鯖江市議会 2006-06-14 平成18年 6月第357回定例会-06月14日-03号
第4次総合計画の数値目標であります資源化率25%を目指しまして、可燃物の指定袋制の本年10月からの試行導入、それとまた市内の全ステーションにおけます市職員によります現地指導、さらには生ごみの堆肥化等による可燃物全体の減量化の促進などを展開し、環境基本計画に基づきまして、市民の皆様と協働して資源化率の向上や、廃棄物の減量化を目指した循環型社会を推進してまいります。
第4次総合計画の数値目標であります資源化率25%を目指しまして、可燃物の指定袋制の本年10月からの試行導入、それとまた市内の全ステーションにおけます市職員によります現地指導、さらには生ごみの堆肥化等による可燃物全体の減量化の促進などを展開し、環境基本計画に基づきまして、市民の皆様と協働して資源化率の向上や、廃棄物の減量化を目指した循環型社会を推進してまいります。
9号から議案第14号までの6議案につきましては、地方自治法第252条の14の規定による事務委託を行うものでありまして、うち議案第9号から議案第11号までの3議案につきましては、本町が小浜市、若狭町及び高浜町とそれぞれ規約を定め、児童等の自己の区域外における保育の実施に係る相互の事務委託について、議案第12号は、本町が小浜市に委託しているし尿の処理について、議案第13号は本町のうち旧名田庄村の住民の可燃物
まず、福井県の生ごみは可燃物の中に40%が含まれているということが報道されております。敦賀市の燃やせるごみのピット内の組成ですか、これを見てみますと、厨芥類、生ごみですけれども、これが10.4%なんです。あと紙類が33.7%、それからビニール、合成樹脂等が25.9%。あと木、竹、わら等が9.6%というふうな報告がなされております。 この組成から見ますと、敦賀の生ごみは少ない。
このような取り組みで出てきたごみの量でございますけれども、食文化館ミュージアム棟、温浴棟、濱の四季では4月から9月まで半年間で約11万人の方々が利用されておりまして、一般可燃物ごみで2.6トン、不燃物ごみで0.3トンが生じております。
◎福祉環境部長(三田村勉君) 収集委託業者の選定方法についてでございますが、これは、経営規模や実績など、業務遂行の能力をもとに、可燃物・不燃物につきましては2社、資源物等につきましては5社を選定をいたしまして委託契約をしております。また、収集委託料は、経済市場を考慮いたしまして、収集稼働時間、作業人数、それから、作業車両数および車両燃料費などをもとに算出をしております。
に係る事務の事務委託の廃止について 議案第157号 小浜市および大飯町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止について 議案第158号 小浜市およびおおい町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託について 議案第159号 若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会共同設置規約の変更について 議案第161号 廃棄物(可燃物
と申しますのは、新しい広域ごみ処理施設稼動しておりませんので、何ともちょっとそのへんは分からないんですが、仮に現施設でこのような状況でいった場合、というような形で換算いたしますと、その九百何㌘の中にはですね、可燃物と不燃物と資源ごみが含まれておりますが、仮にですね、可燃物、紙類というものがもう少し区分して資源化できるんではなかろうかと、常日ごろ思っておりますので、仮に可燃ごみがですね、大体100㌘うんぬんということを
現状を大きく変更する予定はございませんが、ビニール系のごみが可燃物となったり、粗大ごみの取り扱いや事業系一般廃棄物の取り扱いについての検討を進めているところでございます。先ほど申し上げましたとおり、早急に市民の皆さんの意見をお聞きしながら、内容を決定してお知らせをし、4月からの収集時に混乱がないようにしてまいりたいと存じます。
する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止について 議案第58号 小浜市および若狭町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託について 議案第59号 若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会規約の変更について 議案第60号 公立小浜病院組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について 議案第61号 廃棄物(可燃物
する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止について 議案第58号 小浜市および若狭町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託について 議案第59号 若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会規約の変更について 議案第60号 公立小浜病院組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について 議案第61号 廃棄物(可燃物
本案は、消防法及び消防施行令等の一部改正に伴いまして、喫煙所の設置の整備、劇場等の客席の整備、指定可燃物等の追加の整備並びに貯蔵、取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準の整備を図るとともに字句の整備を図るものでございます。
◎福祉環境部長(樽谷清君) 小浜市の普及率、電気式の普及率につきましては、今8市ですが、7市のときは一番であると、普及率が1番であるということも勘案しまして、今言いました先ほど答弁しましたように紙類が可燃物の5割以上を有しておりますので、これらを分別しまして5割以上の紙類を分別いたしまして、さらなる減量に図りたいというような考えを持っておりますので、よろしくお願いいたします。
そのプラントの概要は、ダイオキシン対策やリサイクル、焼却灰の高度処理などを目的とした可燃物のガス化溶融施設とリサイクルプラザの合棟施設で、可燃物は1日84トンの溶融処理能力があり、リサイクルプラザでは、不燃・粗大ごみは10トン、資源ごみは21トンの処理能力となっております。
また可燃物ごみ収集への指定袋導入やごみ収集の有料化など懸案事項解決のための新たな検討会を立ち上げ、ごみの減量化・リサイクル推進の具体化を進めてまいります。
また可燃物ごみ収集への指定袋の導入やごみ収集の有料化など今までの懸案事項を解決するための新たな検討会を立ち上げる計画でございます。 次に福祉関係でございますが、まず公立小浜病院の整備につきましては、昨年8月に着工した第1期工事の医師公舎、看護師・看護学生寮、精神病棟の建設が本年9月の完成を目指し予定どおり進められております。
次に、可燃物処理施設のトン単価のお話がございましたが、可燃物処理施設のトン当たりの単価、現在、大野・勝山地区広域行政事務組合の継続費で設定されておりますトン単価は7,200万円です。今後の競争入札によりさらにトン単価は低くなるというふうに見込まれております。
ここでは,可燃物のみの処理を目的としていますが,実際には不燃物もまじって収集されてくるそうであります。ごみ分別が重要であると説明をしておりました。ここでは,24種類に分別をしていると説明がありました。いろいろ施策を講じているが,特に学校における環境教育に重点を置いているとのことでありました。私たちが訪問したときにも,1組前の見学者は小学校の生徒30人ぐらいが見学に来ておりました。
ただ、発泡スチロール類については、容器リサイクル法ではその他のプラスチックとなり、当市では可燃物として焼却しているところであります。 理事者の説明によりますと、平成18年度からの広域によるごみ焼却場の稼動に合わせて、大野・勝山・和泉の2市1村で回収方法を確立したいとのことであります。
また火葬場の建設、あるいは今までお世話になった可燃物の焼却施設の清掃センターの青井にありますあれの解体費用とか、あるいは後ほどお話をさせてもらいます小浜小学校の建設、これにも20億円とか30億円とか、あるいはまた土地購入10億円とか15億円とも言われている、こういう事業はほんまに計画どおりにできるんですか。何か自主的な財源を考えておられるんですかお尋ねしたいと思います。
敦賀市には、可燃物のステーションが794ヵ所、資源ごみのステーションが788ヵ所あります。このうちボックス型と呼ばれる四方が囲まれたステーションは全市において60%の設置がされております。60%と聞くとまあまあかなと感じるかもしれませんが、これは郊外の地区のほとんどが100%であるがゆえの数字であり、市内4地区ではさんざんたる状況であるのが現実です。