受入れ体制が整わず、サービスが十分に提供されていないことで、一日中目が離せない家族の重い負担になります。家族だけで強度行動障害の人の生活の全て支えるのは、もう不可能かとも言われておりますし、この新聞を読ませていただいても、本当に大変な状況がよく分かるところです。しっかり支援するためには何が必要で、何が欠けているとお考えになっているのかお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
今回の能登半島地震を教訓といたしまして、国や県との連携やプッシュ型支援の受入れ体制を取れるよう準備しておく必要があると考えております。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 新たに必要なことが出てきておりますので、しっかりと確認して進めていただきたいというふうに思っております。どうか生かしていただきたい。
本当にようこそと、ぜひという受入れ体制がありますので、ぜひとも設置を考えていただきたい。 それから、移住促進をさらに進めるために、実はこの議会で以前にも御提案をしたんですが、今ほとんどネットなり、そういう直接来られる人はほとんどないんだというお話があったんですが、これはどんどん進んでいきますと、具体的に相談に来られる人は増えると私は思います。
また、北陸新幹線開業後の観光客の受入れ体制を整えること等を目的とした観光協会事業費補助金1149万1000円に関しては、目的にある駅西の観光案内所機能拡充はもとより、6月定例会で可決したカグールでの観光案内機能との連動性、戦略的な配置、体制構築により、真の事業効果につなげるよう求め、認めることといたします。
北陸新幹線の開業に伴い、県外旅行客の受入れ体制を強化し、観光施設として20万人の利用者と、さらなる利用客の増進のため施設改修、リノベーション。指定管理者はあと2年半ですけれども、それでも市の施設としてまだ残っておりますので、今後の改修、リノベーションについての考えがないのかお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
災害が起きますと、受入れに協力をお願いいたしまして、受入れ体制が整った協定施設の中から福祉避難所としてその場で指定することになりますので、日頃から指定しているわけではございません。 指定についての課題としましては、重度の障害を持つ方の受入れ人数を増やすことが必要と考えておりまして、そのため、施設の新築や改築時に、福祉避難所としての機能付加を法人に対して要請しているところでございます。
まだまだこれから盛り上がってくる開業機運の高まり、市内照度のフェードインからのアップ、そして市外からの観光客の受入れ体制の最終確認等、一気に大忙しとなってきています。 そのような中、今回、平成23年から検討が始まり平成24年に策定された金ヶ崎周辺整備構想の現況と今後について質問していきます。
開業時の観光客の受入れ体制については、本市の玄関口である駅西口において、敦賀観光協会に補助を行い、観光案内所機能を拡充、強化します。また、駅東口の駅前広場及び駐車場については、現在、本市が進める整備が計画どおり進捗しています。今議会では、それらの設置及び管理に関する条例案を提出するとともに、管理に関する経費を補正予算に計上しました。
一般社団法人敦賀観光協会の事務所につきましては、来年3月の北陸新幹線敦賀開業時に本市を訪れる観光客の受入れ体制を強化するため、昨年度より観光協会の会長や理事の御意向をお聞きしながら移転先につきまして検討を重ねてまいりました。 その結果、年間約70万人の集客力がある気比神宮の周辺エリアの拠点でありますカグールの2階部分が適地であると判断したところでございます。
36 ◯観光部長(織田一宏君) 今後増加が見込まれる外国人観光客の受入れ体制を整えるため、今6月補正で議会にインバウンド観光推進事業費としまして観光ガイドマップの多言語化を行う予算を計上いたしております。
さらに、新幹線開業時の観光客の受入れ体制を向上させるため、敦賀観光協会については、アクアトム1階にある現在の事務所を気比神宮に近いカグール2階へ移転します。新たな事務所は観光案内所機能を備えており、観光客の利便性向上と本市の魅力発信の強化につながることを期待し、その経費について補助します。
当予算にも、ふるさと応援基金活用事業に計上された北陸新幹線敦賀開業プロモーション事業費5068万7000円については、開業に向け、市内の機運醸成及び受入れ体制整備を加速させるとともに、市内で展開する市民参加型の取組による盛り上がりを市外へ広報展開していくことです。多くの市民を巻き込んでの事業になることを期待しております。
また、観光協会と連携いたしまして松原臨時観光案内所を設置するなど、観光客の受入れ体制を整えるとともに、観光パンフレットやホームページ、県外への出向宣伝等で誘客を図っているところでございます。 気比の松原を訪れる観光客の皆様には、先ほど議員もおっしゃられました白砂青松の美しい景観をお楽しみいただき、そこからさらに他の市内観光地をお巡りいただく中で敦賀全体を満喫していただければと考えております。
また、市観光協会では、紫式部公園でのボランティアガイドの派遣対応をしているところでございまして、今後、新たなガイドの募集や京都宇治市でのガイドの研修など、公園ガイドの受入れ体制の拡充を図っていきたいと考えております。
新幹線開業に向け、今後もさらなる機運醸成を図るとともに、推進会議や市民の皆様と力を合わせて、開業効果を最大限引き出せるよう受入れ体制の整備に取り組んでまいります。 次に、観光振興について申し上げます。 敦賀市観光振興計画につきましては、現行の計画期間が今年度までとなっていることから、令和5年度からの3年間を計画期間とする新たな計画の策定に向け、現在パブリックコメントを実施しております。
公園の受入れ体制についてどのように考えておられるかぜひお聞きをしたいと思いますが、私の経験では、平成元年、NHKの大河ドラマ宮本武蔵を契機に小次郎キャンペーンがございました。当時、町と地元が協議をして、小次郎公園を愛する会というのを、何度も何度も話をしながら会ができました。 会では、早速寄附金を集めて、まずはシンボルとなる小次郎の銅像を造ろうということで建立しました。
そういったときに、今後全ての学校を受け入れるというときに、ちゃんとそういうスケジューリングといいますか、受入れ体制というものは整っているのかどうかお尋ねをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今御紹介いただきましたように、あと5校残っております。
今後は、各競技団体の課題を一つ一つ解決し、受入れ体制が整った団体から、令和5年度以降、順次地域移行を進めていく予定です。