小浜市議会 2017-12-14 12月14日-02号
また、一部事務組合等につきましては、中山間地であっても市民の皆様の安全・安心と医療機会を確保することが必要であり、その役割を公立小浜病院組合に担っていただいており、救命救急センターや高度医療を運営するには医療機器および施設に多額の投資が必要なことから、ほかの市町に比べ組合等の負担額が大きくなっているためでございます。 以上でございます。 ○副議長(今井伸治君) 14番、風呂繁昭君。
また、一部事務組合等につきましては、中山間地であっても市民の皆様の安全・安心と医療機会を確保することが必要であり、その役割を公立小浜病院組合に担っていただいており、救命救急センターや高度医療を運営するには医療機器および施設に多額の投資が必要なことから、ほかの市町に比べ組合等の負担額が大きくなっているためでございます。 以上でございます。 ○副議長(今井伸治君) 14番、風呂繁昭君。
消防関係の車両などの購入については,救急車の医療機器の地元業者からの購入を促すなどの改善は行われているものの,消防ポンプ自動車,軽デッキバン消防車,防火衣一式の各種財産取得について,落札率は96%から99%といずれも競争が働いているとは言い切れません。
それは国内では今医療機器はほとんど売れません。今はもう海外展開です。全部、今、海外展開、うちの方は国の助成を使ってやっていますが、そういうようなところをこれからどんどんどんどん販路開拓していかなあかんと思います。そういうようになれば今言うような私どもの今チタンバレーがメディカルバレーに変わる可能性というのは絶対あると思います。
また、法定外の予防接種の無料化、または一部助成につきましては、法定外の予防接種で健康被害が生じた場合、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済となるため、予防接種法に基づく給付と比べて救済の対象、額などが異なることや、現在、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で、おたふくかぜワクチンやロタウイルスワクチンの定期予防接種への追加について、安全性や副作用の症状、予防接種の効果等の観点から審議がされていることなどの
また、医療機器等更新計画に基づき、必要な機器の更新を進めてまいります。 保健事業につきましては、各種検診の受診率向上に向けた啓発活動や、健康教室等による運動習慣の普及に取り組むとともに、子育て支援にもつながる乳幼児健診などの母子保健事業等を引き続き進めていきたいと考えております。
その1点目、医療機器、スマートグラス等新産業・雇用創出の展望について、お伺いいたします。アベノミクス効果は一握りの大企業に恩恵をもたらしておりますけれども、地方の中小企業にも、そしてその企業に働く労働者にも、いまだに景気回復の実感はないという現実がございます。
また現在、圏域内に所在する企業のヒアリングを進めておりまして、このヒアリングで得た情報等をベースとして、産業モデルとして次世代エネルギー連携モデル、医療機器・輸送機器向け素材供給モデル、機能性食品生産・流通連携モデル、バイオ・医薬品連携モデル、この4モデルを発案しまして、研究会の中で本市から提案させていただいているところでございます。
本年度につきましては、自動車部品、医療機器、タッチパネルなどの機械製造メーカーをはじめ、オフィス家具や食品製造メーカー、IT企業など、12社に対して新規に企業訪問を行い、本市の特徴であります自然災害が少ないこと、中部縦貫自動車道の開通に伴い交通の利便性が向上すること、大規模な産業団地を整備し、各種企業の要望に応えられる環境を整えていること、大野人の粘り強さと勤勉性、子育て環境が整っていること、水をはじめとした
アメリカは、日本の医薬品の価格を決定する中医協に参加する権利を要求し、医薬品と医療機器は自由価格で販売したいと要求しています。 TPPに参加すれば、先ほど述べたISDS条項による損害賠償請求を恐れて価格規制ができなくなり、公的医療保険制度が破綻して、高過ぎる医薬品を購入できない人が続出するだろうと言われ、TPPは患者の生命を脅かす協定とも言われています。
