福井市議会 2022-06-06 06月06日-01号
福井市議会議長署名議員署名議員 △〔参照〕 付 託 案 件 表 総 務 委 員 会番 号件 名第29号議案令和4年度福井市一般会計補正予算 第1条中 歳入 第15款 国庫支出金中 第2項 国庫補助金中 第1目 総務費国庫補助金 第20款 繰越金
福井市議会議長署名議員署名議員 △〔参照〕 付 託 案 件 表 総 務 委 員 会番 号件 名第29号議案令和4年度福井市一般会計補正予算 第1条中 歳入 第15款 国庫支出金中 第2項 国庫補助金中 第1目 総務費国庫補助金 第20款 繰越金
また、コロナ禍における原油価格、物価高騰への支援として、学校給食食材費の補助に3,480万円を計上したほか、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に伴う追加費用などに1億3,950万円を計上し、その財源として国庫支出金1億7,770万円を計上いたしました。 以上、補正予算の概要につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
今年度は資産割分とかそれから子供の均等割、小学校入学前までが半額とかという形で軽減をされましたが、これでよしという考えではないというふうには思いますが、だからこそ今回の県への要望事項でも国に対しての国庫負担割合の引上げなど財政支援を求めていただいてます。
これらの財源といたしまして、国庫支出金2億3,132万円、県支出金165万1,000円、諸収入740万円を計上し、繰入金を8,959万1,000円、市債を5億3,070万円減額いたしました。 以上、補正予算案の概要について御説明申し上げました。
次に、国庫支出金と県支出金についてお伺いします。 歳入の構成比は、35.6パーセントの地方交付税を筆頭に2番目には22.5パーセントの市税、3番目に12.1パーセントの国庫支出金、4番目に9.9パーセントの県支出金の順となってます。国庫支出金や県支出金とは、国や県からの財政支援の補助金等と理解しています。2つ合わせて歳入の22パーセントを占める重要な財源となっています。
(7番 近藤實君 登壇) ◆7番(近藤實君) 市長,もう一つお尋ねしますけれども,先ほど渡した3月補正予算の資料の中の歳出予算のところに国庫補助金等返還金というのがあるんです。3億5,600万円となっていますが,これは国庫補助金の超過交付分を返すものです。これは一般会計から返すんですけれども,これについてはきちんと予算計上して返すんです。
国庫補助金の国の制度により策定が義務づけされているものや、少子・高齢社会や人口減少社会など、地方行政ニーズの多様化に対応するため個別計画、単独での計画も含めまして、各種計画を策定してるところでございます。
これの充実をしっかり国、県に訴えていきたいと思いますし、またハード整備につきましては、国、県が実施いたします社会福祉施設等施設整備費国庫補助金、この活用が可能でございますので、もしそういう御要望があれば、しっかりおつなぎをするというのが我々の役割だと思っております。 ○副議長(吉田啓三君) 三田村輝士君。
第14款国庫支出金が21億2,693万4,000円で、子どものための教育・保育給付費負担金や都市構造再編集中支援事業補助金などでございます。 第15款県支出金は16億800万2,000円で、子どものための教育・保育給付費負担金や核燃料税交付金などでございます。 3ページをお願いいたします。 続きまして、第16款財産収入でございますが、2,676万1,000円で、土地貸付収入などでございます。
第14款国庫支出金は4,575万3,000円の減額で、その内訳は第1項国庫負担金が住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事務・事業費補助金などの補正で1億4,553万円の減額、第2項国庫補助金が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの補正で9,977万7,000円の追加でございます。
30、31、32のところなんですが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の、これは国庫補助金で、総務それから民生費それから商工費、教育費、5か所に上がっております。
これらの財源としては、市税2億円、地方消費税交付金9,200万円、地方交付税5億1,978万6,000円、国庫支出金2億1,046万5,000円、繰越金1億2,419万3,000円などを計上する一方、県支出金1億4,702万5,000円、市債2億7,835万4,000円などを減額いたしました。
また,各事業における国庫補助金等について精算を行い,超過交付分について返還をいたします。 その他,一般会計で住民基本台帳システム改修事業ほか44件,中央卸売市場特別会計で1件,それぞれ繰越明許費を措置するものです。 以上,3月補正予算案の概要について申し上げました。 このほかの議案及び報告につきましては,それぞれの提案理由の記載に基づき提案しております。
本日の臨時市議会に提案いたしますのは、令和3年11月19日に閣議決定されました「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」により実施することとなりました住民税非課税世帯等臨時特別給付金などの国庫補助事業を初め、大学生や専門学校生等に10万円を給付する学生応援臨時特別給付金、老人クラブ等の生きがいと健康づくり推進事業など今年度中に実施する市単独追加経済対策事業等を計上した令和3年度勝山市一般会計補正予算
第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、第14款国庫支出金は5億9,365万円の追加で、その内訳は第1項国庫負担金が住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事務・事業費補助金などで5億8,639万円の追加、第2項国庫補助金が新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金で726万円の追加でございます。 以上、歳入合計では5億9,365万円の追加とするものでございます。
福井市議会議長署名議員署名議員 △〔参照〕 各 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書 総 務 委 員 会番 号件 名審査結果第69号議案令和3年度福井市一般会計補正予算 第1条中 歳入 第15款 国庫支出金中 第2項 国庫補助金中 第1目 総務費国庫補助金
まず、現在の取り組みですけれども、本年度から生活困窮の国庫補助を活用して児童の相談・居場所強化事業を実施しております。 これは、児童生徒など青年層に至るまでの方を対象に学校、家庭以外の第三の居場所をつくり、早期に支援員と関係構築を図り、その後の人生でひきこもりにならないことも含めた社会とのつながりの育みを目指しております。
これらの財源といたしまして、国庫支出金13億700万円、繰越金2,000万円を計上いたしました。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川崎俊之君) 本案に対する質疑に入ります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) ただいま議題となっております追加補正予算、子育て世帯臨時特別給付金についてお聞きをいたします。
農道や水路,また林道への土砂流入による埋没,閉塞など,営農や森林施業に支障を来すような被災箇所の土砂撤去などの応急復旧につきましては,国庫補助事業対象箇所など一部を除いて完了しております。 本復旧につきましては,復旧事業費,路線延長などの国庫補助事業の採択要件を満たした被災箇所は災害査定が完了しており,復旧工事を進めているところでございます。
収入保険には掛け捨て方式と積立方式があり、保険料には50パーセント、積立金には75パーセントの国庫補助があり、掛け捨て部分には令和4年度より50パーセントの補助がつくようになりました。 保険金を受け取らない場合、段階的に保険料が下がり、最大50パーセントの割引になりますが、使用した場合は3段階戻ります。