越前市議会 2023-11-30 12月05日-03号
今後、市民、県民の機運醸成と県内外への周知拡大を図るPR等が引き続き実施され、開業の日にはメモリアルイベントが盛大に開催されると思われます。 これらの取組は、地域住民の駅の利用拡大や県内外への誘客のPRとしては結構なことだと思います。しかしながら一方で、開業の日が盛り上がりのピークとなって、その後息切れを起こさないか、あるいは一過性のお祭り騒ぎに終わらないかといったことを危惧しております。
今後、市民、県民の機運醸成と県内外への周知拡大を図るPR等が引き続き実施され、開業の日にはメモリアルイベントが盛大に開催されると思われます。 これらの取組は、地域住民の駅の利用拡大や県内外への誘客のPRとしては結構なことだと思います。しかしながら一方で、開業の日が盛り上がりのピークとなって、その後息切れを起こさないか、あるいは一過性のお祭り騒ぎに終わらないかといったことを危惧しております。
また、オリンピック出場選手という発信力のある方々に人道の港敦賀を知っていただくことにより、ポーランド国内で敦賀市の周知拡大を図ることができるものと考えているところでございます。 以上でございます。
問題が深刻化する前に負の連鎖を止めることが必要であり、今後も相談窓口の周知拡大とともに、ゲートキーパー研修の対象拡充や専門機関へのつなぎなどを確実に実施してまいります。 そして、自殺対策計画の基本理念である「誰も自殺に追い込まれることのない小浜市の実現」のため、これまで以上に関係機関と連携を強化し、組織横断的な対応をしていきたいと考えております。 以上でございます。
これに比べまして人道の港周知拡大には、残念ながら11項目の中の最下位、11位の32件、75万円と非常に大きく水をあけられている状況です。いかに浸透していないかがわかります。 そのような中、こうしたふるさと納税に頼ることは非常にリスクを負うことになります。このような不透明な歳入に頼ることは厳禁です。市としてはどのようなお考えをお持ちですか。
福井しあわせ元気国体・元気大会の開催で137万円、中池見の保全・活用で84万3000円、人道の港の周知拡大で75万円。それと使途を特定しない自治体にお任せという寄附が4867万9000円で、合計が議員さんがおっしゃられたとおり1億2550万4000円となりました。 次に、平成30年の実績です。現在集計が終わっておりますのが7月末ですので、7月末の実績を申し上げます。
同数といたしまして人道の港の周知・拡大、こちらも1件でございます。最後は、義務教育の振興につきましてはございませんでした。また、指定なしというものが11件ございまして、計35件となっております。 以上でございます。
現在、本市におきましては、今回補正予算を計上させていただきました敦賀ブランド販路拡大支援事業において、ふるさと納税の寄附者に対して特産品を詰め合わせた宝箱を送付し、本市のローカルブランドの周知拡大に努めているところでございます。
ただし、私はこの人道の港以外にも敦賀には誇るべき地域資源が数多くあると考えておりますので、そのため今旬な杉原千畝氏に絡めた人道の港を全国、世界に発信し、敦賀の魅力の周知拡大の足がかりを築く中で、今後、気比神宮や気比の松原、そして豊かな自然や里山原風景、山海の幸といった誇るべき敦賀の地域資源へと展開を図っていきたいと考えております。
市ではこれら先駆的な企業の子育て支援や仕事との両立について積極的な取り組みを広く企業に普及させることが重要でありますので、県と連携を図りながら周知拡大に努めてまいります。 ○議長(城戸茂夫君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) この二、三年で団塊ジュニアと呼ばれる女性たちが子供を二、三人産むことで人口減少に歯どめがかかるそうです。この二、三年が勝負なんだそうです。
また,市政広報ふくいの本年8月10日号に記事を掲載いたしまして,その周知拡大を図ってきたところであります。 さらに,ポスターにつきましては公共施設及び医師会などの関係団体に依頼しまして,市内300カ所に配布し,妊婦さんへの思いやりある気遣いについての啓発に取り組んでまいりました。