大野市議会 2007-06-04 06月04日-議案上程、説明-01号
こうした森林の役割を再認識するとともに、森林資源を守り育て未来に引き継いでいくという意識の醸成を図ることを目的として、去る5月20日に「第49回福井県緑化大会」が和泉地区の九頭竜国民休養地において開催されたところであります。
こうした森林の役割を再認識するとともに、森林資源を守り育て未来に引き継いでいくという意識の醸成を図ることを目的として、去る5月20日に「第49回福井県緑化大会」が和泉地区の九頭竜国民休養地において開催されたところであります。
また本年5月には九頭竜国民休養地において「第49回福井県緑化大会」が「九頭竜新緑まつり」と同時開催されることとなっております。この大会を契機に市民の森林資源の大切さへの理解と関心を高めるとともに、豊かな森林環境や水環境など大野の魅力を広く紹介してまいりたいと考えております。 次に、エコ・グリーンツーリズムの推進についてであります。
議案第106号 平成18年度大野市一般会計補正予算(第5号)案のうち当委員会付託分 議案第122号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地) 議案第123号 大野市道路線の認定についての3議案については、それぞれ全会一致で理事者の説明を了とし、原案を可とすることに決しました。 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。 最初に、建設課関係について申し上げます。
次に、同じ1年から3年契約になった国民休養地についてお尋ねします。 この施設は昭和56年の完成で、既に25年の歳月がたっています。完成当時はその時代に即した施設でありましたが、部屋の大きさなど現在の要望には決して適しているとはいえません。こうしたことにより宿泊者の減少、スキー離れなどが主原因となり、売り上げの落ち込みは大きく、もはや経営努力で解決できる範囲を超えていると言わざるを得ません。
本議案につきましては、和泉地区の国民宿舎パークホテル九頭竜をはじめといたします大野市国民休養地の指定管理に関するものでございます。
次に、現在、和泉地区においては、国民休養地や和泉前坂家族旅行村、九頭竜保養の里など観光施設の指定管理者見直しの時期となっております。 また平成元年から開業されておりました民間企業の経営する観光施設「アドベンチャーランド中竜」が、経営上の問題により、本年11月末で閉鎖されます。
例えば、水郷の森百選、これは国民休養の森、あるいは森林浴の森百選、これは国民休養地ですね、九頭竜の。それからあと森の巨人たち百選、これは桃木峠の大杉がございますし、あと荒島岳は日本の百名山に入っております。 あと、例えば、日本の重要湿地五百、大野の湧水(ゆうすい)とか、まあこのように大野はいろんなところで、こういうふうに取り上げられております。
について(大野市立農村集落多目的共同利用施設) 議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について(大野市地域特産物等加工施設) 議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について(大野市農村公園) 議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について(大野市特用林産物生産施設) 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(大野市道の駅九頭竜) 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(大野市国民休養地
指定管理者を導入する公の施設は、 議案第45号の大野市ブナの木台コミュニティセンター、 議案第46号の大野市上大納スポーツランド、 議案第47号の大野市和泉総合福祉センター、 議案第48号の大野市立農村集落多目的共同利用施設、 議案第49号の大野市地域特産物等加工施設、 議案第50号の大野市農村公園、 議案第51号の大野市特用林産物生産施設、 議案第52号の大野市道の駅九頭竜、 議案第53号の大野市国民休養地
議案第195号 平成17年度大野市一般会計補正予算(第6号)案のうち当委員会付託分 議案第206号 大野市地域特産物等加工施設設置条例の全部を改正する条例案 議案第207号 大野市農村公園設置条例の全部を改正する条例案 議案第208号 大野市特用林産物生産施設設置条例の全部を改正する条例案 議案第209号 大野市道の駅九頭竜設置条例の全部を改正する条例案 議案第210号 大野市国民休養地設置条例の全部
次に3点目でございますけれども、障害者手帳に基づく市内の公共施設交通機関の減免措置についてのご質問でございますけれども、市内公共施設の障害者の方に対する減免につきましては、現在「あっ宝んど」「うらら館」「大野市国民休養地九頭竜スキー場」で実施しております。障害者手帳等をご提示いただきまして、使用料等を減免させていただいているところでございます。