517件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 2014-09-17 平成26年 9月第397回定例会-09月17日-03号

6月議会でも、人口減少社会鯖江市についてを質問させていただいておりまして、人口推移、合計特殊出生率から学童保育こども園など、子ども子育て支援なども含めまして、若者支援、地域の支え合いなどをお尋ねいたしましたけれども、9月議会におきましても、視点を変えて質問させていただきたいと思います。  

鯖江市議会 2014-09-16 平成26年 9月第397回定例会−09月16日-02号

人口減少というお話をすると、出生率とか出てきますけれども、出生率も、平成25年、2013年度は1.43ということであったようでございます。最低の2005年は1.26ですけども、2005年には106万2,530人出生されていますけども、出生率が伸びている今では102万9,800人、減っているということがありますので、出生率だけ追いかけていっても、ちょっと危ないかなというふうに思います。  

福井市議会 2014-09-10 09月10日-04号

また,合計特殊出生率若者女性人口現状と予測がどうなっているのか,お尋ねします。 2点目です。 人口減少問題検討分科会からの提言では,ストップ少子化戦略基本目標として,2025年には,合計特殊出生率希望出生率である1.8に回復し,将来的には人口置換水準である2.1の実現も視野に置くとあり,この実現のために,結婚し,子供を産みたいという人の希望を阻害する要因の除去が重要であるとされています。 

福井市議会 2014-09-09 09月09日-03号

50年後に人口1億人を維持するには,2030年までに合計特殊出生率を現在の1.3程度から2.07まで回復させ安定させる必要があります。 本市においても国と同様,人口と合計特殊出生率目標値計画の中で設定してはどうでしょうか。 次に,結婚支援について。 先日福井新聞で「結婚して幸せと感じるかというアンケートで全国で最下位」という見出しを見ました。 

勝山市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

日本創成会議戦略プランによれば、人口減少の原因は出生率低下東京一極集中にあると言われています。また、人口減少にあわせ超高齢社会の到来による公的年金医療保険介護保険など社会保障制度維持人口構成の変化による労働力減少などのさまざまな課題も同時に進行しています。これらの問題は日本全体の問題であり、一自治体で解決できるものではありません。

大野市議会 2014-07-22 07月22日-一般質問-02号

本市における少子化対策と致しましては、まず婚姻率減少が将来の出生率に影響することから、結婚促進対策と致しまして越前おの婚活力ステップアップ事業による若者の出会いの機会の創出、そして成婚率の上昇や、若者結婚子育てに夢や希望を持ち、新たな家庭を築く環境づくりとして越前おのハッピーブライダル応援事業による結婚式費用への支援などを行っております。 

勝山市議会 2014-06-18 平成26年 6月定例会(第3号 6月18日)

チェルノブイリの原発事故のその後を見ても、原発事故の怖さはむしろこれからで、白血病や甲状腺がん出生率低下、そういう病気が次々と出てくることも予想されます。今までの国や県などの原発安全神話を振りまきたい人たちの言われるままに勝山市の計画を立てるというのは余りにも無責任なのではないかなと思っています。  

小浜市議会 2014-06-18 06月18日-02号

出生率を向上させるために何が必要か。子供を持とうとする親の心理的不安を取り除くことです。経済社会活力維持する、または小浜市の活力維持するためには、人口減少を食いとめる必要があるからです。人口減少人口減対策がおくれたなら、経済が立ち行かなくなる、これを肝に銘じて対策を進めていただきたいと思います。 まず最初に、全庁的な取り組みの中で、まず人口推計についてお伺いをさせていただきます。

勝山市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第2号 6月17日)

人口流入が続く東京にしましても、晩婚化が進み生活に金がかかることや、長時間の通勤や保育所問題等もあって超低出生率になっています。それぞれの自治体人口問題対策連絡会議等の組織をつくって対策を考えているようですが、なかなか思うような策は見つからないようです。  私も勝山市を出ていって再び戻っては来ましたが、若いときにいなかったものですから余り自慢にはなりません。

越前市議会 2014-06-09 06月10日-04号

◎市長(奈良俊幸君) 今ほどたまたま経済財政諮問会議の下に置かれている選択する未来委員会ですね、あそこで2050年でしたか、1億人という話を御紹介されましたけれども、私もその取り組みの中でもちろん子育て等積極的に取り組みを進めることはもちろんだと思うんですけれども、一方で東京のほうは出生率が極端に低いですよね。

鯖江市議会 2014-06-02 平成26年 6月第396回定例会−06月02日-01号

日本創成会議提言では、人口減少の深刻な状況に関し、国民の基本認識の共有を図るとしており、現状1.4人の出生率を2025年に1.8人とすること、また大都市、特に東京への一極集中に歯どめをかけることなどを柱とした政策提言も、あわせて発表されました。持続可能な自治体経営には人口推移が鍵を握ると考えており、特に本市においても、若い人たちの市政への無関心が気にかかるところであります。

越前市議会 2014-06-02 06月02日-01号

一方、骨太方針で特に注目しているのは、経済財政諮問会議の下に置かれた「選択する未来委員会中間報告の中で日本経済課題として人口急減と超高齢化の進行を上げ、50年後の日本人口目標を1億人の維持とし、2060年には合計特殊出生率を2.07に引き上げると提言していることです。人口維持するため、高齢者に手厚い社会保障の予算を見直しをして財源を捻出し、出産子育て支援策を拡充することを求めています。

鯖江市議会 2014-03-11 平成26年 3月第395回定例会−03月11日-03号

人口増加といいますと、年齢を問わずに多くの市民がふえるということでございまして、転入、また転出、そういった社会動向プラス出生率自然増加ということ、全体を含めてお聞きをしたいと思っております。  また、きのう高田議員お話の中で、平成18年度第4次総合計画というところで、未来を担う人づくりというお話がございました。