57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 1996-12-12 平成8年第5回定例会(第2号) 本文 1996-12-12

こうしたことを受けて、昨年夏、文教民生常任委員で多治見市の月見センター視察処理能力1日61klで標準脱素処理方式、次に諏訪市の上川アメニティパーク視察処理能力1日 121klで高負荷窒素処理方式、次に各務原市クリーンセンター視察処理能力1日 115kl、高負荷窒素処理方式IZ方式とも言います。  以上、3施設でありました。  

敦賀市議会 1996-03-13 平成8年第1回定例会(第3号) 本文 1996-03-13

本市においても、各務原市向日市との災害支援協定が締結され、広域防災の観点から大いに評価をいたしたいと思うところであります。また、平成8年度当初予算において防災費1億4000万円が予算計上され、防災への積極的なお取り組みに対して評価いたしておきたいと考えます。  市長提案理由説明において、災害に強い安全なまちづくりを目指していくと申されております。

敦賀市議会 1995-09-19 平成7年第5回定例会(第1号) 本文 1995-09-19

次に、広域防災体制を推進するため、10月2日に友好都市である岐阜各務原市と「災害相互応援協定」を締結するとともに、さらに他の都市とも締結を進めていく所存でございます。  また、阪神・淡路大震災教訓から、まず災害対策本部初動態勢確立と職員の防災意識の高揚を図ることが肝要でありますので、去る8月1日に市と消防組合との合同で非常参集訓練を実施いたし、一応の成果を得たところであります。  

敦賀市議会 1995-06-19 平成7年第3回定例会(第1号) 本文 1995-06-19

また、広域防災体制を推進するため、友好都市である岐阜各務原市等と災害相互応援協定を締結する準備についても進めているところであります。  一方、今回の大震災教訓に「自分たち地域自分たちで守る」という地域防災体制確立が何よりも強く望まれるところであり、住民による地域自主防災組織の活動が災害時の被害軽減拡大防止に大きく寄与することは今さら申し上げるまでもありません。  

敦賀市議会 1992-03-12 平成4年第1回定例会(第3号) 本文 1992-03-12

そしてまた、我が敦賀市との友好都市でありますところの各務原市では、「みんなの幸せに」という本で、小学生用中学生用と、どちらも生徒全員に配布いたしております。中学生用平成3年3月発行であります。そういうようにして福祉教育に対するお考えを、教育長のお考えお尋ねをいたしたいと、このように思います。  

敦賀市議会 1990-06-11 平成2年第2回定例会(第1号) 本文 1990-06-11

昨年10月に友好都市盟約を締結した各務原市において、本市を「市民休養の郷」と名付け、本市を訪れる市民に対し助成金を支出することとといたしておりますが、敦賀市においても心を込めてお迎えすることとし、特に夏季期間中に来敦された方々に対し、郷土の名産品を贈呈するための経費として163万5000円を計上いたしました。  次に、土木費について申し上げます。  

敦賀市議会 1989-12-19 平成元年第8回臨時会(第1号) 本文 1989-12-19

そんな中、今年の10月2日には岐阜県の各務原市との友好親善の契りや、第4次総合計画の目的や基本理念の中にうたわれておりますように、未来に伸びる活力と魅力に満ちた美しいふるさと敦賀を創造し、生き生き10万都市敦賀建設を目指して発展をする中、議長の要職につかしていただきまして、心からお礼を申し上げます。  特に今静かに反省をしなければならないのは、12月議会定例会の流会でございます。

敦賀市議会 1989-09-18 平成元年第5回定例会(第1号) 本文 1989-09-18

岐阜各務原市では、かねて市民が気軽に交流できる日本海側の海のきれいな都市友好親善盟約を結ぶべく調査検討を進めておりましたが、市勢初め風土、距離、歴史的にも魅力ある都市として、本市をその候補地に決定し、去る6月20日には、同市平野市長小島議長等本市を訪問され、正副議長同席のもと、この申し入れを承ったところであります。