大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号
次に、「大野市富田産業団地の企業誘致及び福井県との連携」についてお答えします。 富田産業団地につきましては、新年度より全区画12㌶を分譲開始します。 分譲開始に当たり早期の分譲を図るため、企業立地助成制度の改正を行います。 具体的には、企業立地助成金としてこれまで最大3億円の助成を行っていたものを最大5億円に引き上げ、企業の操業時の支援を充実します。
次に、「大野市富田産業団地の企業誘致及び福井県との連携」についてお答えします。 富田産業団地につきましては、新年度より全区画12㌶を分譲開始します。 分譲開始に当たり早期の分譲を図るため、企業立地助成制度の改正を行います。 具体的には、企業立地助成金としてこれまで最大3億円の助成を行っていたものを最大5億円に引き上げ、企業の操業時の支援を充実します。
何でかと言ったら、令和3年度、また道の駅の指定管理料やら産業団地の維持管理費、売れればいいですよ、売れたらの話ですから。 そういったものに関して財政課どう考えてる。 ○副議長(堀田昭一君) 財政課長、吉田君。
第2号議案から第9号議案までの8件については、いずれも討論はなく、採決の結果、第2号議案 令和2年度敦賀市国民健康保険(事業勘定の部)特別会計補正予算(第4号)、第3号議案 令和2年度敦賀市介護保険特別会計補正予算(第4号)、第4号議案 令和2年度敦賀市産業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)、第6号議案 令和2年度敦賀市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第2号)、第7号議案 令和2年度市立敦賀病院事業会計補正予算
本市では、中部縦貫自動車道の県内全線開通のチャンスを最大限に生かすため、新たな道の駅「越前おおの 荒島の郷」や大野市富田産業団地の整備のほか、あらゆるものの価値を高める越前おおの総ブランド化に取り組んできました。
市営住宅を提案しても,少しでも住み慣れた地域の近くで探そうと思うと単身で入居できる団地がなかったりと独り暮らしの高齢者には非常に厳しい現実です。本市では,住宅確保要配慮者への支援として,市営住宅を提供しております。そうであるのなら,単身で入居できる市営住宅を拡充したり,お風呂や浴槽がない団地には,そういった設備を整備していただくと,選択肢が広がると思いますが,本市の御所見をお伺いします。
また、1年遅れではありますが、北陸新幹線敦賀開業、全線開通のめどは明らかではありませんが、中部縦貫自動車道全線開通を控え、観光の産業化、長尾山、産業団地の整備、基幹産業である農林業の衰退の歯止め、中学校再編計画等課題は多々あると思います。 ここで1月に法政大学の水野和夫教授が、コロナ後社会を見据えてと題して、新聞に掲載されていた記事を紹介させていただきます。
決議内容は以上のとおりですが、決議をするに至った理由といたしましては、北陸新幹線南越駅(仮称)の周辺まちづくりに係る事業は、越前市の将来を大きく左右する重要なものであり、瓜生産業団地の失敗を繰り返さないためにも、地元住民、市民に対する説明を十分に行い、意見をいただく中、官民連携プロジェクトという趣旨を踏まえ、同事業を成功に導いてほしいとの思いから決議に至ったものであります。
◆(城戸茂夫君) 事業者とよく話し合っていくという答弁でありましたけれども、瓜生産業団地の例を度々出して申し訳ないんですけれども、あのときは説明では高圧線の移転補償費が4億6,000万円って書いてあったんですね。今回瓜生の10ヘクタールじゃなしに、100ヘクタールに及ぶわけでありまして、エリアとしては10倍です。
富田産業団地は、新年度から全区画12㌶を分譲します。 分譲開始に当たり、魅力ある企業を誘致しより多くの雇用を創出するため、企業立地助成金の限度額を雇用人数に応じ最大5億円に引き上げるなど支援を拡充します。 引き続き企業の動向を注視し情報収集に努めるとともに、本市ゆかりの企業や個人へ情報提供を行い、県などと連携して誘致活動を進めていきます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 先ほども申しましたが、瓜生産業団地造成事業の反省点といたしまして、地元の協力、住民の理解、こういったものを得た上で事業を決定する必要があります。
