2229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2011-09-28 平成23年第4回定例会(第5号) 本文 2011-09-28

次に、第59号議案 敦賀障害者医療費助成に関する条例及び敦賀太陽家児童デイサービスセンター設置及び管理に関する条例の一部改正の件、第60号議案 災害弔慰金支給等に関する条例の一部改正の件、そして第61号議案 敦賀病院事業設置等に関する条例の一部改正の件につきましては、重立った質疑及び討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致で原案どおり認めるべきものと決定しました。  

大野市議会 2011-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許が切れた後に販売されるもので、後発医薬品といわれておりますが、先発医薬品と同じ効能・効果を持ち価格も安いことから、被保険者自己負担が軽減されるとともに、大野市にとっても医療費の節減が期待できますので、その啓発に努められたいと存じます。 次に、高齢者まちなかカフェ整備事業について申し上げます。

勝山市議会 2011-09-21 平成23年 9月定例会(第3号 9月21日)

子ども医療費無料化について、永平寺町は自己負担なしで中学3年生まで完全無料化を実施しておりますけれども、勝山市も永平寺町のように中学3年生まで完全に無料化するというふうに見直すことを考えないか、市長見解を伺います。  現在の子ども医療費助成制度は、一たん病院窓口医療費を支払い、後から助成分が戻るという仕組みになっております。

敦賀市議会 2011-09-16 平成23年第4回定例会(第4号) 本文 2011-09-16

61 ◯14番(籠一郎君) その数字はちょっと細かいので理解がしにくいんですけれども、受診時の窓口負担とは別に一定額の料金を上乗せ徴収する定額負担の導入を検討したり、長期に高額な医療費を必要とする患者の負担軽減のため医療費財源捻出目的とはどういったことなのか、お聞かせください。

福井市議会 2011-09-13 09月13日-03号

医療費適正化計画による医療費抑制が具体化されてきており,高齢者に必要な医療保障という観点がないことは明らかです。 このような見直しでは,後期高齢者医療制度という名称はなくなっても,都道府県単位の枠組み,医療費抑制というこれまでのやり方が続くことになります。 福井県の西川知事も,このような見直しには反対を表明されていますが,東村市長見解をお尋ねいたします。 

勝山市議会 2011-09-13 平成23年 9月定例会(第1号 9月13日)

11款諸収入35万6,000円の増額は、老人保健医療費拠出金還付金でございます。  次に歳出でございますが、3款後期高齢者支援金等536万6,000円の増額は、後期高齢者支援金見込額確定によるものでございます。  4款前期高齢者納付金等17万2,000円の増額は、前期高齢者納付金及び事務費拠出金見込額確定によるものでございます。  

大野市議会 2011-09-12 09月12日-一般質問-02号

ただ、これがイベントとしてやっていて、大野の問題として、本当に取り組まれているのかというところなんですが、例えば高齢化によりその医療費が上がっていく。それから観光客を何とか寄せたい。市長も言っておりますように3万8,000人という目標、1日5,000人。交流人口を増加させるというのは何となく分かるんですが、1日にするとなかなか難しい面があろうかと思います。 

敦賀市議会 2011-09-07 平成23年第4回定例会 目次 2011-09-07

─  13  第55号議案 敦賀防災条例の一部改正の件 ─────────────────  13  第56号議案 敦賀市税賦課徴収条例等の一部改正の件 ────────────  14  第57号議案 敦賀農家高齢者創作館設置及び管理に関する条例廃止の件 ───  16  第58号議案 敦賀社会福祉施設設置及び管理条例の一部改正の件 ───────  16  第59号議案 敦賀障害者医療費

敦賀市議会 2011-09-07 平成23年第4回定例会 資料 2011-09-07

────┤ │第 58 号議案│敦賀社会福祉施設設置及び管理条例の一部改正│文 教 厚 生   │ │       │                      │          │ │       │の件                    │9/28 可  決  │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 59 号議案│敦賀障害者医療費

大野市議会 2011-06-13 06月13日-一般質問-02号

第3に、子ども医療費無料化拡大窓口払い廃止を実施する気はないかについてであります。 私は昨年の3月議会でも取り上げたように、全国的には、35都道府県窓口払い廃止されています。大野市でも廃止に向けて検討すべきと考えますが、市の見解はどうでしょうか。 また子ども医療費中学校卒業まで無料化すること。さらに、高校3年生まで無料化する自治体が増えています。

勝山市議会 2011-06-09 平成23年 6月定例会(第3号 6月 9日)

当市の65歳以上の高齢者の割合は、平成22年度で29%で、このまま推移すれば、平成27年度には33.2%になると見込まれており、医療費のさらなる増大と介護を要する方々の増加が大いに心配であります。お年をとられまして一番の幸せなことは、まずは健康であることです。やはり健康で長生きが大事であります。  

鯖江市議会 2011-06-01 平成23年 6月第382回定例会−06月01日-03号

それから、国民健康保険加入者一人当たりの年間医療費推移、そういったものを見ますと、本市、県、全体ともに年々増加する傾向にはありますけれど、本市福井県全体より低い水準で推移をいたしまして、平成20年度においては、県内の17の市町の中で一番低い、そういった額になっております。

福井市議会 2011-03-25 03月25日-05号

年度予算で組まれている子ども医療費助成制度を10月から中学校卒業まで拡充することや,小・中学校幼稚園への扇風機やエアコン設置する暑さ対策事業など,市民要求を反映していることは大いに賛成であり,さらに充実を望むものです。 第1の問題点は,地域経済雇用状況悪化が依然として続いている中で,市民生活支援中小零細企業支援が必要なときに抜本的な対策がとられていないということです。