敦賀市議会 2022-06-27 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 2022-06-27
3月28日に開催された福井県並行在来線準備会社取締役会において、並行在来線準備会社の社名が「ハピラインふくい」と決定されたこと、北陸新幹線開業遅延に伴う鉄道・運輸機構からの出資金等についての報告がありました。
3月28日に開催された福井県並行在来線準備会社取締役会において、並行在来線準備会社の社名が「ハピラインふくい」と決定されたこと、北陸新幹線開業遅延に伴う鉄道・運輸機構からの出資金等についての報告がありました。
さらに、新幹線敦賀開業に向けた施設整備や建設負担金及び並行在来線準備会社への出資金等を予算計上しております。 あわせて、駅西地区の土地活用につきましても、知育・啓発施設の指定管理に関する議案を提出させていただき、北陸新幹線敦賀開業に向けた受け皿づくりを進めております。
本日の議案は、勝山ニューホテルの設備機器の緊急を要する修繕に係る経費及び勝山商工会議所が主体となって設立する勝山市版DMO(仮称)勝山市観光まちづくり会社への出資金等を計上した平成28年度勝山市一般会計補正予算(第1号)、国の地方創生加速化交付金事業等に係る経費を計上した平成27年度勝山市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについてほか3件であります。
次に、財政援助団体等に対する監査でございますが、これは各老人クラブとか、そういう補助金を出している団体につきましても、あるいは出資金等ございますが、そういう団体につきましてもチェックをしまして、それで抽出をしながら、これもまた監査をさせていただいております。 それから、公金の収納または支払事務に関する監査、これは例月出納でございまして、現金の確認をさせていただいておるということです。
こうした出資金等についてもすべて見直しを行い,不要なもの,公費を充てるにふさわしくないものなどは引きあげるなどすべきではないでしょうか。出資金等が今日どのように運用されているのか,その状況をつかんでいるのか,その点も含め今後の見直しについての見解をお尋ねいたします。 次,公共料金について質問いたします。
さらに、市街地再開発事業に1課だけで対応してきた結果が今回の事態を招いたものであり、これに取り組む市の組織に問題があり、管理会社への出資金等の予算が建設部というのもおかしい。今後の管理運営並びにテナント誘致等の諸作業は窓口を明確にし、かつ横断的な庁内組織が必要であるとただしたところ、理事者より、新会社職員派遣とは別に現在の強化班を継続し、事業推進を図っていくとの答弁がありました。
永年の懸案であった事項である斎苑施設や精神薄弱者更生施設、特に今日の看護婦対策に伴う看護専門学校の建設関係、社会福祉法人の福祉事業団への設立出資金等をその内容とするものであり、安心して住むことのできるまちづくりを目指しております。 また、きょうまで続けられてきた市営住宅の改築を初め、道路改良、側溝整備等の生活環境に係る充実をも配慮していることがうかがえます。