福井市議会 2010-06-09 06月09日-04号
修学旅行はその費用が保護者の負担となることから,これまでも校長会,教頭会におきまして修学旅行の内容や経費の見直しを指示するとともに,旅行時におきます児童・生徒の安全性,さらには業者の信頼性をも総合的に考慮した上で見積もりに参加する業者を選定するよう指導しております。今後とも修学旅行業者の選定に当たりましては,公正で透明性のあるものとなるよう学校に対しまして指導してまいりたいと存じます。
修学旅行はその費用が保護者の負担となることから,これまでも校長会,教頭会におきまして修学旅行の内容や経費の見直しを指示するとともに,旅行時におきます児童・生徒の安全性,さらには業者の信頼性をも総合的に考慮した上で見積もりに参加する業者を選定するよう指導しております。今後とも修学旅行業者の選定に当たりましては,公正で透明性のあるものとなるよう学校に対しまして指導してまいりたいと存じます。
また,気になる子の支援担当者会議には,就学予定の小学校教諭にも参加をしていただき,移行支援を行っております。 次に,今後の取り組みについてでございますが,今年度各私立保育園にも特別支援担当者を配置していただくとともに,公立,私立保育園,幼稚園,小学校との支援担当者会議を開催し,保育カウンセラーから専門的なアドバイスを受けながら小学校との連携を図ってまいります。
地域主権改革が推進される中、当市議会としましては、情報公開と市民参加を基本とし、開かれた議会、市民から信頼される議会の実現を目指し、さらに議会改革と議会の活性化の取り組みを継続、発展させていくために、本年3月定例会において越前市議会基本条例を制定したところであります。
現在,中心市街地活性化のため商店街などの関係団体が意見交換するさまざまな枠組みがあり,市もその大半に参加しておりますが,御指摘のような課題に十分取り組めていないというのが現状でございます。 今後は市民の来訪しやすい環境整備のため,市としても意見交換の場で積極的に提案を行い,少しでも施策が実現できるよう取り組んでまいります。
この記念事業では、きらめきみなと館を会場に、ステージイベントやエネルギー体験キッズコーナー、APEC屋台村等、子供たちを初め数多くの方々に、APECに参加する国と地域の特色やエネルギー問題を身近に感じていいただけるさまざまなイベントを企画しております。19日には、エネルギー生産地である嶺南地域と、消費地である関西中京地域の各小中学生、総勢約200名によるパネルディスカッションを開催いたします。
ぜひとももう少し各課に予算を配分して、必要な研修に参加できるようにしていただけないかなと思います。
事業の概要でございますけども、この新しい跨線橋につきましては、かねてより障害者や高齢者の方が構内の移動に支障があり、バリアフリー化が望まれていましたのを受けまして、JR西日本が平成21年、22年度の2カ年計画で整備を進めるものでございまして、本市といたしましても市民が安全で安心して生活し、社会参加ができるバリアフリー化を推進するため、県と協力をいたしまして整備に係る事業費の3分の1相当を助成することとしたものでございます
本件については,福井市とフラトン市との姉妹都市提携20周年記念事業に参加するため,谷口健次議員を議会訪問団の団長として計6名の議員が5月14日から18日までの5日間,フラトン市を訪問したものでございます。
今年6月からの自主放送番組の改編につきまして、地域密着型のストレートニュースや企画番組など、参加型番組に力を入れていきたいと考えております。 次の18ページをお願いします。 18ページをお願いいたします。
また、5月9日に開催した第32回つつじマラソンは、鯖江市制55周年を記念する大会として、参加人数も昨年の過去最高をさらに更新して、3,362人と盛大な大会となりました。 一方、本年2月27日にリニューアルオープンしたまなべの館では、「久里洋二の世界展」、「第2回鯖江市美術展」、「西山真一展」の三つの特別展等を開催し、約1万人の方に御来館をいただきました。
さきの市議会3月定例会では、全会一致で、情報公開等市民参加を基本とする開かれた議会を実現し、市民の負託に的確にこたえ、もって市民福祉の向上と公正で民主的な市勢の発展に寄与することを目的とした越前市議会基本条例が制定され、本年4月から施行されておるわけであります。
森林の保全につきましては、6月6日にみどりと自然の村で開催をされる第51回福井県緑化大会in越前市において、本市の緑豊かな森林資源や里地里山保全の取り組み等を広くPRするとともに、金華山グリーンランドや八ツ杉森林学習センターにおいて自然体験ツアーを開催し、市民参加の森づくりを推進してまいります。
今後は,より多くの高齢者に参加してもらうため,受け入れ施設との連携を密にしていくことで,活動しやすい環境づくりをしていきたいとの答弁がありました。 さらに委員から,特養施設への入所が厳しい状況から,自宅をバリアフリーに改修し,在宅で介護する方も多数おられるので,住宅改修費の給付制度についてわかりやすく啓発をしてほしいとの要望がありました。
今年度は県と8市町が参加していますが、勝山市は来年度から参加するとしております。私たちは勝山市で発生した大口滞納や違法な医療費請求などには、適切な法的対応をすることには否定いたしません。しかしながら、払いたくても払えない人には親身になって相談に応じて、行政への信頼を得ることが優先されるべきであります。悪質で法的整理が必要な場合でも、勝山市が責任を持って行うべきであります。
次に、電子調達システム共同運用事業費について、業者は電子入札に参加するために何らかのパソコン等の整備が必要ではないかとの質疑があり、これに対して、電子入札については、国の指導もあり、福井市を除く県内16の市町が県のシステムを利用して行い、本市では今まで郵便入札で行っていた設計金額1,000万円以上の入札の分、件数では年間50件程度について、平成22年4月から実施する予定である。
市民自らが考え行動できる市民参加型のまちづくりを進めることや、環境に対する意識の高揚を図るため、大野市の未来を担う子供たちや市民を対象とした越前おおの環境塾の開催経費が一般会計に盛り込まれております。
医師や看護師、検査技師なども含めたマニュアルをつくっているので、その講習会を実施したり講演会を開催したり、それぞれの部署において講習会に参加するなどいろいろな活動をしているとの回答がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
そういう中で、エネルギー源のど真ん中にいる小浜市なんかもどんどん参加を呼びかけてもいいんじゃないでしょうか。基本的には原子力発電所も相当な観光客を呼んでいる施設でもありますから、その辺も含めてもいいのではないでしょうか。これについては副市長どうですか。 ○議長(清水正信君) 副市長、山夲君。
そこに遠敷地区の代表者も参加しているようですので、遠敷地区の代表者の方々がいつも言っているんですけれども、遠敷小学校だけにとらわれていくんじゃなくて、今後のことを考えて東部4地区のことを重点的に考えていくのも大切じゃないかというお話がいろいろあります。 そこで2つ目の質問をしていきたいと思います。小学校の今度は統合です。
質疑、区長会の県外研修は参加者が少ないと聞くが参加者はどの程度か。また、剰余金を報酬の増額に充てるなどの方策は考えていないのか。答弁、前年度までの実績において、63名中、約半数程度の参加がある。一堂に会し1泊2日で実施することの意義もあり、また区長会として継続の要望があると認識している。報酬増は考えていない。