敦賀市議会 1999-12-15 平成11年第6回定例会(第2号) 本文 1999-12-15
当面は市民の協力をいただきながら、新聞、雑誌などステーション回収システムの整備でありますとか、プラスチック類の分別収集実現に努力をしていきたいというふうに考えております。 詳細につきましては、担当部長の方からお答えをいたします。 次に、原子力関連でございます。
当面は市民の協力をいただきながら、新聞、雑誌などステーション回収システムの整備でありますとか、プラスチック類の分別収集実現に努力をしていきたいというふうに考えております。 詳細につきましては、担当部長の方からお答えをいたします。 次に、原子力関連でございます。
地方分権は、こうした中央に頼った依存型の政治を廃し、あるいはまた、数多くの機関委任事務によって、下請機関と化した国と地方の関係を修復し、もって上下、主従の関係から相互協力の関係に、上意下達によって全国画一的行政が行われてきたことを支配から協力に変えることによって、地域の特色ある発展が期待されているのであります。
そこで行政と民間が協力して、イベントをするということもお考えください。そして次に、平成12年度策定予定の大野市地域情報化計画についてでございます。今いろいろ福井の方でサイバーモールをされているとか、今度12年度予定のこの情報化計画では、市民や企業へのアンケート、意見を聞くと話されていましたが、それではとても遅いと思います。
をさせていただいております、発言通告書にしたがって、一般質問をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 まず、最初に平成12年4月1日より施行されます、地方分権一括法についてであります。 従来の中央・官僚主導による全国的に統一性や公平性を重視する「画一と集権」の行政システムから、住民や地域の視点に立った「多様と分権」の行政システムに変革をされます。 それによって国と地方の関係を上下・主従の関係から対等・協力
議員各位には力強い御支援、御協力をちょうだいし、心から感謝を申し上げます。 ところで、我が国経済は、政府による各種の政策効果の浸透により、懸念されたデフレスパイラルを回避し、GDP四半期統計が2期連続プラス成長となるなど、景気は緩やかに回復してまいりましたが、失業率は依然として高水準を推移し、民間需要の回復力も低調で、いまだに自律的回復には至っておりません。
ハローワークとも協力し、市内だけでなく通勤圏内の市外の求人情報も載せるなど特別の対策をする考えがないか、答弁を求めます。 労働者の雇用対策とともに地元中小業者への支援も不可欠です。 東京都墨田区では、地元中小企業の事業内容をまとめて資料にして、自治体のすべての幹部職員が手分けをして都内の企業にトップセールスに出かけ、成果をあげております。
この1年、議員各位には市民の代表として、住民福祉の向上や武生市発展のために御活躍いただき、スムーズな議会運営に御協力を賜りましたことを改めて厚く御礼を申し上げます。 また、理事者におかれましても、厳しい行財政状況の中で創意工夫をしながら、住民要望の実現や、また市政発展のために御尽力をいただきまして、一定の成果を上げられたことを、改めて敬意を表し、感謝を申し上げます。
その要点は、いわゆるごみの排出を抑制する、再生して利用する、分別してちゃんと出す、自己処分などによってごみの減量その他適正処理に関し、国及び地方公共団体の施策に協力しなければならないことが、法律上明示されたことにあります。
そのほかにつきましては、地元関係者の協力が得られるよう、鋭意努力してまいりたいと考えております。また、大野・油坂間のルートの公表と整備計画に格上げされることを強く望むものであります。 国道158号大野・福井間についても、残された区間の早期全線開通を、国・県に対しまして、議会の皆様のご支援をいただきながら、要望をしてまいりたいと考えております。
沼津市と消費者,販売店が一体となった取り組みで,ごみ減量資源化推進協力店の認定制度を導入され,10月1日から協力店の募集を開始,この制度を設けて広く市民に周知することで一層のごみ減量資源化を図っていくことがねらいであります。8項目の取り組みのうち三つ以上を実施している販売店が認定の対象となります。
また、流雪溝のある路線につきましては、住民の協力をお願いすることとなっております。 この計画の周知方法といたしましては、各区長さん方にお願いしまして計画書を配付いたしまして、地区内での周知をお願いしているところでもあります。
本委員会の決定どおり、議員各位のご賛同とご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(増田光君) お諮りいたします。 今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月21日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。
酒井市長は,市政運営の基本理念を就任当初から一貫して,市民と行政が二人三脚でともに手を携え,協力しながら,一つの事業を推進する,いわゆる「運動会型市政」を展開されていると認識をしているところであります。
今後とも議員各位の御支援御協力をいただきますようお願い申し上げます。 以上でございます。 申しわけありません、もう一つ。 北陸新幹線についての御質問、大きい質問がございました。次に北陸新幹線の展望についてお答えいたします。
なお、今期定例会の運営につきましては、お手元に配付いたしました会期日程により進めたいと思いますので、議員各位の御協力をお願いいたします。
秋に入りましても、例年よりも温度が高く、過ごしやすい秋となり、今年は豪雨や台風の大きな被害もなく、また、市政も順調に推進し、これも議員各位をはじめ市民の皆さん方の御協力、御支援の賜物であり、深く感謝と御礼を申し上げます。
本日の会議の円滑な進行に御協力賜りましたことに、心から感謝申し上げます。 議員各位並びに理事者の方々には大変御苦労さまでした。 これをもって平成11年第5回敦賀市議会臨時会を閉会いたします。 午前10時14分閉会 上記会議のてんまつに相違ないことを証明するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
これからもぜひとも私に対する御支援と、そして御協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単でございますが、一言お礼のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。 −−−−−−−−−−・−−−−−−−−−− ○議長(北山謙治君) 以上で、今期定例会に付議されました事件のすべてを議了いたしましたので、今期定例会は、これをもって閉会いたします。
以上のとおり、審査日程をもって本委員会を開会いたしたいと存じますので、議員各位のご協力をお願い申し上げまして、ご報告といたします。 ○議長(増田光君) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、質疑を終結いたします。 討論はありませんか。