敦賀市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-12
私ども水道部局におきまして、やはり特に関わりの深い市内の民間水道事業者である敦賀市管工事協同組合につきましては、敦賀市との災害協定であったり、24時間365日の漏水待機当番、また出動による修繕といったようなところに従事していただいており、存続の必要性を十分に認識しているところでございます。
私ども水道部局におきまして、やはり特に関わりの深い市内の民間水道事業者である敦賀市管工事協同組合につきましては、敦賀市との災害協定であったり、24時間365日の漏水待機当番、また出動による修繕といったようなところに従事していただいており、存続の必要性を十分に認識しているところでございます。
具体的には、気象情報や地震情報、津波警報などのほか、敦賀市からの避難指示、そのほか避難所の開設状況、また消防車の出動情報を速やかにメールで配信します。 また、このサービスは外国語による配信に加え、Yahoo!防災速報アプリと連携した情報配信も行っており、現在、9678件の登録をいただいております。
受信センターが応答がないなど緊急性が高いと判断した場合には、消防署に通報し、出動を要請します。 あわせて、事前に登録のある御家族や近隣の方などの協力員に対して、利用者の自宅への訪問を依頼いたします。利用者本人や協力員に連絡がつかない場合などには、本市に連絡があり、市の職員が利用者宅を訪問し、安否確認を行い、必要に応じて警察署や消防署に出動を要請いたします。
そして、消防の議員になったときも、当時救急車をタクシー代わりに使ってるという事例も増えてまいりまして、出動回数が8,000回を超えたあたりでしたかね、有料化にしたらどうだとかという議論をしたらそれも大変怒られた苦い思い出があります。しかし、住民に一番身近な市議会で、そして一番身近なごみの問題とか消防、救急の問題がこの議会で議論できない歯がゆさ、それを今感じて質問してるわけです。
同日、小浜市防犯隊年末警戒出動式が開催され、副議長が出席しました。 12月2日、第22回「杉田玄白賞」表彰式・記念講演会および杉田玄白・中川淳庵先生顕彰祭が開催され、議長および各議員が出席しました。 12月4日、総務民生常任委員会および総務民生分科会が開催されました。 12月5日、産業教育常任委員会および産業教育分科会が開催されました。 本日、議会運営委員会が開催されました。
除雪計画におきまして、この除雪協力体制を基に、委託業者と連絡経路の整備や担当路線の確認、そしてまた車道除雪は10センチ程度、歩道除雪は20センチ程度に達したときに除雪を行うといった作業、出動基準等々を共有いたしまして、除雪業務を遂行いたしたいと考えているところでございます。 それと、問題点といたしましては、雪置き場に適した空き地等が少なくなっていることが挙げられます。
当日は、下水道課、道路河川課が出動した市内パトロール及び市民からの情報提供により直ちに現場を確認し、一部通行止めを実施するなどの対応を行いました。 なお、床上浸水被害、床下浸水被害及び人的被害は発生しておりません。 以上です。
勝山市雪害対策計画では、通学路における歩道の除雪基準は、「一般市道と同じ出動基準を採用し、積雪が10センチ程度に達したとき除雪作業を開始する。」としており、さらに「児童・生徒の通学時間までに長靴、もしくは防寒靴等で歩行可能な状態を確保する。」としております。 今年の1月30日早朝の積雪では、この基準を超えていましたので、車道除雪の出動と同時に歩道除雪の出動についても指示をしております。
本案は、国が示す消防団員の出動報酬の金額に準じ、消防団員の充実強化に向け、出動報酬等の処遇改善を図るために条例の改正を行うものです。 なお、この条例は令和5年4月1日より施行いたします。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 黒瀬福祉児童課長。
除雪作業は、降雪予報や降雪状況を確認するとともに、都市整備課職員がパトロール等により積雪状況の確認を行った上で、交通への支障が少ない深夜に出動することとしております。 除雪作業の完了は、通勤や通学を考慮し早朝には完了することを目標としておりますが、昨年12月末のような、朝方に集中した降雪があった場合には間に合わない場合もあります。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
