、現状でありますが、これまでは、小学校では主に総合的な学習の時間に国際理解に関する学習の一環として、児童が外国語にふれたり、外国の生活や文化などに慣れ親しんだりするなど、小学校段階にふさわしい体験的な学習を取り入れた英語活動が広く行われてきました。当市の国際交流員にも、年間300時間余り、それぞれの小学校に出向いて、指導をお願いしてきました。
◆(小形善信君) この定例会の市長の所信におきまして、武生国際音楽祭や源氏物語アカデミー、そして万葉の里、恋の歌募集等々で積極的な事務サポートをしていきたいということをおっしゃってらっしゃいます。また、今後、この事業の継続と発展を図るとのことでしたが、その他利用促進策としてどのようなことを行ってきているのか、その点お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(福田修治君) 青柳教育委員会事務局長。
このために、投機的な金融取引に課税するなど国際ルールを確立すること、さらに、国内では累進課税で所得再分配を行うことこそ必要だと考えます。 市長は、この消費税の増税と企業・証券減税について、どのように考えているのか、見解を伺います。 次に、緊急の課題である、失業者や生活困難者に対する雇用対策について質問します。
市は、これらの相談窓口に越前市国際交流協会を通じまして通訳を派遣したり、あるいは相談内容への対応を行っているところでございます。
それから9月中旬に,先ほど県外の学生と申しましたが,京都の平安女学院大学国際観光学部の学生6人に御一緒いただきまして2日間にわたって調査していただきました。 それから,3点目の散策マップのPR周知の件でございます。
4部屋あけることに、もう既に国際交流センターが入っております、中央公民館についてはいかがですか。 ○議長(富永芳夫君) 市民まちづくり部長、富田君。 ◎市民まちづくり部長(富田実君) 今、議員仰せのとおり、今からかなり前でございますが、私も中央公民館の一主事として勤務をしていた思いがございます。優秀かどうかは別にいたしまして。
それから、今現在文化センターのほうではたけふ国際音楽祭のいろんな意味のサポート体制をとってらっしゃいますので、こういうノウハウを先ほど言いましたアカデミーとか恋の歌、このようなものにも生かしていただきたいということで、新たにそういうサポート体制をとっていただくために、事業団で人を雇用していただいて、サポート体制をとりたいということで、今回計上させていただいたものでございます。
次に,プラン№8スポーツ活動の充実でございますが,将来オリンピック等国際的な場で活躍できる選手を育てていくことも必要とあります。西川知事が平成30年の国体招致を表明したこともあり,選手強化はこれから必要であります。 子供たちがスポーツに親しむ環境を今後一層充実させるとありますが,具体的にはどのようなことをお考えになっているのか,お尋ねいたします。
次に、議案第18号おおい町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は独立行政法人国際協力機構法の一部改正に伴い、開発途上地域における奉仕活動等の根拠規定が同法第13条第1項第3号から同項第4号に繰り下げられたため、同規定の引用条文について所要の改正を行うものでございます。
昨年の国際的な金融危機を発端とする経済不況により地域経済は深刻な段階に入っており、こうした中で少子高齢化への対応などの地方が共通して抱える課題、そして当大野市が今後取り組まなければいけないことなど課題が山積しており、われわれ議会といたしましても、その責務の重大さをひしひしと感じているところであります。
次に,国際交流についてお尋ねします。 福井市国際交流協会が新たに事務所を設けて福井市から独立した活動を進めていくとのことですが,民間主体の独創的,先駆的な活動を期待したいと思っております。