敦賀市議会 2008-09-08 平成20年第3回定例会(第1号) 本文 2008-09-08
次のページ、体育振興費50万円につきましては、各務原市との友好都市20年を記念した学童の野球交流大会への補助金でございますし、その下の武道館費169万8000円につきましては、耐震診断の委託料でございまして、財源として国庫補助金を充ててございます。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございますが、12ページをお願いいたします。
次のページ、体育振興費50万円につきましては、各務原市との友好都市20年を記念した学童の野球交流大会への補助金でございますし、その下の武道館費169万8000円につきましては、耐震診断の委託料でございまして、財源として国庫補助金を充ててございます。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございますが、12ページをお願いいたします。
そして友好都市である各務原市は、全国大会に出場したら芝グラウンドを建設するという市長との約束で、見事3年前に全国大会に出場し、立派な芝グラウンドが完成したと聞きました。 そして今回、敦賀市長選挙においての河瀬市長のマニフェストの中に、サッカー場建設が掲げられています。本当にありがたいことと感謝申し上げます。
また、岐阜県各務原市とは友好都市として、それぞれ交流をしているのは皆さんも御存じのことと思います。 さて、一昨年来よりテレビドラマ「冬のソナタ」を初めとする韓流ブームに乗り、ことしは日韓国交正常化40周年とのことで、日本及び韓国の両国関係ではさまざまな交流事業が行われていることは御存じのとおりであります。
また、友好都市の人口13万8000人の各務原市でも定数26名に減員されました。 社会情勢は大きく変わり、敦賀市の財政力は他市と比べまだまだ力はあるというものの、構造改革は避けては通れません。行政のスリム化、財政の健全化は推進していかなければなりません。
なお、当特別委員会では、去る8月19・20日の両日、合併を目前に控えた愛知県稲沢市と岐阜県各務原市の先進事例を研修してまいりました。稲沢市は祖父江町・平和町を各務原市は川島町をそれぞれ編入合併することになっています。
先月19日、20日と私たち未来は6名で岐阜県の各務原市改善運動についての視察を行いました。「カイゼン」とは今や国際語であり、トヨタ自動車が取り組んでいるトヨタ生産方式に代表される改善運動のことであります。私はおととしの平成14年、最初の9月議会で愛知県高浜市に行政視察を行いました折に、三木市長に高浜市の行政改革について質問をしました。
例えば、姉妹都市である各務原市では敬老祝い金支給条例では77歳の誕生日を迎える者が1万円、88歳の誕生日を迎える人が1万5000円、99歳の誕生日を迎える人が2万円、100歳の誕生日を迎える人が10万円、このようになっておりますし、また多いところでは喜寿のときに3万円、米寿5万円、白寿7万円、100歳以上は10万円支給というところもございます。
それと、私ども友好都市であります各務原市が実はこの問題に相当前から取り組んでおるということの情報も得まして、早急にそこらの情報も取り入れながら、少しでもよくなりますように全力を挙げて取り組んでいきたいと思っておりますので、また御支援のほどをよろしくお願いいたします。
友好都市 各務原市の福祉の里を視察してきましたが、知的障害者通所更生施設、知的障害児通園施設、肢体不自由児通園施設からなる複合福祉施設として、自然豊かな環境の中で開所して3年になっております。 我が敦賀市もこうした視点に立てば、太陽の家とやまびこ園の複合した構想があってしかるべきと存じますが、市長の見解を求めます。 次に、(3) 医療体制の整備。
サッカー協会においては、市の御協力をいただきながら敦賀の姉妹都市の韓国・東海市とも十数年前から社会人や子供たちが隔年においてサッカーの交流を続けており、また各務原市とも毎年試合をし友好親善を深めております。
そして、次に埋蔵文化財ですが、今教育長の方から前向きの答弁をいただきましたから、非常に喜んでいるわけですが、きのうも梅木議員が言うておりましたが、各務原市あたりは非常に立派な調査センターをつくりながらやっておりますから、もし今度行かしていただけましたらひとつ、機会があったら見て来たいなというふうにも思っておるわけです。
それからあと、介護保険でありますが、自立というふうに認定された方に対しては、サービス低下を来さないというふうなことで、今後検討していくというふうにお答えになっておりますので、ぜひともそういうふうな形で検討していっていただきたいというふうに思いますし、今度私どもも10月2日ですか、各務原市の方へ参りますけれども、先般、新聞等によると岐阜県の各務原市はこのほど2000年4月スタートの介護保険制度で要介護認定
残り 105万5000円につきましては、10月1日、2日に開催される友好都市各務原市との交流事業に伴う旅費等でございます。 次に、総務費でございますが、財産管理費5613万6000円につきましては、衛生処理場改築に関連して、昭和町会館の建設用地636.59m2を取得するもので、この用地については、およそ10年後をめどに昭和町へ売却するものでございます。
さらに、50年代に入ると、52年にはソ連ヴォストーチヌイ港と姉妹港盟約の調印、56年には韓国東海市と姉妹都市の盟約調印、57年にはソ連ナホトカ市との姉妹都市盟約の調印と続き、近くでは平成2年、岐阜県各務原市との友好都市盟約を結んでおります。 こうした盟約による交流が果たしてどのような実を上げているのか。この辺で検証をしてみる必要があると思われます。
また、2つ目の文化交流の促進でありますけれども、これはスポーツや芸術文化等々を通じての文化交流があるわけでありますけれども、芸術文化交流といたしましては、市の文化協会が中心となって開催をいたしております友好都市各務原市との交流書道展があるわけでございます。 また、次に文化支援体制の確立でありますけれども、文化協会には事業補助金を交付しております。
そして、4月に入りましてからは、重油回収ボランティア謝恩物産展ということで、各務原市、宝塚市、枚方市で開催をいたしまして、私もテレビ、ラジオにも出まして、敦賀を強力に宣伝をしたところでございます。
そして、油の事故のときボランティアとして大変多く来ていただきました各務原市、枚方市、宝塚市でもいろんなイベント、物産展ですね、「ボランティア謝恩物産展」も開催をさせていただきまして、当然地元のテレビでありますとか、また新聞、そういうところにも訪問させていただいて、お礼とPR活動をさせていただいたところでございます。
次のページの観光費6000万円につきましては、風評被害対策費でございまして、油の回収作業等でお世話になりましたお礼と、本市のイメージアップを図るため、各務原市と京阪神地域で魚や本市の特産物の即売会を主体とした敦賀の観光と物産展を観光協会の主催で開催するための補助金でございます。会場設営費や広報宣伝費のほか、魚等を市価より安く販売するため、これを補てんするための経費が主なものでございます。
この重油回収については、連日各地からボランティアの大勢の方々に参加をいただき、さらには本市からも地区から、あるいは職場から、さらには友好都市各務原市から市長を先頭に多くの市民に参加をいただき、回収作業に取り組んでいただいてきました。また、自衛隊の皆様にも特に危険箇所での協力をいただいてまいったところであります。 しかしながら、油の回収ほど厄介なものはございません。
その間、悪天候にもかかわらず、地区住民や漁業関係の皆様を初め、全市民を挙げて連日にわたり回収作業に当たっていただき、また、友好都市である各務原市等全国各地からも多くのボランティアの御参加をいただいたところであります。こうした皆様方の絶大なる御支援、御協力に対しまして、心から感謝申し上げる次第であります。