158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井市議会 1998-09-18 09月18日-03号

この意見書案では問題の多い特定財源を堅持することや,一般財源を大幅に投入することを求めている点は,さき参議院選挙でもはっきりしましたように,今国民の多くが大手ゼネコン中心建設予算道路予算を見直せという声を上げている中で,その国民の世論に逆行するものです。 よって,道路特定財源の確保に関する意見書反対であることを表明し,私の討論を終わります。

越前市議会 1998-09-07 09月09日-02号

私は、先に行われた参議院選挙は、消費税もとの3%に戻せと強く訴えた日本共産党が大躍進をいたしました。私は、そういう点では、(発言する者あり)そういう点では、非常に市民の中にも、消費税もとの3%に戻せ、こういう要求は強いのでございます。そういう点で、せめて今5%消費税使用料に上乗せさせられているのを、もとの3%にまで戻すと、こういうことを、この武生市においてもやるべきだと思います。

敦賀市議会 1998-06-17 平成10年第2回定例会(第2号) 本文 1998-06-17

与野党とも参議院選挙の後の臨時国会でこの法案を目指す構えでいるが、知る権利の保障を盛り込むかで与野党がせめぎ合っている。この国の情報公開法行政改革の小さな政府と、国と地方、官と民が対等の関係を実現すべき法案である。行政及び政治情報が、この公開制度により市民にわかりやすく使いやすいものこそが今後の敦賀市の未来を明るくするものと私は思います。  

越前市議会 1995-09-13 09月18日-03号

今回の参議院選挙政党再編の中で、いわゆる政治不信、あるいはその他幾つかの要素があったとは思いますけれども、憲法で保障されました日本国民としての最も大切な選挙権の行使をしないということは、有権者一人一人が責任と義務を放棄するものでありまして、厳しく反省をしなければならないという認識を持っております。

越前市議会 1995-09-11 09月13日-02号

このほかにも1月には市長参議院選挙出馬の問題が表面化し、結果的には不出馬となったものの、それに至るてんまつは市民小泉市政不信を増大し、そして今回の駅南再開発事業に至る取り組みなど、いずれも市長としての政治手法行政指導力責任が問われています。 また、これらの進め方について議会との意思疎通を心がけず、議会軽視の面が多々あったことは議員各位も御存じのとおりであります。 

越前市議会 1995-05-10 05月10日-01号

市長武生ただ一人の人でありますから、信念をもって事に当たるというのは当然でありますが、例えば、参議院選挙の問題がありましたですね。議会代表して意向打診もありました。最後に出ないというふうに決めたのは、議会でないんです。議会意向ではないんです。外圧ですよ。外圧なんて言うとちょっと体裁が悪いですけど、議会から言えば議会外からですから外圧ですね。

敦賀市議会 1994-12-22 平成6年第4回定例会(第4号) 本文 1994-12-22

さらに消費税引き上げは、さき衆議院参議院選挙での公約違反でもあります。  全国の多くの自治体では、消費税使用料手数料にいまだに転嫁せず、市民の暮らしを守るために頑張っております。敦賀市でも市民いじめ消費税殊さら使用料手数料に転嫁する必要はないものと考えるものであります。市民生活を守る上で消費税廃止をすること。

越前市議会 1992-12-09 12月09日-01号

社会、公明、民社の各党はさき参議院選挙企業団体献金禁止公約に掲げました。それなら今こそこの課題政治改革中心に据えるべきであります。企業団体献金禁止こそ金権腐敗政治をなくす唯一の抜本策です。 以上のような立場から、私は本決議案に賛成するものであります。しかしながら、本決議案に上げられております金のかからない選挙制度改正という点では問題がないわけではありません。

越前市議会 1990-03-09 03月22日-06号

また、昨年の参議院選挙この2月に行われた総選挙にもほとんどの候補者消費税廃止または凍結を訴えねばならなかったことは、国民市民がいかに消費税廃止を強く求めているかがうかがわれます。特に、今国会では消費税廃止存続かが最重要課題となって論議されてきており、これからがその廃止存続かの岐路になっているのです。

敦賀市議会 1989-12-19 平成元年第8回臨時会(第1号) 本文 1989-12-19

顧みますと、本年早々に六十余年にわたった「昭和」の時代が終わり、恒久的な平和と永劫の繁栄を願う「平成」へと変遷いたしましたが、政局においては、竹下内閣から宇野内閣、更には海部内閣へと度重なる政権交替が行われるとともに、消費税やリクルート問題、参議院選挙の歴史的な結末、加えて衆議院の解散、総選挙が予想されるなど、まさに激動の政情をうかがわせる、厳しい年となりました。  

敦賀市議会 1989-09-20 平成元年第5回定例会(第2号) 本文 1989-09-20

33 ◯20番(村上哲雄君) 大体分かったわけでございますが、そこで市長さん消費税の問題ですが、3月、6月の時点ではまだ選挙が行われておりませんでしたから、7月の末で参議院選挙があったわけでございますが、そういうことで状況の変化が起こってきたということは御承知のとおりで、市長も初めはなじめないだけでございましたが、今回は反対であると、はっきり意思表示をされるような状況でございます

敦賀市議会 1989-06-16 平成元年第3回定例会(第3号) 本文 1989-06-16

それと参議院選挙前には、米価は決まるであろう。据置米価で今年は参議院選挙前に決めるであろう。間違いございませんよ。私はこの間敦賀市の農家組合長会でこういう予測を申し上げたのです。  そのとおりだと思います。今日の新聞を見ますと、農林大臣は今年の米は下げないというふうにやっぱり言っておりますね。できないんですよ。これはもう下げることはできない。  これが本当の政府の考えでなくちゃならないんです。