勝山市議会 1999-06-10 平成11年 6月定例会(第2号 6月10日)
也 君 15番 近 藤 栄 治 君 16番 辻 一 敏 君 17番 乾 吉 一 君 18番 廣 田 与三次郎君 19番 水 上 晟 君 20番 武 内 盛 直 君 欠席議員 ( 0名) 説明のため出席した者 市長兼消防長事務取扱 今井三右衛門君 助 役 島田 英博 君 収入役
也 君 15番 近 藤 栄 治 君 16番 辻 一 敏 君 17番 乾 吉 一 君 18番 廣 田 与三次郎君 19番 水 上 晟 君 20番 武 内 盛 直 君 欠席議員 ( 0名) 説明のため出席した者 市長兼消防長事務取扱 今井三右衛門君 助 役 島田 英博 君 収入役
こういうことですから、私は今必要なのはこの保険料利用料に対する減免制度、これ国会の質疑の中では、天災に加えて著しく収入が落ちたときにもこの減免制度はつくる必要があるとこう言ってます。きのう行われました全国市長会でも、その減免制度をやった場合の国の財政的支援を求めております。決議しておりまして、新聞に報道されました。
次に、保険料と利用料の減免についてでございますが、介護保険法は、それぞれ災害による著しい災害や生計維持者の死亡等による著しい収入減少のため、負担困難となっている場合を想定しておりますが、実際の運用に当たりましては、今後、示された国からの詳細な数値や他市の状況等を見ながら検討してまいりたいと存じます。
特に、歳入項目には地方債があり、地方債を発行すればそれだけ収入がふえる仕組みになっており、このため資金不足に陥りそうになると借入金をふやし、つじつまを合わせるのがこれまでのやり方であります。それは、民間の借金をできるだけ減らそうとするリストラと全く反対の方法を行っています。 また、予算化された事業費等予算は、年度期間内で消化しようとする単年度式予算が生み出す弊害でもあります。
────────────────────────4 議会事務局の職員 事務局長 山 本 勝 洋 次長 高 津 武 夫 次長補佐 丸 山 智 之 専任主事 見 延 政 和 ───────────────────────────────────────5 説明のための出席者 市長 三 木 勅 男 君 助役 福 塚 昭 雄 君 収入役
敏 君 17番 乾 吉 一 君 18番 廣 田 与三次郎君 19番 水 上 晟 君 20番 武 内 盛 直 君 欠席議員 ( 2名) 5番 椿 山 弘 君 12番 野 尻 佐太郎 君 説明のため出席した者 市長兼消防長事務取扱 今井三右衛門君 助 役 島田 英博 君 収入役
〇職務のため出席したもの 議会事務局長 梅 田 幸 雄 議会事務局次長 田 中 喜代栄 出納課長 山 本 義 彦 監査委員事務局長 田 中 伯太郎 ────────────────────────────────── 〇欠席 収入役
局 長 上 塚 吉 平 君 係 長 池 田 雄 二 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 主 査 和 泉 直 子 君 次長補佐 山 本 繁 君 3.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 企画部長 阿路川 勇 君 助 役 坂 本 直 夫 君 健康福祉部長 多 田 清太郎 君 収入役
市 長 河 瀬 一 治 君 助 役 坂 本 直 夫 君 収入役 内 藤 久米男 君 企業管理者 木 田 文 夫 君 総務部長 橋 本 幸 夫 君 企画部長 阿路川 勇 君 健康福祉部長 多 田 清太郎 君 産業経済部長 鶴 田 義 孝 君 建設部長 坂 本 正 次 君 市立敦賀病院 事務局長 鳥 羽 英 夫 君 教育委員会
近 藤 栄 治 君 16番 辻 一 敏 君 17番 乾 吉 一 君 18番 廣 田 与三次郎君 20番 武 内 盛 直 君 欠席議員 (1名) 19番 水 上 晟 君 説明のため出席した者 市長兼消防長事務取扱 今井三右衛門君 助 役 島田 英博 君 収入役
今年度の予算も、歳入で見ますと、新設の地方特例交付金、財調の取り崩し、北部土地区画整理事業の諸収入、市債の増額によって、市単独の公共事業の増加を見ています。 一方、当初予算説明にあったように、住民の悲願であった、総合病院問題などに対してはその建設への手を縛り、その幕引きを図るなどの、住民自治とはおよそ掛け離れた方向を、一般会計の中に見て取ることができると言わなければなりません。
26番 福 岡 善 信 ─────────────────────────────────────── 〇欠席議員(0人) ─────────────────────────────────────── 〇説明のため出席したもの 市長 辻 嘉右エ門 助役 窪 清 行 収入役
昌 宏 議事課長 吉 村 邦 栄 議事課主任 田 中 光 夫 議事課主幹 小 川 眞一郎 議事課副主幹 山 先 勝 男 議事課主査 山 本 誠 一 議事課主事 黒 田 慶 廣──────────────────────〇説明のため出席した者 市長 酒 井 哲 夫 君 助役 清 水 彰 一 君 収入役
24番 小 川 英次郎 君 3.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 上 塚 吉 平 君 次長補佐 山 本 繁 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 4.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 市民生活部長 山 本 聰 君 助 役 坂 本 直 夫 君 健康福祉部長 多 田 清太郎 君 収入役
さらに「子育て中の若い世帯は収入が低く、少子化への対策としても社会的な支援策の強化が求められております」という、こういうふうに文章に出ております。 委員会の討論の中で、そういう子育ての問題でありますが、実際上、切実なというそういうその市民の声、そういったものが出されたのかどうかということ。これまず聞いておきたい。
24番 小 川 英次郎 君 3.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 上 塚 吉 平 君 次長補佐 山 本 繁 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 4.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 市民生活部長 山 本 聰 君 助 役 坂 本 直 夫 君 健康福祉部長 多 田 清太郎 君 収入役
しかし、就学前までの子供たちは病気にかかりやすく、また親の収入が若年層のため低いのが実情であります。 出生率が年々低下する中、安心して子供を生み、育てられる環境をつくることは、国の責務として当然であります。子どもの権利条約は、子供たちが最高水準の健康を享受する権利があることをうたっております。
24番 小 川 英次郎 君 3.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 上 塚 吉 平 君 次長補佐 山 本 繁 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 4.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 市民生活部長 山 本 聰 君 助 役 坂 本 直 夫 君 健康福祉部長 多 田 清太郎 君 収入役
減価償却費の増加の要因は、給水地域の拡大に伴う施設の増加とともに、漏水対策として実施されています石綿管から鋳鉄管への給水管の取替工事などによるものと考えられますが、一方、給水収益については給水戸数の増加率 104%にも満たないことから、戸数の拡大が即収入の伸び率に直接結びつかないことを示していると言えます。
15番 近 藤 栄 治 君 16番 辻 一 敏 君 17番 乾 吉 一 君 18番 廣 田 与三次郎君 19番 水 上 晟 君 20番 武 内 盛 直 君 欠席議員 (0名) 説明のため出席した者 市長兼消防長事務取扱 今井三右衛門君 助 役 島田 英博 君 収入役