───┤ │第 3 号議案│令和2年度敦賀市介護保険特別会計補正予算(第│予 算 決 算 │ │ │ │ │ │ │4号) │3/9 可 決 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 4 号議案│令和2年度敦賀市産業団地整備事業特別会計補正
最近では、植物工場が3社黒駒区で操業を開始したほか、竜前企業団地にも、昨年、新たに企業が進出を決定されており、雇用の確保につながるものと大いに期待しております。 コロナ禍の中で都市部の企業を中心にリモートワークの導入など働き方が様々に変容しつつありますので、この流れを捉え、サテライトオフィスなどの誘致を積極的に進め、若者の地元定着のための雇用創出に努めてまいります。
工業用水道事業については、池ノ上工業団地から大虫工業団地へ向け送水管路の2系統化を来年度末に完了させ、工業用水の安定供給を図ってまいります。 下水道事業については、令和5年度の汚水処理人口普及率100%の達成に向け、特定環境保全公共下水道を含めた家久処理区においては来年度、東部処理区においては令和5年度の完了を目標に着実に整備を進めてまいります。
さらに,東安居団地についてはD棟の建て替えに着手し,令和5年度の完成を目指すとともに,引き続き木造住宅への耐震診断や改修に対する支援を行い,安全で良好な生活環境の確保に努めてまいります。 続きまして,第2の柱「住みよいまち」について申し上げます。 まず,市民が自らの役割と責任を担い,誰もが尊重され活躍できる住みよいまちづくりです。
健康課長内藤早百合社会教育課長池野弘一議事日程別紙のとおり会議に付した事件別紙のとおり会議の経過別紙のとおり 令和3年第1回おおい町議会臨時会議事日程(第1号) 令和3年1月22日(金曜) 午前9時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 議案第1号 工事請負契約の締結について (産業団地造成工事
採決の結果、第107号議案 令和2年度敦賀市港湾施設事業特別会計補正予算(第1号)、第112号議案 令和2年度敦賀市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)及び第130号議案 令和2年度敦賀市一般会計補正予算(第18号)の3件については、全会一致をもって、第108号議案 令和2年度敦賀市国民健康保険(事業勘定の部及び施設勘定の部)特別会計補正予算(第3号)、第110号議案 令和2年度敦賀市産業団地整備事業特別会計補正予算
議案第102号財産の処分については、市が、5,000平方メートル以上の土地を2,000万円以上の予定価格により売り払うことについて、地方自治法および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例の規定により議会の議決を求めるもので、委員から、処分先の企業が取扱う材料等の安全性と周辺地域の理解について、また、処分価格の単価がこれまでに公表している竜前企業団地の分譲価格の単価と比較し低い
また本市にとっては、油坂までの県内全線が開通することで市民の安全、安心や生活の質の向上、産業団地への企業誘致など雇用拡大や生産性の向上といった大きなストック効果が得られます。 今後のまちづくりや観光戦略、道の駅への集客にとっても油坂までの供用開始年度の公表が非常に大事になってきますので、早期公表に向けて引き続き全力で取り組まれたいと存じます。 次に、観光戦略ビジョンについて申し上げます。
159 ◯建設部長(清水久伸君) 敦賀市公営住宅等長寿命化計画は、本市が管理する市営住宅について効率的、効果的な団地別住棟の事業手法の選定を行うとともに、長寿命化のための事業予定を明確にし、計画的に推進するもので、平成22年度に策定をいたしまして平成27年度に改定を行っております。
(14番 泉和弥君 登壇) ◆14番(泉和弥君) バスは桜ヶ丘団地線が通っているんですけれども,乗り入れていません。横を通っているだけです。それなのに乗継拠点になっているんです。フィーダー路線にするというのなら,岡保線だって喜ね舎を乗継拠点にすれば,重立からも岡保からも乗り入れできるのではないですか。福井県済生会病院からも回れるのではないですか。答えがおかしいと思いませんか。