1679件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-03-06

また、関係機関との連携地区単位での防災啓発訓練の実施など、防災減災に向けました取組についても今後積極的に進めてまいります。  いかにして市民の安全、安心の確保、職員災害対応力向上等につなげることができるか、こういった課題に鋭意取り組んでまいりたいというふうに考えております。  

越前市議会 2024-02-27 03月01日-04号

危機管理幹小嶋雅則君) レッドゾーンイエローゾーン区域指定を行う際に、集落単位説明会を開催してきたところでございますけれども、指定から時間が経過しているというような状況がございまして、大きな地震では地滑りや土砂崩れが発生することもあるため、万一を想定いたしまして、速やかに避難できるよう平時から避難ルートを確認しておくことが必要であると考えております。 

敦賀市議会 2023-12-06 令和5年第5回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

24 ◯市長米澤光治君) 地域サポート職員制度、これまでも議会でも少し説明をさせていただいたことがあるかと思うんですけれども、今考えているところで言いますと、各行政単位担当市職員を、もともと自分の仕事はあるんだけれども、それに加えて何々区担当ねということで配置する。そして、地域行政のパイプ役として。  

越前市議会 2023-12-05 12月07日-04号

先ほど御紹介した、いろんな地区でいろんな行政単位デジタル化を推進していますよという紹介の中で、例えば長浜市とか札幌市、千葉市、横浜の磯子区、静岡県島田市など、奈良県もそうです、品川区なども多くの自治体でもう既に始まっております。紙媒体の広報の撤廃をうたってる行政もあります。 

越前市議会 2023-11-30 12月05日-03号

あわせて、もちろん学校が楽しい場所であるということが大事だと思いますけれども、これに加えて小学校単位での学習支援拠点の整備など、居場所づくりを進めたいと思っております。地域全体で子供たちが健やかに育つような、そういう環境をつくり、子育て日本一越前市を目指したいと思っております。 次に、障害のある方の地域への移行についてであります。 

越前市議会 2023-09-25 09月29日-04号

一方で、どうしても都市部の問屋さんを相手にするときには、まとまった出荷単位の量が必要でございまして、地域JAが大量に集荷をし、統一したブランド名販売業者として仲介をしているといったところもございます。この際、JAは、指導機関として栽培方法共通化も図っているところでございます。 いずれにしましても、栽培方法、流通、販売も、その特性に応じて選べる時代でございます。

敦賀市議会 2023-09-21 令和5年第4回定例会(第4号) 本文 2023-09-21

寄附者意識としてこれが逆になるように、あなたのふるさと納税敦賀のここをよくするために使われますよ、このために集めますよということをまず事業単位で押し出して、付随して、あくまでおまけとして返礼品もこれまでどおり受け取れますという仕組みが用意できれば、寄附者意識敦賀市のふるさと納税見え方も変わってくると思います。  

敦賀市議会 2023-09-19 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-09-19

324 ◯産業経済部長増田一条君) 敦賀まつりの小中学生の参加協力につきましては、今年7月に開催された敦賀小中学校校長会において、児童及び生徒へ参加を呼びかけていただくとともに、クラスや部活単位での参加についても検討してもらうよう校長先生にお願いしたところでございます。また、市内の3つの高校にも敦賀まつりへの参加協力について訪問や文書にて依頼を行いました。