勝山市議会 2016-12-19 平成28年12月定例会(第4号12月19日)
勝議発第209号 平成28年12月9日 勝山市長 山岸正裕殿 勝山市議会議長 帰山 寿憲 「前市議会議員の松村治門氏からの公費返還に関する」申し入れについて 平成28年3月定例会本会議において、勝山市議会議員政治倫理調査特別委員会の最終報告が行われ、松村治門議員に対する問責決議案が可決されました。
勝議発第209号 平成28年12月9日 勝山市長 山岸正裕殿 勝山市議会議長 帰山 寿憲 「前市議会議員の松村治門氏からの公費返還に関する」申し入れについて 平成28年3月定例会本会議において、勝山市議会議員政治倫理調査特別委員会の最終報告が行われ、松村治門議員に対する問責決議案が可決されました。
号 │訴えの提起について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第101号 │勝山市議会委員会条例の一部改正について │―― 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │決議案第 1号 │問責決議案
また、10月29日に召集された臨時国会では、去る8月の通常国会で野田首相への問責決議案が可決された参議院において、首相の所信表明演説が憲政史上初めて行われないという、まさに政局は混乱の極みに陥りました。
そして、そのことが参議院におきまして、総理大臣の問責決議案というものが提出されましたけれども、そしてそれが可決をされたわけでありますけれども、自民党までもがそれに賛成をすると。こういう世にも不思議な出来事がこの間起こっているということであります。
で、今、現在国会の方で、要するに問責決議案で今空転しておりますけども、今国会で消費税増税法案が可決をされました。その中で、消費税を上げるにはいくつかの条件が整わないとやってはだめだということで、公明党の場合は、その中で景気対策というものも訴えております。そして、その景気対策の中で、防災・減災ニューディール政策というものを含めております。
国民の安全と安心を確保するためには、秩序ある安定した政治が不可欠でありますが、現在の国政は8月29日に参議院で野田首相に対する問責決議案が可決され、2012年度予算の資金的な裏付けとなります特例公債法案など重要案件を積み残して空転するなど、先行きは全く見通すことができない、誠に遺憾な情勢となっております。
◆(玉村正夫君) 今出されようとしている問責決議案に対し、私の弁明をただいまから行いたいと思いますが、議長のお許しを願いたいと思います。 今、私の問責決議が行われようとしていますが、このような決議は私にとっては大変不当なものであります。