大野市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号
加えて、一宮市ふるさと新鮮市、小牧市民まつり、名古屋市名東区の藤が丘桜まつりなどに出店し、中京圏での大野の特産品の販売に力を入れています。 特に大野のコメやサトイモ、醤油、酒などはおいしい水のある土地で育まれる産品として高い評価を得ており、毎回、買いに来られるリピート客も増えております。
加えて、一宮市ふるさと新鮮市、小牧市民まつり、名古屋市名東区の藤が丘桜まつりなどに出店し、中京圏での大野の特産品の販売に力を入れています。 特に大野のコメやサトイモ、醤油、酒などはおいしい水のある土地で育まれる産品として高い評価を得ており、毎回、買いに来られるリピート客も増えております。
しかし,県内での対応が困難と判断される場合は,中部地方支部長である名古屋市へ応援を要請いたします。さらに,中部地方支部管内の応援だけでは困難と判断される場合は,中部地方支部長は他支部へ応援を要請いたします。 本市も県内の活動として本年1月に勝山市へ支援活動を行いました。また,中部地方支部長からの要請により,1月に石川県輪島市,7月に広島県呉市へ応急給水応援隊を派遣したところでございます。
さらには、5月14日に陸上自衛隊、今回災害派遣全般を指揮した名古屋市にいます第10師団長、こちらが福井県にこられる機会がありましたので、そこでも若干、30分ほどですがお話を伺うことができました。今回の雪害対応から得られた教訓、今後の課題とかそれぞれ分析されたことをお聞きしました。
愛知県名古屋市や大阪など全国約10の自治体で補助制度があるそうであります。 そこで、最初の質問でありますけれども、現在市内の保育園等での子供たちの就寝中の安全確認はどのようにされているのかお聞きをします。 ○副議長(三田村輝士君) 渡辺市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(渡辺亜由美君) 乳幼児の安全確認につきましては、各園におきまして基準を設けております。
先日、福井の自治会館におきまして、51歳で発病した名古屋市の女性の体験講演会があったんですけども、診断されました直後は、落ち込んで引きこもりがちになったそうです。漢字も書けなくなるし、約束をすっかり忘れたり、ほかの人と会話していてもかみ合わなくなったりするために、ますます自分が不安になりまして家にいることが多くなったとあります。本当に鬱病とよく間違われるのも、そこが似ているのではないかと思います。
さらに名古屋市から金沢市間を運行している高速バスを本道の駅に誘致できるよう、高速バス運行会社に対して協議を行い、今後とも働き掛けてまいりたいと考えております。 また、市内の事業者が行うアウトドア体験や星空観察体験などの新たな観光商品の開発を支援し、本道の駅において積極的に紹介することで、民と官が互いに連携して市内回遊性の向上を図ってまいりたいと考えております。
先進事例として,名古屋市中央卸売市場や久留米市卸売市場の内容は,既に把握されているでしょう。青果物,水産物,花卉によって,また一つ一つの商品ごと,どういう温度で管理するのかによって,また競り場を初め,卸売市場のエリアによってコールドチェーンの施設は異なってまいります。
ポイントとなります誘致企業につきましても、先ほど申し上げた企業幹部が集まる名古屋市での企業立地セミナーに副市長が出席するなどしており、今後も情報の収集等に積極的に活動の幅を広げていきたいということでございます。 したがいまして、従前より新たな工業立地に対応しました産業団地の造成につきましては研究途上にございますので、いましばらく時間をいただきたいと思います。
勝山市では、昨年8月、愛知県名古屋市の陸上自衛隊守山駐屯地に所在する第10音楽隊によるサマーコンサートが開催され、翌日にはその隊員による市内中学校吹奏楽部員に対する音楽指導が実施されました。私の調べた範囲でですが、勝山市での同隊によるコンサートと音楽指導は、平成24年度と平成26年度にも実施されています。
今後は、当センターの完成に合わせ、県内外の学校遠足への売り込みや、名古屋市を中心とした中京圏や、金沢市を中心とした北陸圏を対象とした旅行代理店などへのモニターツアーの実施、大都市商談会への参加など、さらに広報活動に力を入れたいと考えており、平成30年度には、年間6,000人を見込んでいるところです。
