福井市議会 2017-03-22 03月22日-05号
(事務局朗読) 参議院議員選挙制度における合区の解消を求 める意見書 日本国憲法が昭和21年11月3日に公布されて以来,今日に至るまでの70年間,二院制を採用する我が国において,参議院は一貫して都道府県単位で代表を選出し,地方の声を国政に届ける役割を果たしてきた。 このような中,平成28年7月10日の第24回参議院議員通常選挙において,憲政史上,初めて合区による選挙が実施された。
(事務局朗読) 参議院議員選挙制度における合区の解消を求 める意見書 日本国憲法が昭和21年11月3日に公布されて以来,今日に至るまでの70年間,二院制を採用する我が国において,参議院は一貫して都道府県単位で代表を選出し,地方の声を国政に届ける役割を果たしてきた。 このような中,平成28年7月10日の第24回参議院議員通常選挙において,憲政史上,初めて合区による選挙が実施された。
日程第4 福井県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙 日程第5 第35号議案 敦賀市副市長の選任につき同意を求める件 日程第6 第36号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件 日程第7 第9号議案~第34号議案 件名省略 日程第8 請願第1号 美術館等の建設についての請願 日程第9 原子力発電所特別委員会及び新幹線対策特別委員会中間報告 日程第10 B議案第2号 「参議院議員選挙
〔21番 原幸雄君登壇〕 120 ◯21番(原幸雄君) ただいま議題に供されましたB議案第2号 「参議院議員選挙における合区の解消を求める意見書」提出の件について、提案説明をさせていただきます。
2件 陳情1号から陳情5号まで、 陳情5号(継続分)、陳情7号(継続分)、 陳情10号(継続分)及び陳情11号(継続分) 9件 (委員長報告、質疑、討論、採決) 第2.特別委員長報告 第3.議案第28号 人権擁護委員候補者の推薦について 第4.市会案第1号 参議院議員選挙制度
12月21日に日本共産党の塩川鉄也衆議院議員と武田良介参議院議員が中池見湿地を視察しました。地下水の流れも含め、湿地の保全を損なうような開発は見直すべきと話されまして、今後、国会の環境委員会でも取り上げる予定だそうです。 多様な動植物の宝庫である中池見は、敦賀市にとってオンリーワンの宝です。
一方において嶺南とか奥越、福井、鯖江ばかりで近年越前市からは衆議院議員、参議院議員は残念ながら出ておりません。そろそろ越前市から誕生してもいい年かな、またそういう動きをしてもいい年かなというふうに私は思っております。そういった意味において、この点について市長としての御所見があれば教えてください。 ○議長(城戸茂夫君) 奈良市長。
│ (即決) │ │ │ │ │*第9号議案~第34号議案(委員長報告~採決) │ │ │ │ │*請願第1号(委員長報告~採決) │ │ │ │ │*原子力発電所特別委員会及び新幹線対策特別委員会中間報告 │ │ │ │ │*B議案第2号 「参議院議員選挙
────────── 247 ○日程第7 第9号議案~第34号議案(委員長報告から採決まで) ──────── 248 ○日程第8 請願第1号 美術館等の建設についての請願(委員長報告から採 決まで) ──────────────────────────── 268 ○日程第9 原子力発電所特別委員会及び新幹線対策特別委員会中間報告 ───── 270 ○日程第10 B議案第2号 「参議院議員選挙
第2款総務費は9,594万9,000円の追加で、その内訳は第1項総務管理費が嶺南鉄道整備促進基金負担金などの減額はあるものの、財政調整基金積立金や退職手当特別負担金などの追加により1億1,525万2,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費が住基ネットワーク事務経費により45万1,000円の減額、第4項選挙費が市長選挙、参議院議員通常選挙、県海区漁業調整委員会委員選挙および国富土地改良区総代選挙の選挙経費
