鯖江市議会 2013-02-27 平成25年 3月第390回定例会−02月27日-01号
辻 本 正 都市整備部長 田 中 憲 男 会計管理者 窪 田 育 男 教育委員会事務部長 酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監
辻 本 正 都市整備部長 田 中 憲 男 会計管理者 窪 田 育 男 教育委員会事務部長 酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監
◎産業審議監(清水俊行君) 緊急雇用全般のお話だと思いますが、緊急雇用そのものは国の事業から始まってございまして、昨年11月30日に国のほうが予備費を、経済危機対応・地域活性化の予備費を利用して緊急雇用創出事業臨時特別交付金というのを昨年つくるというふうになりました。それが県のほうへ緊急雇用創出事業臨時特例基金ということで、県はそれで取り組むということになりました。
東日本大震災や各地で多発した自然災害を教訓に,いつ,どこででも起こり得る自然災害に対し,日ごろから高い危機管理意識を持ち,万全の体制を構築していかなければなりません。 本市では,昨年から市民の生命,身体,財産を守り,各種災害対策の基本となる福井市地域防災計画について,学識経験者を含めた検討委員会を設置し,地震を初め津波や原子力災害への対応も含めた見直しを進めてまいりました。
そうしますと、25年度末で国民健康保険基金の残高が3,600万円余りに落ち込んでしまうと、これは国保特会の会計破綻寸前という危機感を持ちます。この基金の趣旨から考えますと、どうなるんでしょうかね。国保の収納率も大きく影響してるんじゃないかなと思うんですが、この辺あわせて御説明をお願いしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 細井市民生活部長。
次に、安全で安心なまちづくりへの対応といたしまして、防災対策として、地域防災対策事業に3,186万2,000円、危機対策管理事業に200万円、自主防災組織育成事業に247万円、単独河川改修事業に6,808万円などを計上し、生活安全対策として、安全・安心まちづくり事業に856万7,000円、防犯対策事業に1,412万2,000円などを計上いたしました。
辻 本 正 都市整備部長 田 中 憲 男 会計管理者 窪 田 育 男 教育委員会事務部長 酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監
更に、町民が安心して暮らしやすい生活環境を整えるための施策といたしまして、防災面では災害時の非常用通信手段である防災行政無線を2カ年かけて再整備するほか、避難所の運営や要援護者の対応、危機対策等に関する各種マニュアルの整備や自主防災組織の育成等に力を注いでいくこととしております。
危機であるからこそ、その危機をチャンスと捉えて、そういう方向転換していく時期だと思うんですが、いかがでしょうか。
ただ,今後の私どもの危機管理の予定といたしましては,例えば津波ハザードマップでありますとか,防災ハンドブックでありますとか,そういったものをこれからつくっていかなければいけないという予定をしてございますので,そういったところにもわかりやすい文字とかで掲載をし,周知していくというのも一つの方法かなと思っているところでございます。
実は9時55分に官邸危機管理センターから情報が入りまして、先ほど北朝鮮の人工衛星と称するミサイルが南方向に発射されました。続報が入り次第お知らせいたしますということ。それから10時3分でございますが、同じく官邸危機管理センターからでございますが、北朝鮮の人工衛星と称するミサイルは先ほど沖縄県上空を通過した模様です。続報が入り次第お知らせします。
辻 本 正 都市整備部長 田 中 憲 男 会計管理者 窪 田 育 男 教育委員会事務部長 酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監
小さな子供がいる身としましても,改めて危機感を覚えます。 県からは原子力防災に係る計画の指針はいまだに示されず,福井市としても計画を立てにくい現状だとは思われますが,お尋ねいたします。 1点目に,今後の福井市としての地域防災計画見直しに関するスケジュールはどうなっていくのか,お伺いいたします。
しかしなかなか困難な状況となっておりますのが現状であり、今後の原発の全てとまっても、廃炉で仕事というか、20年も30年も、福島のあの後処理には四、五十年かかるとも言われておりますし、ソ連のチェルノブイリでも26年たった今でもその管理やそういった危機的な状況にあるわけですから、安心、安全とはとても言えるような状況ではないというのが世界的な認識ではないかなと。
辻 本 正 都市整備部長 田 中 憲 男 会計管理者 窪 田 育 男 教育委員会事務部長 酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監
また,この間,福井鉄道福武線存続の危機もありましたが,平成20年度には福井鉄道福武線地域公共交通総合連携計画を沿線3市共同で策定し,福井鉄道福武線を存続させることを意思決定しております。
TPPが締結されれば、医療分野も完全自由化の対象になり、日本の国民皆保険制度が危機にさらされ、しかもアメリカでの医療格差が日本にも持ち込まれる危険があると指摘されています。企業利益を最優先する自由化は、さまざまな分野で国民にとって悪影響を及ぼすおそれがあると考えますが、それでもTPP締結が必要と考えられるのか市長の見解を伺います。 四つ目の争点は、領土問題です。
今回の無投票当選は、まさに市民の信頼を得た当選であり、これまでの3期12年における実績、市長みずからも言明しておられましたように、京福電鉄2度の大事故による廃線の危機を救い、えちぜん鉄道を沿線市町とともに立ち上げたこと、平成の大合併を乗り越えられたこと、二次医療圏見直しの問題がありますが、福井社会保険病院の存続、はたや記念館ゆめおーれや平泉寺歴史探遊館まほろばの建設等、数多くの成果に裏打ちされたものであると
サブプライムローン問題に端を発した世界的な経済危機と震災による経済不況は,仕事が少ないという中小企業者の声,仕事が見つからないという失業者,そして生活保護受給者の増加と,この福井市の地域経済への影響は本当に深刻です。しかし,このような中で,福井市は国が行う緊急経済対策以外に独自の思い切った施策を行ってはいません。
このような状況を受けまして、第五次大野市総合計画の進行管理する総合施策会議において、人口減少問題を取り上げ、大局的に部局を超えて議論をした結果を踏まえ、危機感を持って各種対応に臨むことと致したところでもございます。
しかしながら、わが国の国債等の長期債務残高は増え続け、財政状況は主要先進国の中でも危機的な水準にあるといわれており、このように大変厳しい財政状況の中、人口減少と少子高齢化対策をはじめ、経済対策など、喫緊の課題が山積していることは周知の事実となっております。