同日、小浜市防犯隊年末警戒出動式が開催され、議長が出席しました。 12月3日、第21回「杉田玄白賞」表彰式・記念講演会ならびに杉田玄白・中川淳庵先生顕彰祭が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 12月5日、産業教育常任委員会ならびに産業教育分科会が開催されました。 12月6日、総務民生常任委員会ならびに総務民生分科会が開催されました。 12月9日、議会運営委員会が開催されました。
また、消防団員の方は、自分の身を守るため、火災に適した防着を着用しなければなりませんが、防犯隊の方は、捜索のために出動しますので、近年の夏の猛暑を考えると、Tシャツでも可能ではないかと思いますが、防犯隊の方の制服はどのようになってるのかお伺いいたします。 勝山市の消防団は、定員に近いくらい確保できているとのことですが、防犯隊が消防団員と兼務している理由はどうしてでしょうか。
まず,消防局では,福井県広域消防相互応援協定に基づき,災害が発生した8月5日に3隊13人が出動し,被災者2人を救助しました。 また,企業局では,公益社団法人日本水道協会福井県支部水道災害応援要綱に基づき,8月5日から11日までの7日間,給水車延べ10台,職員延べ32人を派遣し,いち早く給水活動に取り組みました。
5,この項目の最後に,月見5丁目の市道南部1-17号線への,その都度の排水作業車の出動ですが,毎回市へお願いの連絡をし,市担当課から業者へ,業者はそれから作業員を連絡招集し,やっと現場へ向かっていただく。毎回この繰り返しで,後手後手に回っているのが現状です。改善策はないものでしょうか。 例えば,冬の除雪は業者へ待機を依頼しますが,雨に対してはありません。
機能別消防団員につきましては、平成31年4月に発足し、災害時や特定の活動のみの出動となっており、災害対応団員と予防広報団員に区分されております。災害対応団員は55人、予防広報団員は5人で合計60人でございます。 災害対応団員は消防職団員のOBで構成されており、大規模災害や地元での火災時等に出動し、豊富な経験を生かして基本団員の支援を行うこととなっております。
一方で,突発的な除雪指示となり,企業間で出動時間に差が生じる等の課題が見つかりました。現在,全除雪協力業者を対象に,日中除雪に関するアンケートを実施しており,今後の日中除雪の効率的な運用に生かしていきたいと考えております。 次に,除雪車位置情報システムについては,除雪の稼働状況を把握するため,令和3年度から最重点除雪路線及び美山ブロックに導入いたしました。
達成できなかった主な理由としまして,令和3年度の結果を踏まえて申し上げますと,コロナ禍により予定していた訓練や出動,講座等が実施できなかったことなどでございました。 達成できなかった項目につきましては,その原因等を精査し,今後も引き続き,各KPIの達成に向け,しっかりと取組を進めてまいります。
4月15日、小浜市交通指導員・小浜市防犯隊委嘱状交付式および出動式が開催され、議長が出席しました。 4月16日、蘇洞門開きが行われ、議長が出席しました。 4月18日、石川県加賀市議会の視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べるとともに関係議員が出席しました。 同日、議会運営委員会が開催されました。 4月21日、北信越市議会議長会定期総会が石川県金沢市において開催され、正副議長が出席しました。
コロナ危機に直面して大胆な財政出動してでも経済危機を押さえることが直面する政策の柱です。 危機管理とは、通常とは異なる対応を求められる、このことを理解できずにいつもどおりの考え方で対応しては、危機を深刻化させる危険性があると考えます。 私たちは、コロナ危機の状況下で民間の給与実態から公務員の給料を判断するとの考え方は不適切だと考えます。
除雪車出動の基準につきましては、国道27号と小浜インターチェンジ付近の県道が積雪5センチ以上で、その他の道路につきましては積雪10センチ以上でございます。 小浜市では、夜から朝にかけて積雪10センチ以上が見込まれるときに都市整備課の職員が除雪基地で待機し、パトロールにより積雪状況の確認を行い、除雪車出動を判断するほか、倒木などの緊急時にも現地の確認を行い対応しております。