福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号
現在,感染拡大が続いているオミクロン株につきましては,厚生労働省に対し必要な助言を行う機関である新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードにおいても,重症化率は低く,感染性,伝搬性が高いことが示唆されております。
現在,感染拡大が続いているオミクロン株につきましては,厚生労働省に対し必要な助言を行う機関である新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードにおいても,重症化率は低く,感染性,伝搬性が高いことが示唆されております。
国会で厚生労働省の佐原康之健康局長が次のように答弁しています。 このグラフを見て、この数値は、全国の医療機関に入院した新型コロナ患者さんの情報を収集しまして、2021年5月31日時点のデータから必要な情報を抽出し、算出したものでございます。
厚生労働省の推計では,2012年に約462万人程度であったものが2025年には約700万人となり,高齢者の約5人に1人に達すると見込まれております。 認知症は脳の病気や障害など,様々な原因により認知機能が低下し,日常生活全般に支障が出てくる状態です。
水道の水質基準等の改正についてなんですが、水道水に関して農薬類の目標価値の見直しを行い、令和4年4月1日から適用する旨の通達が厚生労働省からあったとは思うのですが、その件に関してお聞きをします。 世界の国の中で日本のように水道水が飲める国は15ヶ国しかありません。
これらの会議等で出された意見や協議内容につきましては、今定例会の総務文教厚生委員会において御報告させていただきます。 今回の再編に関連しまして、ジオアリーナの活用に加え、長山公園の活用を視野に入れています。長山公園の斜面に花の咲く樹木を植えるなど、再編後の統合中学校、勝山高等学校周辺を子供たちはもちろん、市民にとっても憩いの場となるような整備について実施してまいります。
本案については、教育厚生委員会へ付託いたします。 ================ △日程第2 議案第37号 ○議長(川崎俊之君) 日程第2議案第37号令和4年度越前市一般会計補正予算第2号を議題といたします。 本案に関し、理事者の説明を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。
令和4年6月23日提出 総務文教厚生委員会 委員長 竹内和順 保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と保育士の抜本的な処遇改善を求める意見書 コロナ禍でも基本的に開所が求められている保育所等の施設では、感染対策をしながら、子どもの命と健康を守り、発達を保障する保育が行われています。
一般質問、議会運営委員会 │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │ 6月14日 │火 │本 会 議 │午前10時 │一般質問、質疑、付託 │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │ 6月15日 │水 │委 員 会 │午前10時01分│総務文教厚生委員会
受理年月日 │要 旨 │提 出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├─────┼──────┼───────────────┼───────────┼─────────┤ │ 陳情 1 │R4.5.25 │「すべてのケア労働者の大幅賃 │福井県労働組合総連合 │総務文教厚生委員会
………………128 諸般の報告 ………………………………………………………………………………………………129 提案理由の説明・質疑・委員会付託 議案第11号 …………………………………………………………………………………………129 委員長報告・質疑・討論・採決 予算委員長(松 山 信 裕 君) ………………………………………………………………130 委員長報告・質疑・討論・採決 総務文教厚生委員長
年度越前市一般会計補正予算(第1号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳入全部 ││ 歳出第 2 款 総務費 ││ 第3条(地方債の補正)の第3表地方債補正 ││ 教育厚生委員会
││ 議会運営委員会 ││ (協議事項) 6月定例会について ││ 4月21日(木) ││ 市民と議会との語る会 ││ (教育厚生委員会
ただいま議題となっております本件については、総務文教厚生委員会に付託いたします。 ○議長(乾 章俊君) 暫時休憩いたします。
そこで、厚生労働省は、HPVワクチンのキャッチアップ接種を進める方針でありますが、このHPVワクチンにおけるキャッチアップ接種とはどのようなものか、お尋ねいたします。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、清水君。 ◎民生部次長(清水淳彦君) お答えいたします。
2020年12月には、厚生労働省のホームページに、生活保護の申請は国民の権利です。ためらわずに申請してくださいと掲載されました。越前市は生活保護の申請は国民の権利ですと書いたポスターを掲示したりしています。 コロナの収束は見えてきませんが、しんどくても一筋の希望が持てるような市の働きを期待いたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
これら6件については、かねてその審査を総務文教厚生委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。 ○議長(乾 章俊君) 竹内総務文教厚生委員長。 (総務文教厚生委員長 竹内和順君 登壇) ○総務文教厚生委員長(竹内和順君) 総務文教厚生委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。
昨年12月に厚生労働省が発表した障害者雇用状況によれば、民間企業で働く障害者は前年比3.4パーセント増の59万7,786人で、過去最高を記録いたしました。 一方で、コロナ禍で求人が減ってる状況もあり、障害のある人たちが心理的、安全性の高い職場で仕事を続けるためには、企業経営者や行政に課せられた役割は大変大きいものと考えます。
これらを考慮し、保育士や教員、児童厚生員、デイサービスに従事する方に対しては医療機関に特別接種日を設けていただいたり、接種枠を追加していただき、なるべく早く接種していただけるような体制を構築しています。 また、市職員に関しましても、特に窓口業務を行う職員に関しましては当日のキャンセルを活用して、順次接種を実施しているところです。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村教育厚生委員長。 ◆教育厚生委員長(三田村輝士君) 〔登壇〕 ただいま議題となっておりますうち、教育厚生委員会に付託されました 議案第18号 越前市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第19号 越前市公民館使用条例の一部改正について 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。
厚生労働省は昨年末,子どもの難聴の早期発見や早期療育のための指針となる基本方針案を取りまとめています。検査率を向上させ,再検査が必要と判断された子どもとその家庭への支援を強化することが柱となっており,検査費用の公費負担を働きかけるよう明記されております。 そこでまず,本市の新生児聴覚検査実施率についてお尋ねいたします。