小浜市議会 2022-03-22 03月22日-05号
議案第21号小浜市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の公布等に伴い、本市職員の育児休業の取得要件等に関し所要の改正を行うものであります。
議案第21号小浜市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の公布等に伴い、本市職員の育児休業の取得要件等に関し所要の改正を行うものであります。
そこで、厚生労働省は、HPVワクチンのキャッチアップ接種を進める方針でありますが、このHPVワクチンにおけるキャッチアップ接種とはどのようなものか、お尋ねいたします。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、清水君。 ◎民生部次長(清水淳彦君) お答えいたします。
こうした状況を受けまして、市では1月24日から、事業主の皆様に対しまして、新型コロナ感染者の発生による臨時休園・休業の期間中に児童・生徒の保護者の休暇取得が可能となるよう要請を行うとともに、有給休暇を取得した対象労働者に支払った賃金相当額が支給される、国の小学校休業等対応助成金の制度の紹介や活用などにつきまして、小浜商工会議所と連名によりホームページなどで広く呼びかけたところでございます。
昨年12月に厚生労働省が発表した障害者雇用状況によれば、民間企業で働く障害者は前年比3.4パーセント増の59万7,786人で、過去最高を記録いたしました。 一方で、コロナ禍で求人が減ってる状況もあり、障害のある人たちが心理的、安全性の高い職場で仕事を続けるためには、企業経営者や行政に課せられた役割は大変大きいものと考えます。
小児の接種に関しましては、接種券とともに厚生労働省が作成したリーフレットを同封し、親子でよく話し合った上で接種に望まれるようお願いしているところです。 また、コールセンターには看護師等も配置して相談体制をとるとともに、安心して接種できるよう小児科医による医療機関での個別接種を実施しています。
多くの非常勤や非正規雇用の方々の労働環境も悪化しております。 この長引くコロナ禍にあり、子育て世帯への経済的負担はかつてなく大きくなっております。貧困化の拡大にブレーキをかけなければなりません。 したがって、このような関連事業にこそさらなる拡充予算が必要であります。予算の使い方を熟考すべきと考えます。市民が必要とし望む分野にもっと予算を割くべきだと考えます。
(商工労働部長 寺井道博君 登壇) ◎商工労働部長(寺井道博君) 第八次福井市総合計画実施計画についてのうち,テキスタイルイノベーションプロジェクトについてお答えいたします。
労働安全衛生法第69条には、事業者は、労働者に対する健康教育及び健康相談その他労働者の健康の保持増進を図るために必要な措置を継続的かつ計画的に講ずるよう努めなければならないとあります。人を育てていく上で大切な視点だというふうに考えています。
(商工労働部長 寺井道博君 登壇) ◎商工労働部長(寺井道博君) 中心市街地に学生が足を運ぶ目的づくりについてお答えいたします。 まず,学生発案の企画実現についてですが,現在の中心市街地では親子連れや社会人をターゲットとした事業が多く,学生にとっては楽しめる場所が少なく感じるものと認識しております。
続きまして、越前市における協同労働の推進について一般質問をさせていただきます。 一昨年の2020年12月の臨時国会において、労働者協同組合法が国会議員による全会一致で可決、成立をいたしました。 昨年の9月の定例議会において、橋本議員が一般質問をしたもので、継続の質問になります。
(商工労働部長 寺井道博君 登壇) ◎商工労働部長(寺井道博君) 令和4年度当初予算案についての御質問のうち,財政再建計画終了後の文化会館整備事業についてお答えいたします。 文化会館整備事業の再開は財政再建後の令和6年度以降を予定しておりますが,財政再建の達成状況を見極め,その時点における本市を取り巻く社会情勢や財政状況を勘案し,総合的に判断する必要がございます。
◎企画部長(小泉陽一君) 全体的には、当初想定しておりました新型コロナウイルス感染症の影響が極めて小さかったということでございますが、例えば個人市民税におきますと、業種における常用労働者数や個人所得水準、そういったものが下がるのではないかという懸念をしておりましたが、影響が極めて小さかったことから、結果といたしましては1人当たりの税額が増えていること、また納税義務者数も増えている、そういったことがつながっておりまして
24日に引き続き、区分2、歳出第5款労働費から第7款商工費までの質疑を続行いたします。 なお、その際の議案に対する質疑の方法につきましては前日と同様とし、各議員における質疑の制限時間は、それぞれ残された持ち時間により行います。 質疑に当たっては、該当ページを述べてから質疑に入ってください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) おはようございます。
次に、議案第21号小浜市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございますが、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の公布等に伴い、本市職員の育児休業の取得要件等に関し所要の改正を行うものでございます。
◆(大久保健一君) 8年ほど前にこういった副作用のことで厚生労働省が止めたという経緯がございます。そういった時代に受けられなかった方、そういった方についてはどう対処されるのかお聞かせいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 議員御指摘のとおり、平成25年、厚生労働省が積極的な勧奨を差し控えたということでございます。
また、今春卒業予定で就職を希望する高校生の就職内定率は、厚生労働省が公表した昨年12月末時点の調査によりますと、本県は98.1%と全国で一番高い就職内定率となっており、武生公共職業安定所管内でも98.3%とさらに高くなっています。
のため出席した者 市長 東 村 新 一 君 副市長 西 行 茂 君 企業管理者 前 田 和 宏 君 教育長 吉 川 雄 二 君 都市戦略部長 桑 原 雄 二 君 総務部長 塚 谷 朋 美 君 財政部長 田 口 春 彦 君 市民生活部長 廣 瀬 峰 雄 君 福祉保健部長 齊 藤 正 直 君 商工労働部長
のため出席した者 市長 東 村 新 一 君 副市長 西 行 茂 君 企業管理者 前 田 和 宏 君 教育長 吉 川 雄 二 君 都市戦略部長 桑 原 雄 二 君 総務部長 塚 谷 朋 美 君 財政部長 田 口 春 彦 君 市民生活部長 廣 瀬 峰 雄 君 福祉保健部長 齊 藤 正 直 君 商工労働部長
こうした中、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任を負うことで、本人の育ちや教育に影響があるという課題の下、2021年--今年ですね、3月から厚生労働省と文部科学省が連携してプロジェクトチームを設置しました。関係機関がヤングケアラーを早期発見、適切な支援につなげるようになるための方策が検討されました。
◆7番(牧岡輝雄君) 次に、国は、各市町村において教育委員会が主導して福祉部局と連携を図り、原則として全ての小学校区で放課後子ども教室推進事業(文部科学省)と放課後児童健全育成事業(厚生労働省)を一体あるいは連携して実施する総合的な放課後対策を推進しておりますが、本市の状況をお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 教育部次長、澤谷君。 ◎教育部次長(澤谷欣弘君) お答えいたします。