小浜市議会 2018-06-28 06月28日-04号
また、地域におきましては、平成10年度に黒駒区長、平成28年度には同区長および小浜市区長連合会会長を務めていただくなど、地域活動にもご尽力をいただいております。 平井氏は、人格高潔で社会的信望は誠に厚く、本市の固定資産評価審査委員会委員として最適任者と存じ、お願いを申し上げるものでございます。 なお、任期につきましては、平成30年7月1日から平成33年6月30日までの3年間でございます。
また、地域におきましては、平成10年度に黒駒区長、平成28年度には同区長および小浜市区長連合会会長を務めていただくなど、地域活動にもご尽力をいただいております。 平井氏は、人格高潔で社会的信望は誠に厚く、本市の固定資産評価審査委員会委員として最適任者と存じ、お願いを申し上げるものでございます。 なお、任期につきましては、平成30年7月1日から平成33年6月30日までの3年間でございます。
さきに行われた勝山市区長連合会総会の市長講演において、移住定住者数の説明を市長がされていました。平成29年度の移住定住の相談件数は49件、うち移住件数は29件となっています。
市は十数年前にこの制度を区長連合会等々の提案からつくりましたが、何回も私も提案させていただいていますが、本当に大事な役割を担っていただくためにこの機会に自治振興会制度について見直しをするという考えがおありかどうか、実は2度も3度もお聞きをしてきたんですが、ここで再度お聞きをしたいと思います。 ○議長(前田一博君) 倉田総務部長。
このような中、大野市区長連合会からの申入書や阪谷地区、乾側地区、富田地区、上庄地区及び小山地区の区長会等から再編に向けた取り組みを進めるよう要望があり、教育委員会では各地区区長会などに出向き、学校再編の説明や進め方についての協議を行っているとのことでございますが、現在の市長の小中学校再編についての思いをお尋ねいたします。
昨年1月に策定いたしました小中学校再編計画につきましては、大野市区長連合会の申入書の提出をはじめ、阪谷地区、乾側地区、富田地区、上庄地区及び小山地区の区長会から学校再編に向けた取り組みを進めるよう、要望がございました。 教育委員会ではこれを受け、各地区区長会などに出向き、学校再編の説明や進め方について協議を進めていると伺っております。 次に、文化会館の整備について申し上げます。
それに対して、選定委員会については、市の関係部長2名に加えて、市民からは、本市の区長連合会会長、連合婦人会会長、交通指導員会会長、交通安全母の会会長の合わせて6名で構成したとの答弁でした。
これらの要望調査は、敦賀市区長連合会が各地区及び各区の取りまとめを行いまして、取りまとめたものを市に報告していただくという流れでございます。 市内全地区からの要望がありますので、市全体を見通して事業の必要性、有効性、緊急性を勘案して順次取り組んでいるところでございます。
昨今、小中学校再編計画で、区長会からの陳情や要望書、そして区長連合会からの申入書など提出されていますが、区長の役割と権限について、どのように理解すればいいのか。 以上4項目について質問をさせていただきます。 ご答弁のほど、よろしくお願いを申し上げます。 ○副議長(永田正幸君) 松田君の1項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 副市長、田中君。
まずこれまでの取り組み状況につきましては、市内9地区ごとの説明会の開催に向け、大野市区長連合会理事との協議を9月27日に行ったところであります。 その際、理事の方々から区長の改選の多くが1月であるため、説明の時期は改選を経て、各地区の区長会役員が決定した後がよいとのご指摘や、丁寧に時間をかけて実施すべきなどといった座談会の持ち方について、ご意見をいただきました。
結構成果も大きくなってきておりますし、大手の旅行業者がしっかりとバックアップしてくれるというのは非常に大きなことだと思いますので、またこれもしっかりと取り組んで、やればやるほどこれは成果が出てくると思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思いますし、またかちやまワッショイのほかの参加型のイベントのことなんですが、庁内でしっかりと話し合い、そしてまた市民団体から、また区長連合会からいろんなアイデア
また、本年5月には、大野市区長連合会から第2恐竜博物館の誘致に向けての取り組みに関する申入書の提出があったことも受け、本年度におきましても、先月、議長にもご同行いただきまして、県への政策要望において、知事をはじめとした県幹部に、あらためて要望書により、本市への建設に向け、強く要望してまいったところであります。
また、本年5月に大野市区長連合会より、小中学校再編に関する申入書が提出され、その内容は各機関で議論を深めていただき、学校再編に向けた活動を推進するようにということでございます。
8月29日、学びの里「めいりん」におきまして、戦没者のご遺族の方々をはじめ、議員各位、国・県の関係機関、区長連合会、経済・教育・福祉関係の代表者や小中学校の児童・生徒代表など約300人の皆さまにご参列いただき、大野市戦没者追悼式を挙行いたしました。 本追悼式は、先の大戦の犠牲者に思いをはせ、哀悼の意を表するとともに、平和への思いを新たにするものであります。
248 ◯1番(今大地晴美君) たしか区長連合会からも入りますよね。そうすると、区長さんは、どなたが来るかわかりませんけれども、区長連合会へ持って帰って、各区長さんの御意見を集約して持って帰ってくるということになるんですよね。でも各区長さんの下に区民の方がたくさんいらっしゃいますよね。区長さんが自分たちの区民の意見をまとめてくるのか。
また、先般、大野市区長連合会から、第2恐竜博物館を本市に誘致するよう申入書をいただいたところであります。 今後、中部縦貫自動車道が整備されるなど、広域ネットワークの構築が進むことも見据えれば、本市に第2恐竜博物館を整備することは、奥越地域全体の周遊観光を促し、ひいては県全体の観光の発展につながるものと考えております。
第9号議案 平成29年度敦賀市一般会計予算では、まず自治振興費について、各地区等に対する補助金、交付金のそれぞれの額は幾らかとの問いに対し、区長連合会補助金は216万円、コミュニティ活性化推進事業費補助金は1地区当たり20万円、10地区で200万円、区長事務交付金は3732万4630円であるとの回答がありました。
去る2月20日には、勝山市区長連合会の杉平会長を初めとする役員の皆様が、全区長からいただいた誘致に向けた署名も含め、西川知事と松井県会議長に直接要望書を提出していただきました。 また、先週3月3日には、私が直接県庁に赴き、西川知事に対し勝山市での建設を強く要請するとともに、松井県会議長に対しましても強く要望を行ってまいりました。
あのときは非常に唐突に出てきて、あのとき私も下庄の区長会長をしていまして、区長連合会の方では説明は聞かないというような意思表示もさせていただいたんです。 そのことも受けてですね、議会で議論になるのかなと思ったら議論になってないんですね。 そしてその計画を順次進めていく中でですね、阪谷地区の方と富田地区の方には受け入れをしていただいているんですね、ご理解をいただいて。
民生委員児童委員及び主任児童委員の活動は、地域との深い関係があることから、ことし4月の区長連合会の理事会で民生委員推薦会委員の選出を区長会にお願いし、選出されました推薦委員には、次期民生委員児童委員及び主任児童委員の選出に御尽力をいただいたところでございます。
3点目、8月29日に行われた区長連合会、小中学校校長会、PTA連合会への説明時、どのような質疑応答が行われたのかお聞かせください。 4点目、素案時の説明会では、参加者からの意見や質問は受け止めるのみだったが、今回の計画案の説明会やパブリックコメントでの意見、質問に対してはどのような対応を行うのか。「計画のとおり進めるので、了承してください」という一方通行の説明会になるのかどうかお聞かせください。