32号 平成28年度勝山市水道事業会計補正予算(第1号) 第22 議案第 33号 平成28年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第1号 ) 第23 陳情第 9号 政府への「農業者戸別所得補償制度」の復活を求める陳情 第24 意見書案第3号 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書 第25 意見書案第4号 免税軽油制度の継続を求める意見書 第26 決議案第 1号 参議院議員選挙制度
そのときに山崎参議院議員とか、その当時、松原先生とかと話をして、まさしく国幹審をやっているときだったんです。 僕はそのときの一般質問でも、むしろ旗立ててでも行かなあかんのじゃないかという話をさせてもらいました。そのとき市長から行ってくれということで、何人かの、10人近くの議員が東京まで走りました。夕方近くになって、山崎参議院議員から行ってきたぞという、そういう話もあったんですよ。
我々の会派志政会は,11月15日,参議院議員会館で内閣府の竹内企画調整官から国家戦略特区について説明を受けました。国家戦略特区の申請に当たっては,大胆な提案が何より重要で,次に事業者,市,県のやる気,その次に事業の継続性だとのことでした。志政会としては,近いうちに福井市からの提案があるので,ぜひ特段の配慮をお願いしたいと皆でお願いしてきました。
号 │地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書 │―― 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │意見書案第4号 │免税軽油制度の継続を求める意見書 │―― 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │決議案第 1号 │参議院議員選挙制度
これまでも,70歳から74歳までの医療費の窓口負担の引き上げや,要介護1,2の入所者の特別養護老人ホームからの締め出しなど,社会保障削減や負担増を進めてきた安倍政権は,7月10日の参議院議員通常選挙が終わった途端,75歳以上の高齢者の医療費窓口負担を1割から倍の2割へと引き上げ,介護保険サービス利用料も1割から倍の2割にし,また,年金の削減と支給年齢のさらなる引き上げなど,社会保障の削減と負担増をさらに
◆3番(廣田憲徳君) 2問目、1項目目としまして、大野市における平成28年7月10日執行の第24回参議院議員通常選挙の投票率につきましては、年齢別に投票率を見ますと、18歳で46.54㌫、県平均48.10㌫で、17市町中13位、全国平均は51.17㌫でした。 19歳で37.50㌫、県平均が36.24㌫、17市町中8位、全国平均は39.66㌫でした。
初めに、第24回参議院議員通常選挙は、7月10日投開票の結果、自民・公明の与党が過半数を維持し、衆議院議員の与党過半数とあわせ、安倍首相の政権基盤がさらに強固となりました。 福井選挙区においては、山崎正昭前参議院議長が5選を果たし、また比例代表では、福井市出身で前拉致問題担当大臣の山谷えり子氏が3選を果たしました。
去る7月10日に執行された第24回参議院議員通常選挙の福井県選挙区において、山崎正昭先生が5選を果たされました。心からお祝いを申し上げますとともに、国政での御活躍と本県発展のため特段の御尽力を賜りますようお願い申し上げます。
6名の公明党国会議員で構成されております食品ロス削減推進プロジェクトチーム、座長が竹谷とし子参議院議員でありますけども、このPTは本年5月18日、首相官邸で菅官房長官にお会いし、まだ食べられる食品が捨てられてしまう食品ロスゼロを目指し、国を挙げて取り組むべきことを求める提言を申し入れております。提言は同PTが食品ロス削減の先進事例の視察や調査活動を重ね、現場の声を反映したものであります。
7月10日に投開票されました第24回参議院議員通常選挙は、選挙権年齢が18歳以上となって初めての国政選挙であり、121議席が改選され、政権与党である自民、公明両党で改選前の議席を上回る70議席を獲得し、非改選議席と合わせて11議席増となる146議席を獲得いたしました。
最後に,7月10日に執行されました第24回参議院議員通常選挙についてお尋ねします。 今回の選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるとともに,共通投票所の設置や,期日前投票所の時間を最大2時間繰り上げや繰り下げができることなどが認められました。