敦賀市議会 2019-03-07 平成31年第2回定例会(第3号) 本文 2019-03-07
館内では、滑り台、木製のジャングルジム、おままごとセットなどの遊具の設置や、遊戯室で遊ぶためのバドミントン、卓球などを貸し出し、屋内におきましても遊びの中で体を動かせる環境を提供しております。
館内では、滑り台、木製のジャングルジム、おままごとセットなどの遊具の設置や、遊戯室で遊ぶためのバドミントン、卓球などを貸し出し、屋内におきましても遊びの中で体を動かせる環境を提供しております。
ふれあいプラザでは、卓球とかそういった軽いスポーツというものができた状態でございました。本来ならば、ふれあいプラザの機能というものをあいぱーく今立に移すのであれば、あのフロアというものは軽い体操、体育、つまり卓球とか、そうしたものができる設備にするべきではなかったのかというふうに思います。
それに対して、小浜中学校卓球部、小浜第二中学校サッカー部に部活動指導員をそれぞれ1名配置する予定であったが、小浜第二中学校については、5月に配置後、指導員のやむを得ない理由により当初予定の配置時間数に至らなかったことから、減額を行うものであるとの答弁でした。
その中で,新たな取り組みとして卓球バレーの実施やファミリーミニマラソン大会への車椅子利用の家族の参加を検討しているといった答弁がありました。
次に,障害者と健常者が一緒にスポーツする機会の提供についてですが,本市では昨年度からユニバーサルスポーツである卓球バレーの競技大会を市長杯として開催しており,ことしの第2回大会では,障害者と健常者の交流をテーマとして,参加資格を小学生や高齢者等の障害のない方にも広げて開催したところです。今後も,障害者と健常者が一緒になった取り組みを進めてまいります。
本市におきましては、国体では体操、新体操、なぎなたが、障スポでは卓球、車いすテニスが行われ、両大会の期間中、選手、監督、大会関係者、観覧者など3万人を超える皆様が本市を訪れました。
また、有終南小学校出身の大藤沙月さんは、国際卓球連盟チャレンジの10月に開催されたベルギーオープンと、11月に開催されたベラルーシオープンの女子ダブルスに出場し、それぞれの大会で優勝を飾りました。
また、次に障がい者のスポーツ振興でございますが、市では、福井しあわせ元気大会を契機に、障がい者の方々が気軽に取り組めるスカットボールやボッチャ、卓球、バレーなどの器具を取りそろえておりまして、スポーツに親しめる環境の整備を行っているところでございます。
このほかに近年では、バドミントン、相撲、空手、水泳、卓球、自転車などの競技でも全国大会に参加し、昨年度はバドミントンの大野ジュニアチームが全国3位に入賞するなどの活躍がありました。 また、部活動におきましても、陽明中学校相撲部の選手が県中学校夏季大会で準優勝し、全国大会出場者決定戦で3位となって全国中学校相撲大会に出場しました。
また、本市出身の中学生、大藤沙月さんが先月開催された全国中学校体育大会の卓球競技の団体戦に続いて、女子個人の部でも優勝し、2冠を果たされました。 大藤さんの今回の快挙を心よりお祝いするとともに、今後のご活躍を期待しているところであり、市民の皆さまと一緒になって応援していきたいと思います。 次に、国道476号西部アクセス道路の開通について申し上げます。
来月からは、デモンストレーションスポーツが県内各地で始まりますが、本市においては、来月2日から9日にかけて一般体操、ラージボール卓球、インディアカ、スポーツ吹矢の4競技が行われます。また、同じく来月25日には、国体開催直前イベントとして、体操競技成年男女の国体出場予定選手ならびに鯖江高校体操部員による本番さながらの公開演技会をサンドーム福井において開催いたします。
143 ◯教育委員会事務局長(池田啓子君) 昨年は6月から10月にかけまして弓道、空手道、水泳、ソフトボール、卓球の5競技においてプレ大会を開催し、競技運営とおもてなしを重点目標とし、運営をいたしました。 成果といたしましては、競技運営については、各競技団体及び市実施本部ともに競技の全体像を確認することができました。
当市には、この国際競技連盟の技術要件を満たす施設として勝山市体育館ジオアリーナがあることから、組織委員会との合意によりまして平成28年12月22日から、バドミントン競技と卓球競技の2競技を事前キャンプガイドに掲載しまして、各国・地域へ事前キャンプの情報を発信しているところであります。
さらに,昨年度は,障害者スポーツである卓球バレーの競技大会を市長杯として初めて開催いたしました。今年度も,国体・障スポ開催後の11月に開催する予定で準備を進めているところです。
来月9日と10日には、競技運営や審判技術等の向上および障がい者スポーツに対する関心を高めることを目的に、サンドーム福井において卓球競技プレ大会が行われます。
昨年6月の弓道競技を皮切りに競技別に開催しておりましたプレ大会は、10月の卓球競技をもちまして全て終えることができました。各競技団体、競技補助員の方々やボランティアの運営サポーターを初めとする市民の皆様の御協力により、大きなトラブルもなく無事に終了することができました。 また、敦賀市の特産品のPRに一役担っていただいた皆様にも、あわせて心より感謝申し上げます。
市内では、体操、新体操、なぎなたの2種目・3競技と全国障害者スポーツ大会の卓球競技のほか、公開競技の車いすテニスが行われます。
6月から競技別に開催しておりましたプレ大会も、9月のソフトボール競技、10月の卓球競技をもって全て終えることができました。各競技団体、競技補助員の方々やボランティアの運営サポーターを初めとする市民の皆様の御協力のもと、重大な事故等もなく無事に終了することができましたことに対し、ここに改めて感謝申し上げます。
以降も今週末、9月16日からの第69回全日本総合女子ソフトボール選手権大会、来月、10月13日からの平成29年度全日本卓球選手権大会等、全日本レベルの大会が続きます。ぜひとも多くの市民の皆様に熱戦を肌で感じていただきたいと思うことと、さらなるPRに努めていただきたいと改めてお願いを申し上げます。 それでは、質問に移らせていただきます。 さて、今月の9月1日は防災の日でした。
地域の皆さん、多くの皆さんが参加をされているということでお聞きをしておるんですが、お茶とかコーヒーを楽しみながら、ひとり暮らしの方にとっては非常に貴重な1日というか有意義な1日が送れるような、そういった場を提供しているということで、カラオケとか卓球、輪投げ、麻雀など、毎回平均30名の方が利用されているということをお聞きしております。