今月の中旬に、丹南5市町の観光関係職員や民間事業者で宣伝隊を結成し名古屋市の旅行会社のほうへ営業に出向いております。また、民間事業者も交えてのワーキング会議や民間事業者と連携した営業活動など、より効果的な施策の検討やPR活動を実践することにより着実に観光振興プランの推進を図ってまいりたいということでございます。 ○副議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
また、今月には、各市町の観光関係職員や民間事業者で宣伝隊を結成し、名古屋市の旅行会社へ営業に出向いております。 今後、このような取り組みを一層強める中で、各市町の周遊・滞在に結びつくよう連携してまいります。 ○議長(前田一博君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) 官民と他地域との連携が必要な一方で、越前市単独での創意工夫と実践も必要かと思います。
また、中部運輸局での杉原千畝ルート事業の中で、八百津町、白川村、高山市、金沢市、そして名古屋市と連携してインバウンド獲得事業に取り組んでいるという、こういった人道の港としての取り組みでございますけれども、今回、景観まちづくり刷新支援事業を実施することで、市長も申しましたように北陸新幹線敦賀開業に向けて敦賀の玄関口の駅周辺整備、そしてさらには国道8号の道路空間整備、そして気比神宮周辺や金ケ崎周辺における
敦賀市のほうでも愛知県の名古屋市のほうに「海鮮びすとろ ますよね」の店舗が2月3日にオープンしました、この店舗と相互連携協定を締結したようですが、名古屋で敦賀を知る、名古屋で味わうといったコンセプトから、この連携協定の内容はどんなものか、敦賀産品の販路拡大及び販売促進にどれだけ寄与できるのか、伺いたいと思います。
まず,担い手の確保では,昨年の東京,大阪に加え新たに名古屋市での新農業人フェアに出展し,本市就農を積極的に呼びかけるとともに,U・Iターンによる本市就農者には,国,県の給付金や助成金に加え,市単独の奨励金を給付します。また,園芸センターで行っている園芸技術の指導に加え,市場出荷を目指す園芸の担い手育成を進めるため,平成31年4月開業に向け研修施設の整備を行います。
愛知県の名古屋市では、胃、大腸、肺、子宮、乳がん、前立腺の6種の検診、いわゆる6種の健診を自己負担、ワンコイン、500円にしております。岐阜県におきましては、レクリエーション、体、心、頭の健康増進、スポーツクラブとの連携などなどと積極的に健診事業への取り組みを実施しておりますが、小浜市の現状と取り組み状況についてお伺いをさせていただきます。 ○副議長(今井伸治君) 市民福祉課長、山本君。
それに反して11月29日においては青森県、また新潟県で鳥のインフルエンザが発生したということでございますし、またきのう名古屋市の東山動物園でも鳥インフルエンザの陽性反応が出たということでございます。今後本市においても野鳥でありますとか渡り鳥が飛来しインフルエンザの理由にもなろうかなと考えるところでございますけれども、見解をお伺いしたいと思います。 ○副議長(三田村輝士君) 芹川農林審議監。
これは,日本最大の食のアンテナショップと銘打って,道内各地から特産品,加工品合わせて約2,000アイテムがそろい,まだお目にかかれない新製品も取りそろえているとのことで,本家本元の札幌市を初め,どさんこプラザ有楽町店,どさんこプラザさいたま新都心店,その他東京都池袋,相模原市,名古屋市,仙台市など各地に進出しております。
世界ではアムステルダムなどが代表ですし、日本においては富山市や名古屋市などがその代表と言われています。現在、国内外で多くのプロジェクトが実施され、その効果が報告されています。
自治体によってはさらに県の制度に上乗せしているところもあり,名古屋市では非課税世帯に対して一般世帯より手厚い制度になっています。市として木造住宅の耐震化を進めるための手だてとして補助の拡充をするよう求めるものですが,見解と今後の対策についてお尋ねします。 3つには,地域防災計画や,避難所運営マニュアルの見直しについてです。