鯖江市議会 2017-03-13 平成29年 3月第408回定例会−03月13日-02号
〇5番(福原敏弘君)登壇 ◆5番(福原敏弘君) 市政同志会の福原でございます。今回、私は、国民健康保険制度ということで、質問通告書どおり質問していきたいと思いますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 今回、国民健康保険が税制の改正ということで、各委員会の方に付託をされたわけでございますが、なかなか議員の納得、そして市民も、それでいいのかというお話もお聞きしております。
〇5番(福原敏弘君)登壇 ◆5番(福原敏弘君) 市政同志会の福原でございます。今回、私は、国民健康保険制度ということで、質問通告書どおり質問していきたいと思いますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 今回、国民健康保険が税制の改正ということで、各委員会の方に付託をされたわけでございますが、なかなか議員の納得、そして市民も、それでいいのかというお話もお聞きしております。
〔16番 豊田耕一君登壇〕 93 ◯16番(豊田耕一君) 同志会の豊田耕一です。発言通告書に沿って質問させていただきます。 今回の質問内容、大項目は子供の教育環境についてであります。
市政同志会の福原でございます。 質問通告書に基づきまして、随時質問をさせていただきたいと思いますので、御答弁のほど、よろしくお願い申し上げます。 まず最初に、立地適正化計画に伴う諸問題ということで、先般、立地適正化計画ということで、全員協議会におきまして素案が提出されたわけでございますけど、その素案につきまして質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
最初に、市政同志会代表、6番 佐々木勝久君。 〇6番(佐々木勝久君)登壇 ◆6番(佐々木勝久君) 皆さん、おはようございます。市政同志会の幹事長を務めさせていただいております佐々木勝久でございます。
〇10番(帰山明朗君)登壇 ◆10番(帰山明朗君) 市政同志会の帰山でございます。 質問通告書に基づきまして、自分なりの所感も交えさせていただきながら、早速質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、鯖江市の取り組む行財政改革について、そして、そのプランであります行財政構造改革アクションプログラムについてお尋ねさせていただきます。
〇5番(福原敏弘君)登壇 ◆5番(福原敏弘君) 市政同志会の福原です。本日最後となりまして、お疲れのところとは思いますが、最後まで御答弁のほど、もうしばらくおつき合いをいただきたいと思います。 私の質問通告書の中身としましては、今回子育て環境整備、そして安心・安全なまちづくり、そして、住みよいまちづくりということで、持論を含めた質問をさせていただきたいと思います。
〇5番(福原敏弘君)登壇 ◆5番(福原敏弘君) 市政同志会の福原でございます。 質問通告書に基づきまして、順次質問させていただきたいと思います。 今回、私は、観光振興ということにつきまして、1本で質問させていただきたいと思います。
〇4番(佐々木一弥君)登壇 ◆4番(佐々木一弥君) 市政同志会の佐々木一弥でございます。 質問通告書に基づきまして、順次質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
今ほどの議長選の選挙によりまして議長に当選をさせていただきました市政同志会の小竹でございます。 このたびの選挙に際しましては、大多数の議員の皆様方の御推挙をいただきまして、議長の職につかせていただきますこと、大変光栄に思っております。また、皆様方に深く感謝を申し上げる次第でございます。
〇4番(佐々木一弥君)登壇 ◆4番(佐々木一弥君) 市政同志会、佐々木一弥でございます。質問通告書に基づきまして質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 今回は、「元気さばえっ子・ゆめみらい債」「若くて元気なまちの創造」について質問をさせていただきます。
私たちの会派、市政同志会やメンバーは定期的に被災地を視察訪問する中で、自分たちに何ができるのか、どんな支援が行えるのか、考え、行動しながらその上で鯖江市の防災行政について、調査研究を行っているところでもあります。 現在、鯖江市内には、福井豪雨災害後に設置された防災無線が河和田地区や北中山地区など東部地域を中心といたしまして32カ所設置されていると承知しております。
市政同志会の小竹でございます。 早速、一般質問通告書に基づき、質問に入りたいと思います。 鯖江市は、いよいよ地方創生の実現に向けてスタートを切るときがやってきたわけでありますけど、それに伴う財政問題、そして人口減少の対応など、避けて通ることのできない諸課題と向き合いながら、着実に歩みを続けなければならないわけであります。
〇4番(佐々木一弥君)登壇 ◆4番(佐々木一弥君) 市政同志会、佐々木一弥でございます。 質問通告書に基づき質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最初に、市政同志会代表、6番 佐々木勝久君。 〇6番(佐々木勝久君)登壇 ◆6番(佐々木勝久君) おはようございます。市政同志会の佐々木勝久でございます。会派を代表させていただきまして、質問通告書に基づき、順次質問をさせていただきたいと思います。
市政同志会の小竹法夫でございます。 早速、一般質問通告書に基づき、質問に移らせていただきます。 まず1点目は、戦後70年の節目に当たってという項目で二、三質問させていただきたいと思います。 御案内のとおり、今年は戦後70年の節目に当たるわけであります。
〇4番(佐々木一弥君)登壇 ◆4番(佐々木一弥君) 市政同志会、佐々木一弥でございます。 それでは、質問通告書に基づきまして質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 今回は、福井国体と障害者スポーツ大会についてお伺いをいたします。 今回の第402回定例会、提案理由説明のトップを飾ったのが、鯖江の子供たちの全国の舞台での活躍でありました。
◆2番(松崎圭一郎君) 2番、同志会の松崎圭一郎です。議長より発言の許可を得ましたので一般質問をさせていただきたいと思いますが、その前に今回の未曾有の東北地方太平洋沖地震における罹災者の方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、不幸にもお亡くなりになられた方々に対しましてご冥福をお祈りいたしたいと存じます。
◆6番(藤田善平君) 6番、同志会の藤田善平です。発言通告書に従いまして、ただいまより一般質問を始めさせていただきます。 まず冒頭、皆さんが言われましたけれども、東北地方太平洋沖地震によりましての未曾有の災害におきます被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げるものでございます。今後の小浜市の防災についてもこの教えを生かし進めていかなければならないと考えております。
同志会の上野でございます。 ただいまから発言通告書に基づきまして、1番目は小中学校の通学費の助成についてと、2番目は今政府が進めておりますTPPへの加盟あるいは加盟協議について一般質問を行いたいというふうに思います。 今年の第1回3月議会におきまして、私は小中学生の遠距離通学について通学費を無償化すべきだということで質問をさせていただきました。