敦賀市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-06-17
大阪であったり神戸であったり京都であったり名古屋であったり、すごい立地というか、ちょうどいい距離にあるのが敦賀じゃないかな。
大阪であったり神戸であったり京都であったり名古屋であったり、すごい立地というか、ちょうどいい距離にあるのが敦賀じゃないかな。
◆4番(ダニエル益資君) でありますとですね、やはり大体バスというものは人口密度の高い所、人口が多い所に合った交通手段だと私は考えるわけですね、 例えば福井市であるとか、もっと都会の東京であるとか名古屋であるとか大阪であるとか、そういった所に合致した公共交通サービスだと思うんですけれども、どうしてもですね、人口減少が進むこの大野市や地方の自治体ですと、バスが運行されても誰も乗らないとか、または市民
採用されている府県として、愛知県内の市町、名古屋市、高知県、鳥取県など主に西日本での府県において採用され、高知県高知市では、地域が南海トラフ地震の発生する確率が高いとのことで、耐震改修の年間目標値は先ほどのアクションプログラムで600棟となっており、毎年400棟ないし500棟が実際に耐震改修が行われております。 私は今回、高知県、愛知県、鳥取県の各県担当者に確認させてもらいました。
本年度は4市の魅力を集めたビデオ映像を制作し、各イベントやインターネット広告による情報発信と、新年度には名古屋旅まつりへの参加などを行い、名古屋市をはじめとする中京圏での広報に努めてまいります。
新年度は名古屋旅まつりに出店するなど、今後も中京圏での広報に努めてまいります。 さらに郡上市とは、平成27年に大野市・郡上市道の駅連絡協議会を結成し、本市の道の駅九頭竜、道の駅越前おおの荒島の郷と、郡上市にある8カ所の道の駅を相互に紹介し、中部縦貫自動車道により行き来する観光客にその魅力を伝えていきたいと考えています。
勝山市も、東京ばかりでなく大阪、名古屋のほうへ就職する方も多いので、ぜひ範囲をふやしていただけないのか、市のお考えを伺います。 次に、令和元年の新企画で、ふるさと回帰同窓会支援事業補助金として、市外在住者参加の同窓会への補助金がありましたが、その結果をお伺いいたします。 また、結婚支援県外女性と市内男性交流イベントの結果もお伺いいたします。
農林産物の販路拡大については、一般財団法人越前おおの農林樂舎に委託し、昨年度から名古屋市の名鉄百貨店で、販売と観光PRを実施しています。 新年度も、さまざまな機会を利用し、中京圏を中心として農林産物の販路拡大を図っていきます。 さらに、本市の魅力発信や空き家情報バンクの活用、体験プログラムを充実することで移住希望者の増加に努めるとともに、庁内連携によるサポートで定住支援につなげていきます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 現在、北陸新幹線開業に向けて県外からの誘客を強化する取り組みといたしまして、東京、大阪、名古屋、台湾で開催される商談会への参加やプロモーション活動などを、丹南地域周遊滞在型観光推進事業やインバウンド事業とも連携しながら推進しているところでございます。
大阪、名古屋、岐阜、滋賀県、たくさんの方が本当に40人台乗りの、もう三十七、八人のたくさんのお客さんが来られているんですけれども、どこから来られましたかって聞くと岐阜とか滋賀とか言われるんですけれども、他所で御飯を食べられてきて、次の移動点のところの通過点として万葉の里とか万葉館を御案内しているんですけれども、やはり45分、50分ぐらいしか滞在してないので、まずお金を落とす場所がない。
新年度は東京3回、大阪2回、名古屋1回、大正大学地域実習打ち合わせ東京2回ということでございますが、この辺も少し詳しくわかればお願いをしたいのと、それと昨年度の、もしわかれば実績、それから新年度の目標をお聞かせいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 藤原企画部理事。 ◎企画部理事(藤原義浩君) 移住フェアにつきましては、5件の移住フェアに出ております。
“育職住”ツアーにつきましては、昨年度、京都であったりとか名古屋方面であったりとか、そちらのほうからのツアーを実施しております。また仕事図鑑につきましては、先ほどおっしゃいましたように、昨年度はめがね関係の事業所約20社を紹介してございます。
もう1つ、しらさぎ号につきましても、2027年に名古屋までリニアが開通なんです。東京まで40分で行ってしまうわけですから、名古屋との連携というのが非常に重要になってくるということで、これらにつきましても継続運行を願うということで、これは市民運動でも展開していただいておりますが、こういったことでの特急存続というのはやはり今後とも続けていくべきであると思っております。
結果、第一審の名古屋地裁では、JRに対して家族が請求額の全額を支払うように命じました。妻と息子が控訴したところ、二審の名古屋高裁では同居していた妻に360万円の賠償を命じました。
今月16日に開催されたけひさんアートマルシェに合わせて、観光バスを神楽町1丁目商店街に停車していただく試験的な取り組みを実施したところ、観光客の皆様が名古屋、大阪方面からバス3台でお越しになり、神楽町1丁目商店街を散策した後、気比神宮を参拝されました。 地元商店街では、観光客の皆様を対象としたクーポンを発行するなど、おもてなしのための取り組みが行われました。
逆鉾関は、元市長の高木さんが市長在職中に名古屋場所か大阪場所が終わると必ず、千秋楽が終わるとこちらのほうへ、高木さんのところへ終わったという挨拶に見えておったということで、この2人はお父さんが鶴ケ嶺という名前で、そういった関係で高木さんと懇親があったということでよく話題になっておったところでございます。訃報が入ったわけでございますので、改めまして御冥福を祈るところでございます。
道の駅に入る業者でございますけれど、今ほどおっしゃったモンベルさん、さらに今、指定管理予定者でございます、エンジ名古屋さんがさらにいろんな業者と協議をしまして、現在のところ、お聞きした中では4者が決まっているということで、お聞きしているところでございます。 ○議長(梅林厚子君) 髙岡さん。 ◆16番(髙岡和行君) その4者で十分足りるんですか。
JR利用者からは,在来線のJRからの経営分離と第三セクター化によって特急がなくなり敦賀どまりとなるため,北陸3県と名古屋,大阪へのアクセスが不便になる,運賃の値上げにつながるのではないか,便数の減少など利便性低下につながるのではないかといった不安の声も出ています。
日本では熊本市が平成23年に国内初のフェアトレードタウンの認証を得て、その後、名古屋市、神奈川県逗子市、浜松市と続いております。 その目的は責任ある者の社会に対する選手宣誓の意味合いがあると私は思っています。食のまちづくりの意義を一層強固なものにする意味において、フェアトレードについてどのようにお考えかをお伺いします。 ○副議長(藤田靖人君) 食のまちづくり課長、中田君。
ただ、今名古屋の利便性が、リニア新幹線がもう8年後なんですね。8年後に名古屋から品川まで40分で行くわけですから、運賃格差も1,000円ちょっとということでそんなに運賃格差ないので、それも名古屋の利便性というのは強くなるんでしょうね。
名古屋もそうだったと思うんですけれども、確かですね、名古屋も確か私の記憶ではそうだったかなと思うんですけれども、やはりこの財政が非常に厳しい中で首長がこれだけ退職金をもらえてしまうと、しかも確か、すいません、この件も確認しておきたかったんですけれど、2期、3期やられる首長さん、これまで結構いらっしゃったかなと思うんですけど、そうすると2期、3期していくと、その退職金もその倍、その3倍になっていくことでよろしいですかね