勝山市議会 2021-06-24 令和 3年 6月定例会(第4号 6月24日)
つまり、国から交付されるコロナ関連の多額の予算の使い道として、このキッチンカー事業というのが勝山市民にとって公平で有効なのだろうかと考えるわけです。 討論時間の制限もあり、全ての問題について触れることはできませんが、このコロナ禍で困窮している市民が大勢います。飲食店をはじめ個人事業者、医療関係者、保育園、幼稚園、数えあげればきりがないです。
つまり、国から交付されるコロナ関連の多額の予算の使い道として、このキッチンカー事業というのが勝山市民にとって公平で有効なのだろうかと考えるわけです。 討論時間の制限もあり、全ての問題について触れることはできませんが、このコロナ禍で困窮している市民が大勢います。飲食店をはじめ個人事業者、医療関係者、保育園、幼稚園、数えあげればきりがないです。
二つ目の質問ですけど、勝山市民憲章の制定についてお願いします。 平成28年9月議会において、以前にもこのように同様の質問をさせていただきました。
……………………………………………………………………… 11 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 11 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 11 一般質問 7番(竹 内 和 順 君) …………………………………………………………………… 12 1.水上市政の発信力について 2.勝山市民憲章
勝山にいいこと、勝山市民みんなの笑顔を増やす施策を切れ目なく展開してまいりたいと考えております。 ○議長(松山信裕君) 木下都市建設課長。 (都市建設課長 木下秀樹君 登壇) ○都市建設課長(木下秀樹君) 新年度予算についてのうち、道路整備等のインフラ整備についてお答えします。
山岸市長におかれましては、県議会議員2期半ばで御辞職され、平成12年12月に市長に御就任以来、5期20年の長きにわたり勝山市の発展のため、勝山市民の幸せのために全力で市政に取り組んでこられました。
私は、今、加入者の現状としてつらいんだという声を何とかして分かっていただきたいという意味で、こういう相対的貧困の定義を出してきましたが、実際にこの勝山市民で年金の方、それから低所得で暮らしている方は本当に国の税金、市が求める税金に対して、これは先に払わなければいけない、食べ物を少し減らしてでも税金を払わなければいけないという、爪に灯をともすような耐久の生活をして税金を納めているわけです。
県外の方が新しい目で勝山を見ることで、勝山市民にはない発想が生まれ、その成果が現れてくると将来に対する期待でわくわくします。 そこで、地域おこし協力隊の実施状況としてお伺いします。 まず一つ目は、地域おこし協力隊の皆さんは、どこでどのように生活され、勝山市が採用した収入だけで生活されているのでしょうか。
お母さん方はそれでオーケーということなんですけど、本当に勝山市民全員がお勤めしている社長さんも含めて、そういうことを感じているかというようなことだと思うんです。 昔から子どもは宝と言われますように、全員がそのように見守るといいましょうか、支援する環境というのは、非常に大事かと思います。 先ほどもありましたように、これも一長一短でできることではないと思います。
しかも勝山市民も利用する交通機関の問題であり、勝山市議会に態度表明を求めることは当然です。 この問題を解決するには大きな世論が必要です。この間のコロナ問題からも、国民の声が政治を動かす、この教訓を学ぶべきです。 しかもリニア新幹線は、静岡県の同意が得られずに工事がストップしています。迎撃ミサイル「イージス・アショア」も、住民が求める安全性を確保できずに導入を断念しました。
市民の皆さんもそういう話は多く聞いているではないか、このときこそ勝山市民でよかったと誇りを感じた期間ではなかったかと思います。 もともとからの市長のふるさとルネッサンス、エコミュージアム構想というのが、この時代、コロナが来たからこそ、余計に全国の皆さん、ふるさとは大事だと感じたのではないかと思います。
そうしたところ、6月2日に福井県より、恐竜博物館6月15日再開の知らせが入り、勝山市民はもとより全国の恐竜ファンや子どもたちにとって、待ちに待った再開発表となりました。結果といたしまして、道の駅のオープンは、その5日後の週末の土曜日、6月20日ですから、タイムラグは最小に抑えられたと考えております。
観光まちづくり株式会社で稼いでもらおう、また勝山市民の皆さんに福井市まで行かず、県外へ行かんでも、勝山で勤めることができるんだという大きい会社になってほしいと。50人、100人を雇っている、よその市町へ行かんでも、勝山で十分給料はいただけるという会社になってほしいという目標を持って、まちづくり会社がスタートしていってほしいと強く望むところでございます。
平成8年には、勝山市区長連合会、勝山商工会議所、壮年会、婦人会など、市内各種団体からなる京福電車存続勝山市民会が発足しました。このように、非常に長い間、京福が撤退しようということに対して、市民は常に存続の声を上げ続けてきたわけであります。 勝山市は、京福電鉄越前本線存続対策室を庁内に設置いたしまして、市議会も一体となって存続へ向けて全力を挙げる体制を整えました。
勝山市民の安全のためにも、老朽原発の稼働をさせないことを勝山市議会として明確にすべきです。 以上、指摘した理由により、私たちは請願第1号及び陳情第6号は採択すべきと指摘して討論といたします。 ○議長(松山信裕君) 以上で討論を終結いたします。 ○議長(松山信裕君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
勝山市にとっては、勝山市民総合文化祭をどのようにお考えになっているかお伺いいたします。 ○議長(松山信裕君) 梅田教育長。 (教育長 梅田幸重君 登壇) ○教育長(梅田幸重君) 勝山市民総合文化祭に対する市としての、いわば基本認識についてであります。
恐らく勝山市民を初め多くの方は、北陸新幹線に乗ったことがない、また見たこともないといった方が多くいると思います。北陸新幹線を道の駅に設置して、道の駅売店で買った食べ物を新幹線車内で食べるような工夫をすれば、子どもを初め多くの方に利用していただけるのではないか。 また、全国には多くの鉄道マニアがいるという情報も耳にしています。
(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 77 1.食品添加物(農薬)などの摂取による市民の健康の危険性について 2.国民健康保険税の引き下げについて 3.獣害と自然環境について 4.高校生までの子ども医療費無料化について 4番(冨士根 信 子 君) …………………………………………………………………… 87 1.勝山市民総合文化祭
ところが、この議案では、収益事業の設備や備品まで勝山市が整備し、しかも更新費まで勝山市民の負担になることが前提になっています。市内の事業者からは、私たちは自己負担で頑張っているのに、勝山市が施設費を丸抱えで商売するなんて不公平だと厳しい声が寄せられています。 私たちは、少なくとも収益事業の設備や備品については、事業者に負担を求めるべきであり、法に反する指定管理には賛成できません。
(教育部長 谷口文弘君 登壇) ○教育部長(谷口文弘君) 生涯学習センター友楽喜につきましては、利用状況のことについても緩和してございますけれども、平成28年5月に策定されました勝山市公共施設等総合管理計画に基づきまして、教育委員会におきまして所管する施設のあり方について検討した中で、友楽喜につきましては市の中心部に立地し、冷暖房やエレベーターなどの設備が整った勝山市民会館や教育会館に機能を集約・複合化