敦賀市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 2017-09-15
そして去ってからは県の収入役だとか副知事がいたと思います。ところがもうあの加速器は老朽化で今もとまっています。1億円ぐらいかかるという話がありますけれども。とにかく、もんじゅがない中でどうこの敦賀の研究拠点、あるいは機構を残してもらって、そういう研究の拠点化を進めていくか。非常に大事な問題だと。私が言っているのは人だと思います。福井大学にも前所長、まさに高速炉研究の第一人者がいます。
そして去ってからは県の収入役だとか副知事がいたと思います。ところがもうあの加速器は老朽化で今もとまっています。1億円ぐらいかかるという話がありますけれども。とにかく、もんじゅがない中でどうこの敦賀の研究拠点、あるいは機構を残してもらって、そういう研究の拠点化を進めていくか。非常に大事な問題だと。私が言っているのは人だと思います。福井大学にも前所長、まさに高速炉研究の第一人者がいます。
本年5月に行われた副知事,副市長をトップとした中核市移行に関する福井県・福井市連絡会議におきまして施設利用について了解が得られ,現在利用面積や条件等の詳細について県と協議を続けているところです。 次に,保健所と保健センターの役割分担につきましてお答えいたします。
例えば、毎年市の施策事業で、国・県における事業採択、予算化等を通じてその実現を図るため、勝山市重要要望書として取りまとめ、例を挙げますと、第2恐竜博物館の勝山市内での整備及びアクセス道路の整備、道の駅整備の推進、大蓮寺川河川改修事業の整備促進及び災害に強いまちづくりのための道路整備の推進等について、市長が知事、副知事に対し直接要望活動を行い、同時に県の関係部長に対しても直接要望活動を行っております。
また、平成34年度末開業予定の北陸新幹線金沢-敦賀間の概要と整備財源について、副知事の講演会をお聞きしました。路線延長が約125.2キロ(金沢-敦賀)、駅は、金沢駅、小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、敦賀駅の6つの駅が併設であるのに対し、越前市に設置開業される(仮称)南越駅だけが新設駅です。
子どもの医療費窓口無料化についての要望で、石塚副知事は、国との政策変更があり、中学卒業まで前向きに検討すると答えました。 子ども医療費は、未就学に関しては全額、小中学生は月500円以上の分が無償化されているけれども、保護者らが立て替えた上で市町が後日支給するということになっています。 窓口無料化にすると、国の補助金が減額される。
これまでも繰り返し、知事、副知事、担当部長などに対して誘致への意思表示を行い、長尾山総合公園内に建設することの優位性を訴えてきたところであります。 去る2月20日には、勝山市区長連合会の杉平会長を初めとする役員の皆様が、全区長からいただいた誘致に向けた署名も含め、西川知事と松井県会議長に直接要望書を提出していただきました。
中でもまつり初日には、稲田防衛大臣を初め藤田副知事、近隣自治体から多くの首長方もお見えになり、なお一層華やかな左義長まつりとなりました。 また、祭りに先立って24日夜には、市民会館において勝山左義長文化シンポジウムも開催され、約400人の来場者がありました。5人のパネラーによるシンポジウムのほかに、奄美の歌姫、川畑さおりさんの奄美島唄のステージ披露もあり、とても充実したひとときとなりました。
また、ことし2月2日に前市長と杉本副知事との協議が行われ、アクアトムの所有、活用について前向きに進めることを福井県と合意したと聞いております。 しかし、具体的な活用内容や経費の負担割合等が全く決まっていなかったことから、福井県と本格的に協議を進め、おおむね8月21日に事務方べースで現在の活用内容及び所有、経費負担の割合等について合意を取りまとめたところでございます。
ただ懸念するのは、先日9月におきましては、副知事もお見えになってスタートされておりました。そこで、中村さんというオーナーがおられるんですけども、その人は前に、勝山市が応援してくれるならばいいけども、ほかの人がするなら嫌よというようなことをお聞きしたような気がします。その辺のところで、市長はどのようにお考えなのか、ちょっと教えていただけませんか。
今抜本的な対策として、南のほうからアイシンAW工業のほうへ向かう車の対策をどう進めるかとか、あるいは一部岡本橋を初め非常に車の往来が激しくて劣化が進んでいるような部分もございますので、こういったところを抜本的に見直す必要があるということで先月にも杉本副知事に対して市の当面の対策とあわせて県に対して広域農道の取り組みプラス県道小曽原武生線の当面の改修、こういった要望をさせていただいたところでございます
そこで石塚福井県副知事がですね、関西広域連合会長の井戸敏三兵庫県知事が東京で開かれた北陸新幹線建設同盟会で、早期にフル規格で大阪まで延びていただきたいと。北陸地方の大学生の大学選び、そして就職先までが関東に流れることなど、関西が衰退しないかという懸念をされているようなお話をいただきました。
副知事の旭さんがその場を仕切っておりましたが,衆議院議員の森さんが怒っておられましたね。出席の依頼の手紙をくれた本人が来ないので,帰ろうかと思ったと森さんが怒っておられましたよ。その時点で福井県はやる気がないのかなと思われたんです。その後,陳情に行ったときに国の方が言われました。福井県で一生懸命新幹線の誘致に努力しているのは江守さんだけだな。国会議員の中では山崎先生かなと,その程度の印象しかない。
国におきまして福井エリア広域避難等に関する調整について、福井県、岐阜県、滋賀県、京都府の副知事レベルの広域的な地域防災に関する協議会や、同じく課長レベルのワーキンググループ、担当レベルの検討チームなど、平成24年度から開催しております。また、兵庫県避難先自治体、福井県避難元自治体による4者協議を平成25年度に2回開催しております。
福井県は,8月に副知事を本部長として県人口減少対策推進本部を設置し,調査検討を始め,年末に向けて方向性をつくり,予算に反映させるとしています。 福井市においても,先日,人口減少にかかわる課題の整理,課題に対応した対策の検討を検討内容として,市長を本部長とした福井市人口減少対策本部を設け検討に入るとしています。
知事、副知事、土木部長、河川課長あるいは丹南土木の所長、私どもの強い要請については、十二分受けとめておられるというのは事実であります。
こうした国の動きにあわせて、県は8月1日に杉本副知事を本部長とする人口減少対策推進本部を設置しました。本市においても、9月3日に人口問題定住化促進対策会議を設置したところであり、都市部から地方への人や企業の流れをつくるための国、県の取り組みを注視しながら本市の現状分析や政策の検証をさらに進め、市総合計画の重点目標である定住化の促進を着実に推進してまいります。
また、県においても先月1日、杉本副知事をトップとした人口減少対策推進本部を設置し、部局横断的にあらゆる分野から意見交換を行い、具体的な政策の検討、立案につなげるとしております。
一つ、福井県には福井県自衛隊協力会連合会という組織があって、副知事が会長になっていると聞いていますし、敦賀市にも自衛隊協力会があり、市長が会長になっていると聞いています。この自衛隊協力会の目的はどのようなものですか。
なお、参考までに申し上げますと2日ほど前の県会の一般質問で、猿橋議員の御質問と少し趣旨は違いますけれども、県の対応について副知事のほうから答弁がされておりますけれども、本町と同じような考え方をもって増額分について必要な予算を県においても計上をしたという旨の答弁が副知事からなされております。
129 ◯副市長(木村学君) 今御指摘のように、先月の14日に中日本高速道路株式会社のほうに副知事と嶺南の市町の市長さん方と一緒に陳情に行ってまいりました。そこでの話でございますが、中日本からはなかなか26年度中という以外の答えは返ってまいりませんでした。