1016件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-12

地域共生社会推進に取り組む敦賀市としては、これまで条例制定や様々なコミュニケーションツールを導入して市民サービスの向上に取り組んできたということは十分に承知をしておりますけれども、聞こえにくさへの対応も含めて、本市における高齢者など耳の聞こえにくい方への窓口対応の現状について、まずお伺いします。

越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号

この構造は、昨日橋本議員一般質問いただきました地域循環共生圏、こういったものにもつながるものということも考えてるところでございます。 今や地球環境自然環境の両立がどの産業にも求められているような時代でございます。消費者の皆様も、この点は敏感となってきておりまして、農林水産省には広くこのラベルを国内に普及していただきたいと要請をしてきております。

越前市議会 2024-02-21 02月26日-02号

越前市は、外国人の方も非常に多いということで、多文化共生越前市として進める中で、外国人の方に対して例えば配り物であるとか、町内方々町内区長さんがどこに外国人の方がいるか分からない状態では、こういった多文化共生も進まないと思うんです。加入していない外国人方々の調査というものは今後考えていかれる考えがあるのかお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長吉田啓三君) 蒲総務部長

越前市議会 2024-02-21 02月21日-01号

今後も、全ての人が互いに人格と個性を尊重し合いながら安心して生活できる共生社会を目指し、健康で長寿、100年人生の幸福実現推進してまいります。 続いて、未来へ続く子育て教育についてです。 妊娠期からの切れ目のない支援を拡充し、安心して出産、子育てができる環境を整備します。 まず、不妊治療につきましては、本年度から特定不妊治療費自己負担額を無料とし、経済的負担の軽減を図っております。

敦賀市議会 2023-12-08 令和5年第5回定例会(第4号) 本文 2023-12-08

これはバックアップ的な考えになりますけれども、万が一、事業者住民との調整事項が生じた場合における改善対策として、地域住民事業者の共存、共生を目的に、事業者から例えば発生する騒音、振動、悪臭等を改善するために事業者が実施する対策、これに対して、例えば操業環境対策補助金などの名目で交付する制度をバックアップとして構築しておいてはどうかと考えますけれども、考えをお伺いします。

敦賀市議会 2023-12-07 令和5年第5回定例会(第3号) 本文 2023-12-07

県は、ふくい共生社会実現プラン~第7次福井県障がい者福祉計画~令和5年から令和9年度までの間で、「障がい特性に応じて適切に支え合うための環境づくり」で、「施設職員人材育成受入事業所拡大専門チーム派遣による強度行動障がい児者支援強化」と題して、受入れ事業所拡大計画に入れています。  

越前市議会 2023-12-07 12月08日-05号

◆(大久保惠子君) 前回9月に質問させていただいた入浴支援の事案は、共生型事業所での受入れということで、特に重層的支援体制を使わなくても済んだということをお伺いしています。その共生型施設ですけれども、そこもいろんな点で課題が多くあって、限界の中でもう精いっぱいの対応で、これがずっとこの先持続可能ではないなと私は思っております。 

越前市議会 2023-11-28 11月30日-02号

地方債補正)の第3表地方債補正                  ││ 教育厚生委員会                                 ││  議案第80号 令和5年度越前一般会計補正予算(第8号)           ││   第1条(歳入歳出予算補正)の第1表歳入歳出予算補正            ││     歳出第 2 款 総務費中1項10目情報化推進費及び11目多文化共生推進

越前市議会 2023-11-28 11月28日-01号

市多文化共生推進プランでは、多文化共生社会実現に向けた啓発と子育て教育環境の充実を2つの重点施策と位置づけ、近年の社会情勢の変化に対応するための施策計画に盛り込みました。SNSを活用した生活情報のタイムリーな多言語発信や、情報閲覧アプリカタログポケットなどICTを活用した多言語化推進感染症拡大に備えた迅速な多言語での情報発信などが含まれております。

敦賀市議会 2023-10-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-10-11

次に、パートナーシップ宣誓制度推進事業費44万1000円は、一般質問の中でも制度の意義と今後の取組も確認をさせていただき、敦賀市の共生社会を進める上で大きな前進であると評価もさせていただきました。制度導入に向け、市民の理解を深める取組をさらにお願いいたします。  来春の3月16日に北陸新幹線敦賀開業が決定しました。

越前市議会 2023-09-29 10月02日-05号

外国人労働者に期待するなら、言葉や教育の問題、人権、地域との共生など、現在改定作業中の多文化共生プラン強化して、日本人と外国人共生その受皿をきっちり整えていかないといけないというふうに思ってます。 観光ビジネス富裕層の誘客もふるさと納税も大河ドラマもいいですが、何より人口が減っても安心して心豊かに暮らしていける、持続可能なまちに向けた取組が今必要なんではないかなというふうに思います。