91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2023-07-11 令和5年第3回定例会(第5号) 本文 2023-07-11

報告書21ページ以降に記載のとおり、福井県並行在来線利用促進協議会発行するパンフレットにより、並行在来線の概要について報告がありました。  なお、主な質疑はありませんでした。  次に、その他の項目です。  報告書27ページ以降に記載のとおり、北陸新幹線施設見学会及び敦賀駅西地区土地活用事業について報告がありました。  

小浜市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、沿線市町で構成いたします小浜線利用促進協議会のほうでは、今年の12月20日--今月、間もなくでございますが--小浜線全線開業100周年を迎えることから、県・嶺南市町・JR西日本など関係者と連携いたしまして、くろまつ号ですとか、あるいは若狭路直通列車運行小浜線観光モニターツアーの実施、さらには記念グッズ製作や100周年記念入場券発行による魅力発信など、北陸新幹線敦賀開業後の展開も見据

敦賀市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-15

事業廃止後に、当時観光協会が保有しておりました自転車41台の取扱いにつきまして協会に確認したところ、安全に走行できる状態でありました24台のうち15台は協会会員事業所への譲渡、7台は借用元小浜線利用促進協議会への返却、2台は同協会で現在も利用しているということでございます。  

福井市議会 2022-03-02 03月02日-04号

まず,3月には,県,市町経済界,PTAなどをはじめとする利用者団体公共交通事業者などで組織します福井県並行在来線利用促進協議会設立し,マイレール意識の醸成から取り組んでまいります。 利用者につきましては,路線全体で開業時の1日当たりの利用者数約2万人の維持を目標としており,本市といたしましても,県の補助制度を活用した既存駅のモデルチェンジや新駅の設置などに取り組んでまいります。 

小浜市議会 2021-09-16 09月16日-04号

それに対して、沿線市町等で構成する小浜線利用促進協議会において現在定期券購入に対する助成を実施していることを踏まえ、当事業では本市独自の利用促進策として、回数乗車券助成率を拡充することとした。当該助成金は、回数乗車券購入代金の50%を助成するもので、小浜敦賀間の回数乗車券購入代金9,900円の44組分を見込んでいる。

小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号

さらに、嶺南市町関係機関などで組織いたします小浜線利用促進協議会におきましても、今年度は、通学通勤手段小浜線に転換していただくための一つの呼び水といたしまして、沿線にお住まいの方などで新規定期を購入される方に対しまして、1か月定期のお試し利用キャンペーンを実施いたしました。 9月から1月までのキャンペーン期間中に、全体で37名の方にこの制度を御利用いただきました。

越前市議会 2021-03-03 03月19日-07号

さらに、地元では、自治会などで構成する高岡やぶなみ駅利用促進協議会が結成され、イベント企画美化活動を実施するなど利用促進を図る取組がなされていました。 次に、あいの風とやま鉄道への市の支援と関わりについて、富山県では、並行在来線経営安定基金新幹線沿線市町だけでなく県内の全市町村で拠出しています。

小浜市議会 2020-09-10 09月10日-02号

JR小浜線の10駅の無人化についてでございますが、小浜線利用促進協議会において、北陸新幹線敦賀開業も視野に入れた観光誘客等による小浜線利用促進を図るなど、広域性利便性を高める活動を進めてこられましたが、先日の新聞報道小浜線の10駅を無人化する方針と出ておりました。この方針に対する小浜市の見解をお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 副市長、猪嶋宏記君。

敦賀市議会 2020-09-09 令和2年第5回定例会(第2号) 本文 2020-09-09

113 ◯企画政策部長芝井一朗君) 企業並びに大学研究機関等誘致につきましては、嶺南Eコースト計画につきましても記載されておりまして、令和5年度以降に県のほうで県内外企業が参画する利用促進協議会設立、さらに研究開発型企業大学研究機関等誘致に取り組むとされております。  

小浜市議会 2019-12-13 12月13日-03号

市では、利用促進策といたしまして、高校生の定期券助成小学生乗車マナー訓練団体利用助成などを実施しておりまして、嶺南市町と各種関係団体で構成いたします小浜線利用促進協議会では、小浜線沿線を紹介する冊子やサイクリングマップの発行であったり、小浜線を利用して訪れる人の二次交通としてレンタサイクルを主要駅に整備するなど、利便性向上に取り組んでいるところでございます。