越前市議会 2023-12-07 12月08日-05号
あわせて、民間活用促進のためにはさらなる物件の発掘、掘り起こしとマッチング機能の強化などの一元的な体制整備が肝だと感じておりますので、民間の専門機関や団体と共同して、立ち上げ検討を予定している空き家対策プラットフォーム、あるいは空き家等ワンストップ相談窓口が実効性あるものとなるよう、当該本部でも十分協議を行ってまいりたいと思っております。
あわせて、民間活用促進のためにはさらなる物件の発掘、掘り起こしとマッチング機能の強化などの一元的な体制整備が肝だと感じておりますので、民間の専門機関や団体と共同して、立ち上げ検討を予定している空き家対策プラットフォーム、あるいは空き家等ワンストップ相談窓口が実効性あるものとなるよう、当該本部でも十分協議を行ってまいりたいと思っております。
市では、新しい指定管理者と協議する中で改善に向けた努力をしておりますし、今後とも施設の管理等、運営につきましては、管理者側と十分協議してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司議員。
災害の状況によりましては、西公民館以外で避難所が開設される場合もあろうかと思いますが、西地区のほとんどがハザードマップ上の浸水地域となっている中で、住民の方がより安心して暮らせるように建設委員会の皆様とともに十分協議してまいりたいと考えております。
関係先と十分協議して進めるのも一案ではないでしょうか。 それでは、続きまして問6、危機管理対策についてでございます。 毎年、小浜市、各地区・集落では避難訓練が実施されています。避難場所、避難道路などの安全・安心の取組はどうなっているのか、まず、ハード対策について取組を伺います。 ○議長(藤田靖人君) 都市整備政策幹、村田君。 ◎産業部都市整備政策幹(村田安宏君) お答えいたします。
◆(大久保健一君) しっかり団体、また個人農家の方々と十分協議いただいて、前進をすることをお願いしておきたいと思います。 特に、越前市は環境調和型農業の先進地でありまして、また地元農協が栽培体系をつくり出し、農家がそれに従って取り組んでいるわけでございます。個別に審査する必要はなく、一気に見える化が進むと思います。
そのためにどういう体制を取るかということですけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律とか地方自治法とか、関連する法律との整合性も必要なので、教育委員会と十分協議する必要がありますけれども、そういう中で、今おっしゃったようなことは、例えば県でいうと知事部局、市でいうと市長部局にある程度活用の部分を持ってきて、文化財保護の部分を従来の教育委員会でやるという、そういうやり方もありますし、議員御提案
なお、情報提供の範囲につきましては、小浜市民生委員協議会連合会とも十分協議し、決定しております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 13番、下中雅之君。 ◆13番(下中雅之君) 今ほど述べておられましたが、行政におきましても本当に難しい問題でございますので、対象となる方々と民生委員・児童委員の皆様のよりよい信頼関係構築のためのサポートの取組、これも今後もよろしくお願いいたします。
こういった全体の交渉のスケジュールについては、地元の役員の皆さんと十分協議、確認をしながら、じゃあこういう段取りでいこうというふうなことで進めているところでございます。重ねて答弁させていただきますが、引き続き丁寧な説明に努めまして、御意見を十分に伺いながら地元にしっかり寄り添ってこの事業を全力で進めていきたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
市としましては、消防団の存在は大変重要であると考えており、処遇改善につきましては、県内市町の動向を注視しながら、若狭消防組合と十分協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 12番、能登恵子議員。 ◆12番(能登恵子君) そこまで分かってらっしゃったら、どうぞ待遇改善にお力をくださいと言うしかないですね。
今後、地区の区長会の皆様方とも十分協議を行い、まちづくり会館等の職員、そして各地区地域担当職員が入りながら、また地域おこし協力隊の参画もいただきながら機会を捉え、地域の取り組みと関係人口とのマッチングを進めてまいります。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
ただし、勝山市の区長方はすでに多数の役職を受けており、多忙な状況にありますので、さらなる業務の上乗せとなる可能性もありますので、有利な制度ではございますが、区長連合会、各地区区長会と十分協議して、研究、検討をしてまいります。 ○副議長(吉田清隆君) 山田議員。
この要望に基づきまして,今後,校舎の利活用について地元と十分協議しながら具体化していくとともに,中学校の新たな校区や通学手段などについても検討してまいります。 次に,美山地区については,昨年12月上旬に現在の小・中学生や就学前のお子さんを持つ子育て世代の保護者を対象とした座談会を開催し,今後の学校の在り方などについて話し合ったところでございます。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 環境という、再エネというふうな方向性については、今環境基本計画の中でも、あらゆる太陽光以外の水力も含めてというふうな方向性でありますので、具体的な事例につきましては、いろいろな実施主体等もございますので、関係機関等と十分協議、連携をしていきたいな、確認をしていきたいなというふう考えてるところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
その中で、このプロジェクト、もちろんパートナー企業であります戸田建設にお願いする部分も多々あるわけですけれども、それだけではなくて、本市が前面に出ながら、県とも連携した新しいやり方なども十分協議しながら進めていきたいというふうに考えております。 次に、農業関係の担い手不足の関係でございます。 担い手不足に関連しては、AIといったものを使ったスマート農業の推進による省力化も重要です。
市民意見交換会でも同様の説明をしておりますが、地権者の方々の御意見、地元地域の御意見、勝山市の考え方等を交え、今後の対応方法につきまして十分協議してまいります。 意見交換会の中では、企業誘致などに使えないのかというような御意見もいただきましたが、現時点ではほとんどが借地であるということございますので、今後の有効な活用方法につきましては引き続き検討してまいりたいと思っております。
本市におけます事業化までの流れにつきましては、まず感染防止対策としましては、市の感染症防止対策の方針に基づきまして、それぞれの部署におきまして、関係者や関係機関と十分協議、連携した上で予算計上しております。
ですから、今現在は駄目と言いながらも、県と十分協議して、ある程度の情報はいただくような形にしないといかんと思いますけれども、いかがですか。
このため,国が示すスケジュールに沿って遅滞なく所要の整備を完了できるよう,関係所属と十分協議しながら,職員の適正配置を行ってまいります。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) DXについての御質問のうち,まず標準準拠システムへの移行についてお答えいたします。
しかしながら、毎月の履行ということも相手方に行っていただくことができませんでしたので、このことに関しましては、土地の所有者とも十分協議をしながら法的措置の検討をして、そうしたところも並行して進めてきたところでございます。相手方には、こうした法的措置といいますのは強力な催告として受け止めていただくことができますので、そうしたところも相手方には十分伝わってきたのではないかと思っております。
なお、武生西公民館は、市教育施設等長寿命化方針に基づきまして、令和7年度に耐震化等工事を実施予定のため、今後の別館の在り方につきましても地元関係者や関係部局と十分協議しながら検討してまいります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 分かりました。部屋の今後の在り方というのは分かりました。