小浜市議会 2015-09-10 09月10日-03号
親同士も子育てについて、情報共有ができるので助かっています」というような感想をいただいております。 それでは、今後どのような計画をしていくのかお伺いをいたします。 ○議長(垣本正直君) 民生部次長、中野君。 ◎民生部次長(中野純子君) お答えいたします。
親同士も子育てについて、情報共有ができるので助かっています」というような感想をいただいております。 それでは、今後どのような計画をしていくのかお伺いをいたします。 ○議長(垣本正直君) 民生部次長、中野君。 ◎民生部次長(中野純子君) お答えいたします。
今後も県に対し、小浜湾から若狭湾一帯を一望できるビューポイントとして認識を共有していただきまして、トイレの整備など観光地としての景観美化にも取り組んでいただけるよう継続して要望してまいりたいと考えております。 ○議長(垣本正直君) 8番、今井伸治君。
5点目、水資源を国民共有の財産とする議員立法での水循環基本法が施行され1年が過ぎました。 地下水を生活用水に利用している市民にとって、また水のブランド化を進めようとする本市にとって、子どもから大人までオール大野でこれまで以上に地下水の保全や管理に取り組んでいかなければならないと思っております。
これを受けまして,本市でも各学校において子供たちの話し合いの場を設けたりルールを策定したりして,保護者,地域に発信,共有することでインターネット利用に関する理解と協力を求める取り組みを進めております。 条例制定や大人の呼びかけという形ではなく,自分たちのつくったルールを自分たちで守ろうとする機運を高めることが大切であると考えております。
また、本年4月に設立いたしましたまちづくり武生株式会社におきましては、企業及び関係者の方と情報共有を図りながら社宅とかアパートの紹介や建設促進、そういったものに今取り組んでいるところでございます。 ○議長(城戸茂夫君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) いろいろ御説明いただきました。私は勘違いされたら困るんですが、成果が上がってないと言うつもりは一切ありません。
そこに「大野らしさ」を具体的に周知し、共有を図ることはできないでしょうか。 基本施策36で挙げられました市民総参加型・共同型の市政の推進ということに期待することは大きいのですが。 4点目は、観光に対する基本施策で、戦略的な観光の推進についてです。 課題に挙げられました滞在型の観光の推進についてですが、平成26年度の現状はいかがなものでしょうか。
さらに,公民館運営審議会では,各地区婦人会を中心とした女性が委員を務め,情報共有を行う中で,ネットワークの強化を図り,団体の活性化に結びつけております。 具体的には,防災訓練や公民館まつりなどの行事を通して,各地区の女性が積極的にかかわることにより,団体間や世代間の交流を深め,地域づくりの担い手としての役割を果たしております。
特に生涯学習センター、市民ホールを共有しておりましたので、そういったところは特別にやっぱり駐車場が慢性的に少なかったんでないかなと。昔は、320台程度は必要でないんかというような議論もあったときもあります。
ともに汗を流し、ともに語るところから意識を共有をしながら、いろいろな形での共磨きといいますか、そういうことからこの人材というものも生まれてくるのではないかというふうに思います。現在どのような対応をされておられるのか、お聞きをいたしたいと思います。 ○副議長(川崎俊之君) 西野総務部理事。
その中では、若者の働く場の確保、街なかに緑と歴史を生かす、国際化・都市間連携への対応、地域住民の危機感の共有と参加意識の高揚などが必要との御意見をいただきました。 本市はものづくりのまちであり、その中心は眼鏡産業です。
これと同じように、執行機関と議会には、市民福祉の向上という終わりのない至高の目標は共有していても、その具体的な方策について、多様な考え方があることも事実であります。その目標へのベクトルを一致させるために、お互いの考え方を討議検討して結論を得なければなりません。
今後は、今回の手応えを市民の皆様と共有することで、引き続き若狭塗箸を中心とした地域資源の海外販路拡大に努めるとともに、インバウンド受け入れ体制も整備し、世界中の方が「食のまちOBAMA」に関心を持ち、訪れていただけるよう精一杯取り組んでまいります。 また、国内におきましては、今年4月に「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群~御食国若狭と鯖街道~」が、日本遺産の第一号として認定されました。
あわせて,保健師を保健センターに集約することにより,専門的知識や経験の共有化を進め,本市全体の保健衛生サービスの向上を図ることとしたものです。 次に,清水保健センターが建設された経緯ですが,旧清水町にて平成12年3月に策定された第4次清水町総合振興計画の中で,保健活動と老人福祉の拠点施設として清水保健センターの整備が必要であるとされました。
そのためにも、地区、行政、担当業者という三者による情報共有と調整の場を持っていく必要があると考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。
なお,この基本方針は特に人間関係に変化がある学年の年度始めに学校ごとに毎年見直しを行い,その共有化の徹底についてお願いしているところでございます。 さて,いじめの対策には,私も未然防止が何よりも大切であり,第一であると考えております。 そこで,キーワードとなるのが,ただいま議員も話しておりました自己肯定感でございます。
子供たちがふるさとを愛し健やかに育っていくためにも、また、渕上市長の御提案にもある子育て世代や働く女性を支援するためにも、未来を担う敦賀っ子の通学の現状を共有した上で、問題を解決させていただくために今回質問させていただきます。 今回3つの地区に分けて答弁をさせていただきたいんですが、まず1つ目の地区としまして、今、私の4人の息子たちがお世話になっている学校区でもあります中郷地区についてです。
また,昨年10月には部局を超えた連携を図るため,子供の貧困対策に関する関係課会議を設置し,情報の共有化を進めてきたところです。 今後,国において8月ごろに子供の貧困解消に向けた支援策の政策パッケージが策定されると聞いており,本市といたしましても,その動向を見きわめ,経済的に恵まれない家庭の子供たちが健やかに成長できるように取り組んでまいります。
また、事業の推進に当たっては、職員間の情報の共有に留意し全職員の意思の疎通を図り、市民に対してもしっかりと情報発信ができるように進められたいとの意見もございました。 人口減少・若者定住対策は、本市にとって喫緊の最重要課題でありますので、本委員会は車の両輪のごとく、理事者と共に知恵を出し合いながら、本市独自の実効性のある具体的な方策に向け、調査・研究を図ってまいる所存でございます。
今後、観光客の増加が見込まれますことから、若狭の語り部と情報を共有し、さらなる知識の充実を図るとともに、各種メディアの取材や観光客の多様なニーズに対応できるよう、なお一層、連携した取り組みを進めてまいりたいと考えております。
2項目めは、情報共有の効率化やペーパーレス化を図ることのできるタブレット端末について、その導入の可能性を調査研究していくものであります。 以上、議論のあった主な点について申し上げましたが、議会活性化特別委員会では今後も市民参加を基本とする開かれた議会の実現を目指し、議会改革の取り組みを進め調査研究を継続し議会活性化の推進体制や研究を深めていくことを確認いたしました。