小浜市議会 2020-06-04 06月04日-01号
濱の四季は、昨年度メニューのリニューアルを実施したところであり、今年度もそのメニューを中心に、新型コロナウイルス感染対策を行いながら、適切な人員配置、原価率の安定に取り組んでまいります。 OBAMA MACHIYA STAY事業は、先ほど申し上げた5店体制で、売上げの拡大、稼働率アップを目指してまいります。
濱の四季は、昨年度メニューのリニューアルを実施したところであり、今年度もそのメニューを中心に、新型コロナウイルス感染対策を行いながら、適切な人員配置、原価率の安定に取り組んでまいります。 OBAMA MACHIYA STAY事業は、先ほど申し上げた5店体制で、売上げの拡大、稼働率アップを目指してまいります。
濱の四季は、原価率の安定や客単価のアップと団体客誘致を進めるとともに、お客様に支持される店づくりに努めてまいります。 OBAMA MACHIYA STAY事業は、三丁町ながた、および丹後街道たにぐち、三丁町さのやに八幡参道みやけも加えまして、四つの宿の相乗効果により、売り上げの拡大、稼働率アップを目指してまいります。
運営受託1年目の平成27年度、800万円を超える赤字を計上するなど、苦戦いたしましたが、昨年度は徹底した原価率の低減および人件費の削減に努め、売上高こそ前年度を下回ったものの、黒字化を達成し、経常利益209万円を記録いたしました。 次に、6、駐車場事業をごらんください。
平成27年度から運営受託を開始し、1年目ということもあり、従業員の人件費増大や機器の導入、消耗品の購入など、計画以上の販売管理費が必要になったことに加え、原価率の低減が十分進まなかったことが赤字決算の主な要因であり、今後さらなる改善が急務となっております。
◆15番(清水正信君) 簡単に聞いておきますが、当初よりもよかったのは、原価率が違って、収益が上がったということでございます。それはそういうことやったかなと思うわけですが、売り上げが当初よりも13%少なかったのが、利益がうんと出たということでございます。先ほどの1つだけお尋ねした分の中でお答えをいただいていませんので、6ページの顧問料253万5,715円。下から2、4、6、8番か9番目ですね。
また、原価率が低く、生産者に多額の投資がかからない、みそ、しょう油など調味料が学校給食に使われるとするなら、地場産の地産地消が進みやすいということで、こんなふうに言っても難しい面もあるのでしょうが、何とか目玉となる農産物、地場産のブランド品として考える必要があるのかと思います。大豆についてもご見解をいただきたい、そのように思います。 ○議長(富永芳夫君) 農林水産課長、井上君。
今期は経営の刷新に努めるべく、人員の見直しによる組織のスリム化、原価率の改善、マーケットの多角化などに取り組んできたところでありますが、これまで状況は大きく好転するには至っておりません。 そのため、飲食部門の必要性は認識しておりますが、10月からは一旦レストランの営業を喫茶軽食のみにいたしております。 現在、これまでの反省点を踏まえ、再スタートを切るべく、関係者と調整中と聞いております。
それで、部長のおっしゃらんとすることもよくわかるわけでございますけれども、この保証料の補てんにかかわらず、それから今ある業界では預金原価率、最低のコスト、これ以上なければ採算が取れないという数字ですけども、ある業界ですけども、2.65%という数字が出ております。ということは1.9、2.0、2.5、これらなんかは逆ザヤになるわけですね。
ある業界の平成8年度3月末の預金利回りは1.5%、経費率は1.7%、この2つの合計3.2%が預金原価率と言われるものですけれども、わかりやすく言えば3.2%以上で運用しないと採算がとれないということです。 現行の小規模育成資金の償還期間は、3年以内が1.9%、3年を超え5年以内は2.5%で、また中小企業振興資金は2.0%と2.6%です。何と逆ざやになっているわけでございます。