敦賀市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-13
そのようなことを精査していただきまして、今後の生活サポーター養成における市の受講者拡大に向けての施策案等あればお聞かせください。
そのようなことを精査していただきまして、今後の生活サポーター養成における市の受講者拡大に向けての施策案等あればお聞かせください。
ただ、毎回会場が嶺北というふうになっているため、市内業者の受講者が少ないというふうに推測されますので、嶺南での開催を県に要望を行い、市内業者の受講者数を増やしていきたいというふうに考えているところでございます。 そのほかでは、令和5年11月11日に市内で開催した木造住宅改修現場見学会において低コスト耐震改修工法の説明を行い、参加者への周知を行ったところでございます。
本年度は、9月に市民を対象に、今ほど紹介のあった日本睡眠学会の医師によりますこころとからだのための眠りの教室を開催いたしまして、受講者からとても分かりやすく実践しやすい内容であったと好評でございました。
「認知症相談ガイドブック」は、関係機関に設置するとともに、認知症サポーター養成講座受講者や希望者に配布を継続しております。「認知症ほっとけんまちハンドブック」は、シリーズ版12と13を発行し、いずれも全戸配布しており、認知症に対する理解促進に役立てていただけているものと考えています。 3つ目の「みんなで見守りほっとけん!」
お誕生日訪問の対象者は、健康センターはぴふるで実施している7か月児すくすく相談受講者、保育園や幼稚園に入園している方、子育て支援センターを利用している方を除き、公的機関と関わりの希薄な家庭としており、訪問により面会できなかった場合には、成長について聞き取りを行うなどで状況を把握し、面会できなかった場合には乳児健診や予防接種の状況により安否確認を実施することで、1歳を迎える子供の全数を把握しております
認知症サポーターの養成講座につきましては現在も継続して実施しておりますが、以前の講座受講者の方にはオレンジリングを認知症サポーターのあかしとして配布しておりましたけれども、令和3年度からは認知症サポーターカード、こういった小さいカードなんですけれども、こういったカードをサポーターのあかしとしてお渡しするという形に変更させていただいているところでございます。
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) ただいま手元に平成30年からの実績もございまして、それによりますと約50人近くの受講者の方がいらっしゃいます。 ○副議長(橋本弥登志君) 畑勝浩議員。 ◆(畑勝浩君) 福井県と越前市ですね、越前市では何人の方を書類審査、受け付けられましたか。 ○副議長(橋本弥登志君) 宮田産業環境部理事。
市生涯学習センターにおきましては、令和5年度から、これまでの市民向けの講座、越前まなぼう座を再整備して、新たにえちぜん市民大学と変更し、継続的な単位制度を導入することで受講者の学習意欲の持続的な向上を図ってまいります。また、関連する様々な学習講座も市民大学の単位認定講座とすることで、内容の充実にもつなげていきたいと考えております。
それから、生涯学習の推進についてのお尋ねでございますが、現在本市の生涯学習センターの受講者の年代層は60代が7割から8割を占めるなど生涯学習事業参加者の高齢化であったり、固定化が課題となっているところです。このために、これまで越前まなぼう座として開催しています生涯学習センターの講座を、令和5年度からえちぜん市民大学と名称を変え、再整備を行います。
受講者数は,教職員25人,市民48人,市職員39人,福祉専門職69人で,合計181人となり,令和3年度末の受講者数は累計で1,203人となっております。 なお,令和3年度の受講後のアンケート結果では,8割以上の方が,悩んでいる方への気づきや声かけ等について,できる,どちらかといえばできると回答していただいております。
会員募集は,福井市環境推進会議と連携し,イベント等の参加者や環境学習講座の受講者に対しまして登録を呼びかけており,今後は環境フェア等の大型イベントの際にも広報,普及活動を行い,登録者数を増やしていきます。
そういう意味で、自治振興会と公民館とが連携した事業を推進して実施していくということで、相互の連携や受講者の交流が図られていると感じているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) 公民館の主事さんの方々は、この地域に本当に協力的にやっていただいているというふうに思うんです。
この講習会の受講者は、デジタル弱者と言われる高齢者を対象といたしまして、市内地区公民館でスマートフォンを持ち寄り実施してまいります。この取組は、来年度以降も引き続き実施する予定でございます。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) 丹南ケーブルテレビなどと連携して推進に取り組むということで、ぜひこのような講座ができれば、私も受講したいというふうに思っています。
スタジオでは,定員数を制限して講座を開催しており,県民行動指針や日本フィットネス産業協会のガイドラインに基づき,マスクの着用を義務づけることや換気を定期的に行うとともに,受講者同士や講師との間隔を確保しております。 次に,日よけ用のタープの修繕についてお答えします。 東山運動公園は平成7年に完成し,建設から30年近く経過していることから,施設の老朽化が進んでおります。
なお、これまで受講生の多くは、手話のサークル内での声かけですとか口コミなどで申し込まれているようでございますけれども、それに加えて市広報紙、社協だより、その他チラシなどで広く受講者を募集していきたいと考えておりますので、多くの参加申込みを期待しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) この事業はいつから始まったんでしょうか。
研修受講者及び修了者の実績は、平成28年度、受講者30名、修了者30名、平成30年度、受講者18名、修了者13名、令和元年度、受講者18名、修了者9名となっております。 なお、平成28年度に2コースの研修を行いましたので、平成29年度は研修は実施しておりません。
人材育成の取組としては,心の悩みに気づき,声をかけ,話を聞き,必要に応じて専門家につなぐ役割を担うゲートキーパーの養成研修会の受講者をさらに増やすための周知活動に取り組んでおります。 そのほか,悩みを抱え込む前の早い段階から相談できるよう,市から郵送する封筒に国や県が行っているSNSや電話による相談の連絡先QRコード等を印字し,相談窓口の周知を図っております。
開催地にもよるんですが、この講座を受けようとすると、交通費とか宿泊費などで金銭的にも受講者にはかなりの負担になります。県は毎年2人枠で予算をつけているそうです。でも、この枠が少ないので、県に対して拡充を市からお願いしてほしいと思いますのと、あわせて市からも何らかの支援策を作っていただけないかということです。 ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
次に,若年層の新規就農者の増加に効果的な取組についてですが,県の園芸カレッジ受講者に向けたPRや農地のあっせん,都市圏で開催される就農イベントへの出展などにより本市での就農を勧誘しております。また,福井農林高校で本市農業を紹介する出前授業や園芸センターでインターンシップ受入れなども実施しております。 今後も,本市農業の重要な担い手である新規就農者に若年層を取り込めるよう取組を継続してまいります。
セミナーには、会場の大野商工会議所とウエブでの受講者、合わせて延べ13社の中小企業が参加し、講師の損害保険ジャパン株式会社のグループ会社であるSOMPOリスクマネジメント株式会社の高橋孝一氏から、地震や風水害、新型コロナウイルス等の災害、感染症発生時の対応を盛り込んだ計画の策定等について解説をいただきました。