小浜市議会 2019-12-13 12月13日-03号
高い生存率を達成できている要因としましては、台風などの自然災害による被害がなかったことも大きいと思いますが、IoTセンサーを活用した高水温時の給餌方法の確立や、県や県立大とも連携しました病気に対する初期対応の徹底など、技術面の向上もあるというふうに考えているところでございます。
高い生存率を達成できている要因としましては、台風などの自然災害による被害がなかったことも大きいと思いますが、IoTセンサーを活用した高水温時の給餌方法の確立や、県や県立大とも連携しました病気に対する初期対応の徹底など、技術面の向上もあるというふうに考えているところでございます。
今日は台風・集中豪雨対策についてと、消費税増税の影響についての2点について質問をいたします。 それでは、1問目、台風・集中豪雨対策について質問をさせていただきます。 近年は、台風や集中豪雨により、毎年のように大きな被害が発生しております。今年は、特に全国各地で甚大な被害が出ました。被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。
◎都市整備部長(長谷川伸英君) 防災インフラ整備についての御質問でございますけれども、近年の異常気象により、台風や集中豪雨による河川の氾濫や土砂崩れによる家屋の崩壊などが頻発し、人命や都市機能に甚大な被害をもたらしております。
台風15号、19号と死傷者が出たほか、強風による被害及び大雨による河川の氾濫など、多大な被害が発生しました。 犠牲になられた方にお悔やみを申し上げますとともに、一日も早い復興を願うものでございます。 さて、このような大型台風の頻発は異常気象であり、地球温暖化によるものとされ、温暖化対策は世界の緊急の課題として、国連が定めたSDGs17項目の目標の一つとされております。
◎総務部長(藤田裕之君) それでは次に、ことしの大型台風等による風水害での被災状況から、避難方法および安全性の確保について、今後どう生かしていくのかとのお尋ねでございますけれども、千葉県に被害をもたらしました台風第15号および北関東を中心に被害をもたらした台風第19号での状況を見ますと、災害情報や避難情報の伝達方法、避難行動のとり方、要配慮者の避難支援、被災者への生活再建支援など、いろいろな課題が浮
特に地球温暖化の影響で、台風、異常気象による甚大な災害が発生しております。 先般の台風19号による被害は、広範囲にわたり、予想をはるかに超える雨量による洪水、堤防の決壊、内水氾濫、土砂崩れで、多くの犠牲を出しました。 過去の歴史から見ても、大野市は自然災害が比較的少ない地域だといわれています。
台風15号、19号は関東、東北地方にかけて甚大な被害をもたらしました。特に台風19号は日本の南で急速に発達をし、余り衰えることなく日本に達しました。雨粒のもとになる大量の水蒸気を含んだ南の空気が水蒸気帯となって川のように東北や東日本に流れ込み山地に衝突、積乱雲を発達させて山沿いを中心に記録的な雨を降らせました。改めて被害に遭われた皆様には、心からお見舞いを申し上げます。
初めに、去る10月に上陸した令和元年台風19号は、関東、北信越、東北と広大な地域が甚大な被害に見舞われ、今なお生活に苦慮されている被災者の皆様に対しまして、お見舞いと一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
20年後の今なんですけども、放置された杉は伸び、日陰になって作物の育ちが悪くなり、高さのある木は多くなった強い台風になぎ倒されて、畑やせっかく立てた獣害対策金柵をつぶすなどといった事案が各所で発生しております。 こちら、画像を出したいと思います。台風で倒れて、もう完全に道路のところに杉が倒れてしまって、周りの木も大分高くなってることがおわかりいただけるかと思います。
しかし、全国的にはことしも9月の台風15号、10月の台風19号により広域かつ甚大な被害が関東甲信越から東北地方を中心に発生し、多数の犠牲者や帰宅困難者が発生しました。被災地においては、今なお復旧作業が進められており、豪雨による災害がいかに住民に苦痛と負担をもたらし、地域に大きなダメージを与えていることかと思われます。 災害に遭われた方々に改めてお見舞い申し上げます。
堤防など治水の知恵の限界を突きつけられ、自然の猛威に対する備えのあり方が改めて問われたのが、今回の台風の教訓ではないかと思います。 政府は、この台風の被害に対して激甚災害、特定非常災害、これは台風としては初めてのことです、大規模災害復興法の非常災害の適用を行いました。また、災害救助法適用自治体は14都県の390市区町村であり、東日本大震災を超えて過去最大の適用となりました。
1つには、ことし上陸した台風による検証とこれからについて。これは先ほど中道議員が福祉施設あるいは避難所につきまして申し上げたところがありますので、重複する部分については割愛をしていきたいというふうに思います。2つ目には、救急急患の休祭日における病院の患者の取り扱いについてであります。 まず、1つ目の項目である今回の台風による検証と敦賀市における方針について。
10月中旬に上陸した台風第19号では、中部地方から東日本の13都県に大雨特別警報が発令され、堤防の決壊や越水による大規模な洪水と数多くの土砂災害をもたらし、99人の死者、3人の行方不明者が出る甚大な被害を引き起こしました。 お亡くなりになられた方々に対し、心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に対し、お見舞い申し上げ、一日も早い復旧、復興を願います。
本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………………… 9 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 9 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 9 一般質問 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 10 1.令和元年台風
最初に、台風19号について申し上げます。 10月12日から13日にかけて、大型で非常に強い台風19号が日本列島を襲いました。事前に気象庁が最大級の警戒や避難が必要になると予告したとおり、12都県にわたる広い地域に大雨特別警報が発表され、記録的な暴風や大雨が現実となる異常な事態となりました。
また、今回の一連の台風災害を受け、国は国土強靱化を上げて財源の全てを国債とする大型補正予算の編成を打ち出しております。一方で、消費税増税分を原則とする社会保障制度や年金制度の維持、人口減少対策、防衛力の強化のための予算措置などを考えてみますと、到底国の財政健全化など実現できず、ほど遠いものになっています。こうした国家財政の厳しい環境が地方財政にも影響が及んでいることは必至であります。
2019たけふ菊人形については、2度にわたる台風対策のために3日間休園したものの過去最大の28万4,000人が来場し、11月4日に閉幕しました。「花ひらく童話の世界」~Story of the Princess~をテーマに菊人形の展示を無料化し、会場全体に愛らしい菊人形を配置したことが好評で、多くの来場者が行列をつくってシンデレラや白雪姫などの菊人形と写真を撮っていました。
初日の12日が台風19号の接近により中止されるというアクシデントがあったことから、来場者数は昨年より1万人少ない2万8,000人となったものの、総売上げは昨年を300万円上回る1,800万円となりました。今年「RENEW」は、グッドデザイン賞を受賞するなど、全国の多くの皆様から支持されるイベントへと成長を遂げており、関係各位に心より敬意を表するとともに、来年以降の展開に大いに期待しております。
───────────────── 86 1.予防接種について 2.災害時における避難所と防災備蓄品について 8番 松 宮 学 君 ───────────────────────── 93 1.市立病院駐車場料金について 2.中池見人と自然のふれあいの里について 12番 中 野 史 生 君 ───────────────────────── 102 1.今年上陸した台風
さて、この秋の台風15号、19号及び21号の影響により、関東甲信越、東北地方を中心に広い範囲で記録的な暴風雨となり、河川の氾濫や堤防の決壊、長期にわたる停電など甚大な被害が発生しました。今回の一連の災害で亡くなられた方々とその御遺族に対し哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。