その中で医療機器であったり、医療器具であったり、ウェアラブルに申請しているということで、その件につきましてはまだ結果としては難しいところですけど、ぜひ、そういった面も伸ばしていただきたいと思いますし、私はそのほかに、新産業についての進出ということで御提案申し上げたいと思いますけれども、市長がおっしゃられる新しいそういったチタン加工にもつながるかもしれませんし、また、新素材の開発につながると思うので、
次に、第64号議案 平成28年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第1号)中、医療機器整備事業費について、当初予算で上げなかったのはなぜかとの問いに対し、本来なら当初予算で上げるべきだったが、機種の選定について、事業管理者や循環器、放射線科医師等で構成する機種選定委員会を設け、どのような機器がいいのか検討している中で当初予算に間に合わなかった。
このように、人材育成を図る体制が整っている、そういった点や嶺南唯一の救命救急センターおよび高度医療機器が整備されていることなど、公立小浜病院のメリットをアピールして、医師確保に今後とも努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(垣本正直君) 18番、宮崎治宇蔵君。 ◆18番(宮崎治宇蔵君) 市長にお尋ねをいたします。
出火防止効果は高いと思いますが、照明や在宅用の医療機器などの電気もとまってしまうわけで、高齢者住宅の夜間の避難の妨げになったり、病人の命にかかわったりするおそれもありますので、家庭環境のニーズに合ったものを選ぶことや、ふだんから使わないコンセントは抜いておくなど、日ごろから、防災行動も重要であると考えております。
しかしながら、ライフラインの寸断とか医療機器等の破損等によります診療の継続が困難な場合には、関係機関と連携を図りながら対応を講じてまいりたいというふうに思っております。 よろしくお願いいたします。
メーン会場の嚮陽会館では、産地各社の最新の製品や製造工程に加え、医療機器やスマートグラスなどの他業種への応用事例が展示されたほか、市内工場4社をめぐる見学ツアーや記念講演会なども開催され、中国、韓国など海外からの眼鏡関係者も含め、主催者発表による来場者数は約3万人となりました。
AED、日本名で言いますと、自動体外式除細動器といわれておりますけども、このAEDとは、この電気ショックを行うための医療機器であります。内蔵してありますコンピューターは自動的に心室細動かどうかを調べ、電気ショックが必要かどうかも決定をし、さらに音声メッセージで電気ショックを指示してくれるようになっておりますので、誰にでも簡単に確実に操作ができるということであります。
基本目標Ⅰの「魅力ある雇用の創出」に向けた取組についてでありますが、次世代産業創造支援事業につきましては、国際医療見本市等への出展を通して接点ができた海外の販売業者や外科医等が求める医療機器の試作開発支援に加え、眼鏡産地発スマートグラスの試作品発表により引き合いのあった新たな技術開発を支援してまいります。
そういったものでの医療機器、スマートグラス、そういったものの成長分野への新産業創造、これらもある程度の企業で今少し取り組んでまいりましたので、そういったものへの支援をすることによりまして、いわゆるアンカー企業といいますか、マザー企業といいますか、そういったものへの企業支援をすることで、その下請企業を育てていく、そういった中で、企業城下町的な産業集積をつくっていくということがこれからの方向性だと思っております
病院によりますと、まずは常勤医師による毎日の診療を目指し、産科医師の派遣について、引き続き県や福井大学付属病院に要望していくとともに、いつでも分娩が再開できるよう医療機器や施設のメンテナンスを行っていくとのことでございます。 次に、ご質問の3点目「妊婦健康診査・乳児健康診査」についてでございますが、本市におきましては、妊婦健康診査、乳児健康診査の助成を実施しております。
こうした既存のめがね産業の高度化はもとより、医療機器やスマートグラスなどの成長分野への進出、さらには地域資源に磨きをかけることで、若者に魅力ある雇用の創出に努め、若者が住みたくなる、住み続けたくなるまちづくりを目指してまいりたいと考えております。 また、こうした魅力ある産業を後世の世代に引き継ぐためには、後継者を育成することが求められていると考えております。