46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

おおい町議会 2014-09-02 09月02日-01号

教育費では、人件費の調整よる減額のほか、学校施設における遊具の改修費用郷土史料館の映像展示機器更新費用追加などで2,231万9,000円を増額。 災害復旧費では、昨年9月の台風18号により被災いたしました名田庄井上地係佐野頭首工などの農業用施設復旧工事費用追加で4,740万円を増額しております。 

おおい町議会 2014-06-09 06月09日-01号

生涯学習関係では、大飯図書館史料館の空調設備改修事業工事費文化財伝承保存活動への補助金等を計上しております。 また、保健体育関係では、平成30年の福井国体開催に向けた準備経費のほか、総合運動公園施設名田庄総合運動場等改修工事費など、教育費全体で6億4,779万4,000円を増額いたしております。 

小浜市議会 2014-03-11 03月11日-04号

また、当図書館では多くの貴重な史料を保管している酒井家文庫を所有しております。その歴史文化遺産管理につきましては、検討しなければならない課題と認識しております。 ○議長池尾正彦君) 8番、下中雅之君。 ◆8番(下中雅之君) では、もし小浜市立図書館指定管理者制度を導入する場合に受注者というのが必要になりますけども、この受け皿についての考えをお伺いをいたします。

おおい町議会 2013-03-22 03月22日-04号

答弁図書館で毎月実施している講座教室史料館での学習講座に活用する。 質疑福井国体開催までまだ時間があるが、準備予算を計上するのか。答弁、市や美浜町においては国体準備室が既に設置されている。おおい町は27年度に準備室を設けたいと考えているが、それまでに県との打ち合わせや宿泊施設調査などに48万9,000円を計上する。 質疑合併処理浄化槽設置整備事業予算措置は今後も続けていくのか。

福井市議会 2012-12-04 12月04日-01号

その他としまして,福井城に関する史料の収集や,福井城址中央公園周辺区域基礎調査を行い,福井県民会館跡地や御廊下橋周辺の今後の利活用策を検討する経費として,375万円を追加します。 次に,伊自良温泉源泉湯量が大幅に減少し,営業に支障を来すおそれがあることから,温泉井戸内部についてしゅんせつ等の対応が必要であります。このための改修事業費として,1,995万円を計上します。 

おおい町議会 2010-09-08 09月08日-01号

また、教育費では、図書館史料館空調設備修繕費名田庄総合施設音響設備及び外構整備に係る工事費追加などにより、2,469万2,000円を追加計上しております。 次に、この歳出に見合います歳入財源でありますが、既に御承知のことと存じますが、臨時財政対策債発行可能額算出方法の変更に伴い、普通交付税交付額が大幅な減額算定となりましたことから、本補正予算におきましてその調整を行っております。 

小浜市議会 2008-12-08 12月08日-02号

これに加えまして、文献史料が豊富に残っておりますので、国指定史跡への追加可能性は高いと考えられます。21年度には、続きましてさらなる確認調査を実施いたしまして、文化庁の方へ国の指定史跡追加申請書を提出する予定でございます。 ○議長富永芳夫君) 1番、佐久間博君。 ◆1番(佐久間博君) ぜひ国の指定を受けていただけますよう、ご努力願いたいとそのように思います。 

おおい町議会 2008-02-21 03月17日-02号

生涯学習では、住民ニーズに合った公民館事業サークル活動各種教室等開催するとともに、教育文化活動の拠点としての図書館史料館等充実を図るとともに、利用促進を図っていきます。 スポーツ振興につきましては、だれもがスポーツに参加し、親しめるよう広報充実スポーツ行事教室などの充実に努めるとともに、少年期から親しめるようスポーツ少年団の育成などにも努めてまいります。 

おおい町議会 2007-09-27 09月20日-01号

今後も郷土芸術文化保存及び伝承創造を推進するため、郷土史料館や若州一滴文庫暦会館などの文化施設及び設備整備充実展示施設等のリニューアル、広報活動郷土歴史文化芸術、芸能に親しむためのさまざまな事業開催文化財美術品等相互共有郷土芸術伝統文化保存継承創造を図る文化事業文化人との交流促進に努めて一層文化振興を図り、郷土への誇りや愛着が持てるように努めてまいります

おおい町議会 2007-06-25 06月21日-01号

3件目は、郷土史料館活動事業及び文化伝承振興補助事業に係る予算減額や廃止された理由についてであります。 先人が築き継承してきた文化遺産は、郷土歴史文化に対する正しい理解と先人への敬愛心を醸成するためにも重要であることは申すまでもありません。また、後世への保護継承を図ることは肝要であり、文化財保存整備や町民の文化保護に対する意識啓発が必要であると考えます。 

小浜市議会 2007-02-28 02月28日-01号

第2表繰越明許費でございますが、介護保険事業特別会計繰出金から太良荘史料集成刊行事業までの合わせて10の事業、額にいたしまして2億1,783万1,000円を、設計協議用地交渉等に不測の日数を要したことから翌年度に繰り越して執行させていただきたくお願いするものでございます。繰り越しをいたします事業、金額につきましては記載のとおりでございますので、省略をさせていただきます。 

小浜市議会 2006-03-24 03月24日-05号

第10款教育費第5項社会教育費第7目市史編さん費中、太良荘史料集成刊行事業について、3月補正減額したものを、また当初予算に計上したのはなぜか、またなぜ繰越明許の処置をとらなかったのか説明を求めたところ、本の販売代金をもって予算編成をしていたが、編集者の体調不良により年度内の発刊が不可能になり、販売代金が見込めず財源が確保できないことから、今回再度予算計上をさせていただいたとの説明でありました。