越前市議会 2023-12-05 12月07日-04号
市の広報を含む大量の配布物が、毎月区長宅もしくは集会場に届くんですけれども、少しでもデータ配信などにシフト、変えていく時期に来ているのではないかと思います。いかがでしょうか。 ○副議長(橋本弥登志君) 蒲総務部長。 ◎総務部長(蒲久美子君) 自治体DXを進めていく中で、紙ベースでの配布物をデータ配信へとシフトしていく必要があることは認識をしております。
市の広報を含む大量の配布物が、毎月区長宅もしくは集会場に届くんですけれども、少しでもデータ配信などにシフト、変えていく時期に来ているのではないかと思います。いかがでしょうか。 ○副議長(橋本弥登志君) 蒲総務部長。 ◎総務部長(蒲久美子君) 自治体DXを進めていく中で、紙ベースでの配布物をデータ配信へとシフトしていく必要があることは認識をしております。
一斉改選時には、区長の推薦書の提出から委嘱までに約5か月を要しますので、昨年は5月下旬から各区長宅を訪問して推薦を依頼させていただき、併せて委嘱までのスケジュールを御説明いたしました。 区長から推薦いただいた候補者につきましては、市の民生委員推薦会での審議の後、県の社会福祉審議会を経て、厚生労働大臣から民生委員児童委員として昨年12月1日委嘱され、現在活動をいただいております。
(資料を示す)皆さんのタブレットの中にあると思うんですけれども、ここでいうこの避難準備情報発令から戸別受信機なり電話で区長宅へ行って、それが避難支援に結びついたかどうかというこの点、ここら辺がどうなったんかというのをお聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
市では、被災地区の各区長に連絡を取り、必要な支援物資について御意向をお聞きして、区長宅または地区のふれあい会館にお届けをいたしました。 浸水被害及び断水被害ということもあり、タオル、飲料水のニーズが多くありました。 反面、食料品等のニーズがございませんでしたのは、長期間にわたり孤立した集落が無かったことに起因しているのではないかと考えております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 市広報紙8月号の原稿につきましては、7月30日に開催しました審査委員会の結果を受けまして、印刷業者にデータを提出して、印刷物については8月3日に市シルバー人材センターに納品しまして、4日に梱包作業を行い、5日に区長宅へ配布したというところでございます。
次に、2点目のどのような形式で区長、行政連絡事務嘱託員に連絡、通知しているかについてですが、全戸配布や班回覧の配布物等は、担当課による配達文書依頼書を総務課が取りまとめ、配布物の内容、枚数や配布日などを確認し、区長宅に届けております。 ただし、全戸に渡らない物や個々に依頼する事項につきましては、各担当より個別に実施しております。
◆(小形善信君) 今のは医療機関とかそういうところでございましたけれども、ところで私も区長経験ありますので、各区長宅に、片方向ですけれどもアナログの受信機があったと思うんですけれども、これがデジタル化になってくると使われなくなってきてしまうことが考えられるわけですけれども、これらに対する、今現時点は越前市内の各区長のところに今置いてある。
また、アンケートは無記名であったことから、未回答の方を確定することはできなかったが、アンケートの集計結果や説明会への案内は全保護者に配付したとの答弁があり、また、委員から、周辺の区長にも説明して回ったと聞いているが、意見があったのかとの質疑があり、理事者から、惜陰小学校の校区内の全21の区長宅を訪問し、アンケート結果や説明会の資料をお示しし、現状と計画を説明した。
私の家にも班長がその旨を伝えに来たので、区長宅に向かい、お伺い、最初に考えなければならないのは要配慮者の避難方法と避難場所で、吉川公民館への避難移動は夜ということと、雨がきつくなってくると移動の際にも危険が生じることも考えられるので、町内で避難所を設け、そこに避難をしてもらう体制を整えましょうということを決めさせていただきました。
これ以外の情報手段として、まず区長さんとか公民館に設置してございます防災行政無線の戸別受信機ですね、こういう箱状のものですが、それと区長さんに登録していただいている緊急連絡メール、それから区長宅へ電話連絡、あと市及び市消防団への広報、それから丹南ケーブルテレビのL字システムですね、テロップが出ると思うんですが、それと丹南ケーブルテレビのライフラインメール、それから市のホームページがございます。
当時は薬事法という形での区長宅への配備はなかったと思うんですけれども、そのあたりどういうふうに処分をされてきたのか、この経過についておわかりでしたらお答えいただきたいというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 佐々木総務部理事。
次に、防災行政無線の戸別受信機の市内全世帯への配布の御提案ですが、現在、市では区長宅を初め、市内の小・中学校や福祉施設などに戸別受信機を計385台設置しております。また、各地区自治振興会の役員宅や災害時要援護者を抱える福祉施設、幼稚園や高校、大学など教育施設などに新たに戸別受信機を計139台設置をするため、12月補正予算案に所要額を計上したところであります。
この工事は、昨年らい、2カ年の継続費で整備を進めているものですが、東日本大震災を教訓として、各区長宅に配備する予定であった戸別受信機を別途双方向の通話が可能な簡易無線機で対応することとしたため、その分の台数減が主な変更内容であり、当初契約額の6億2,790万円から738万8,850円を減額し、変更後の契約額を6億2,051万1,150円とするものです。
◆(佐々木富基君) 薬事法、昨年も6月に質問させてもらいましたけども、いろいろと規制もあるかというふうに思いますけども、合併するまでにおいては各区長のほうに配分され、区長宅に預かっている、またあるところに行きますと、もう区長もどうしようもないんで神棚のほうへ置いておくと、どうか原発事故が起こらないようにと、こういったとこで現実起こってきたわけなんですけども、やはり今10キロ圏内の中では保健所、この辺
チェルノブイリの原発事故の中で非常に子供の甲状腺のがんが多発したというのを機会に、旧武生市、旧今立町、平成2年当時だったと思いますけれども、沃素剤を区長宅に配付、配置いたしておりました。
そして、御案内のように、1月31日月曜日朝午前7時30分に雪害対策本部を設置をいたしまして、防災行政無線の屋外拡声子局や区長宅等に配備をしてあります戸別受信機、市のホームページ、防災本部緊急連絡メール、丹南ケーブルテレビライフラインメール等を利用いたしまして、大雪への警戒や屋根雪おろし中の事故防止の呼びかけ、道路除雪の妨げになる路上駐車の禁止、道路への雪出しの注意など、区長さんを初め広く市民に周知をさせていただきました
9月1日に実施いたしましたサイレンの吹鳴訓練でございますが、訓練に先立ちまして訓練内容と各地区区長宅に設置しております戸別受信機の電池の確認、また訓練において戸別受信機が鳴らなかった場合への市への通報について各区長さんに周知をしましたが、戸別受信機のふぐあいについての連絡はなく、適正に作動したものと認識しているところでございます。 ○副議長(北野光夫君) 小形善信君。
今後、戸別受信機につきましては、その他公共施設や区長宅など、必要な箇所に、年度計画を立てて、随時、設置をしていく予定であります。
まず、発電所の排気筒先端、温排水の放流口、そして原子炉炉心周辺等には事業者が放射能センサーを設置していますから、放射能漏れ等の事象を感知したならば直ちに発電所周辺の区長宅や役員宅などにリアルタイムで情報を有線または無線等を使って流していただきたいと思います。