敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
そういった中では、昨年11月に民間活力を導入した新たなにぎわい拠点となる整備を盛り込みました金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画というものが策定されまして、ホテルでありますとか飲食、物販施設、これに合わせて公園などの周辺施設のイメージスケッチが示されているところでございます。
そういった中では、昨年11月に民間活力を導入した新たなにぎわい拠点となる整備を盛り込みました金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画というものが策定されまして、ホテルでありますとか飲食、物販施設、これに合わせて公園などの周辺施設のイメージスケッチが示されているところでございます。
続いての大項目なんですけれども、新幹線開業後の駅周辺施設についてお聞きしていきたいと思います。 3月16日、待ちに待った北陸新幹線が開業いたしました。一番列車に乗った多くの方々が敦賀に来られました。駅前から金ケ崎に至る2日間にわたってつるが街波祭というイベントで盛り上がる中、ブルーインパルスも敦賀の上を飛んで航空ショーで花を添えてくれました。
認知症早期発見チェックリスト (4) 敦賀市独自の健康増進アプリの構築 (5) 生活コーディネーター、生活サポーターの創出と支援 2.今後の公共施設の在り方について (1) 劣化度及び長寿命化計画策定業務 (2) 少年自然の家 5番 縄 手 博 和 君 ───────────────────────── 130 1.小中学校の水泳学習について 2.新幹線開業後の駅周辺施設
その4つ下、北陸新幹線駅周辺施設整備事業につきましては、令和5年度内の予算執行額等を調整し、繰越明許の金額から1334万8000円少ない額で繰越しさせていただいております。 その1つ下、北陸新幹線建設事業費負担金につきましては、鉄道・運輸機構が実施する新幹線整備関連工事の負担額に合わせまして、繰越明許の金額から723万1724円少ない額で繰越しさせていただいております。
29 ◯副市長(堤宗和君) 金ケ崎の整備につきましては、これまで金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画の策定に当たりまして、民間事業者に対し金ヶ崎周辺整備構想でありますとか金ヶ崎周辺施設整備基本計画、これまでのいろんな検討の状況も含めて、敦賀の歴史、それから地理を踏まえた上で、現地も見てもらって作成をいただいております。
では次、金ケ崎周辺の整備についてお聞きしますけれども、ホテルのにぎわいと併せて公園などの周辺施設のデザイン案が示されています。
金ケ崎周辺の整備については、金ヶ崎周辺魅力づくり協議会で策定したデザイン計画において、ホテル等のにぎわい施設と併せて公園など周辺施設のデザイン案が示されました。今後は、民間の事業の進捗も踏まえ、公園や駐車場といった公共部分の整備に向けた設計を行います。
県外からの観光客や県内からの来館者の方にも、絵本館を併せた大河ドラマ館や周辺施設を巡るコースを紹介し、越前市の歴史、文化について知る機会を提供してまいります。 生涯学習施設であります地区公民館につきましては、武生南公民館と白山公民館の耐震補強等工事のほか、北新庄公民館と北日野公民館の耐震補強等工事実施設計などを行ってまいります。
金ケ崎周辺エリアについては、平成24年度に策定いたしました金ヶ崎周辺整備構想をグランドデザインとし、平成26年に赤レンガ倉庫整備計画を、平成30年には金ヶ崎周辺施設整備基本計画をそれぞれ策定し、歴史的な遺産や史実を生かしながら敦賀赤レンガ倉庫やランプ小屋、人道の港敦賀ムゼウムを整備してきました。
それでは、小項目の金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画の取り組みと課題から、最初に、デザイン計画の目的と従来計画でもある金ヶ崎周辺施設整備基本計画との違いについて伺います。
これまで平成24年に金ヶ崎周辺整備構想、それから平成30年には金ヶ崎周辺施設整備基本計画が策定され、赤レンガやムゼウムなどが整備されてきました。 また、令和元年からは金ヶ崎周辺官民連携事業等実現可能性調査業務委託の公募型のプロポーザル、それから金ヶ崎周辺官民連携事業に係るサウンディング型市場調査が実施され、令和2年にはその調査結果が発表されているというところです。
未来創造基地につきましては、現段階ではまだ整備の場所、時期、手法などを特定している段階ではございませんけれども、今後10年程度の企業進出の展望を十分踏まえまして、周辺施設や進出企業と一体的に進んだ場合に大体こういうイメージになるということを基本構想の中でお示しできるようにしたいと考えております。 次に、研究開発型企業の誘致でございます。 短期、中期で誘致を目指す産業の一丁目一番地であります。
北陸新幹線の建設事業費負担金、駅周辺施設整備事業費、並行在来線関係経費など新幹線関係は令和4年度だけで8億2557万円です。財源は国や県からの支出金もありますが、一般財源を7997万円使い、市債も2億3090万円増えました。 来年の春開業ということで歓迎ムードが盛り上がってきています。
マイノリティ政策の今後について 2.市役所職員の給与について (1) 市役所職員の給与 (2) 市内民間事業者の給与 (3) 経済活性化に向けて 3.タクシー事業者への補助金について 7番 浅 野 好 一 君 ───────────────────────── 63 1.金ケ崎周辺整備について (1) 現在の金ケ崎周辺の状況 (2) 金ヶ崎周辺整備構想と金ヶ崎周辺施設整備基本計画
本委員会に審査を付託されました第35号議案 令和5年度敦賀市一般会計補正予算(第4号)外3件につきましては、全体会での基本質疑などを通じ、慎重に審査した結果、第35号議案 令和5年度敦賀市一般会計補正予算(第4号)については、反対の立場から、本来はJRが整備すべきものである北陸新幹線駅周辺施設整備事業費、市街地からの距離が離れてしまうハートフル・スクール移転関係経費など、賛成できない事業が一部含まれることから
今後は、施設の敷地を囲う植栽撤去など、立ち寄りやすい市場環境の整備を行うとともに、立地を生かして関連店舗の誘致を行うなど、消費者ニーズを取り入れました総合卸売市場として新たなにぎわいを創出するとともに、お魚センターやフィッシャーマンズ・ワーフなど周辺施設との連携によりまして、現在の取組を継続、発展させていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
次の土木費の北陸新幹線駅周辺施設整備事業につきましては、令和4年度から令和5年度までの2か年継続事業でございますが、令和4年度の執行額を差し引きまして、令和4年度の年割額9億4570万円のうち6億4531万9000円を翌年度へ逓次繰越しをさせていただくものでございます。
その中で、現段階の資料は案であって、今後、議会や周辺施設の関係者とも話し合いながら進めていくという理事者の発言がありました。合わせて示された計画の基本的な部分も含めて、可変可能であるという話があったので、そこに対して反対はいたしません。
そこで、令和4年度当初予算におきまして、これら公共施設の最適化を目的といたしまして、市役所周辺施設ファシリティマネジメント業務を実施をいたしました。