越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号
◎危機管理幹(見延政和君) 新型コロナウイルスの感染者に関する県との情報共有について、私のほうからお答えをいたします。 昨年の11月、私は県の健康福祉部を訪問し、新型コロナウイルス感染症の情報を迅速に提供いただけるよう依頼をし、副部長とホットラインを構築いたしました。
◎危機管理幹(見延政和君) 新型コロナウイルスの感染者に関する県との情報共有について、私のほうからお答えをいたします。 昨年の11月、私は県の健康福祉部を訪問し、新型コロナウイルス感染症の情報を迅速に提供いただけるよう依頼をし、副部長とホットラインを構築いたしました。
子供たちが自分自身で、あるいはグループで考えを共有しながら学び合い、各自が収集した様々なデータや観察、実験などからの記録から深く分析したりまとめたりする力、表現する力を育成してまいります。あわせて、情報モラルについての教育も、家庭と連携しながらルールやマナーを子供たちの発達段階に応じた理解につながるよう進めてまいります。
重層的支援体制整備事業につきましては、福祉や介護、子育てといった縦割り行政の弊害を解消し関係部局と家庭の状況を共有するなど、横断的な調整を図りながら必要な支援につなげていく、これが狙いと思われまして、国の財政支援の下、本年4月から市町村の任意事業として始まったものでございます。
第6次小浜市総合計画で掲げます本市の総合的な観光施策の推進につきましては、自家用車で訪れる観光客の玄関口となります道の駅、それから食文化館を中心とします海の駅、旭座をランドマークとしますまちの駅、そして公共交通機関の玄関口となる小浜市インフォメーションセンターの4駅が情報共有に取り組み、協力して市内全体に観光客の周遊を創出し地域経済の活性化を図ることとしております。
この考え方を共有していかないと取組は進みません。 さて,本市の各種計画では,SDGsが掲げる2030年の世界や数値目標,特にターゲットをこれと決めた上で各種事業をつくっていますでしょうか。各種計画には数値目標が書かれておりますが,SDGsのターゲットを捉えて数値目標を積算していますでしょうか,お聞きいたします。
一方,本市におきましては8割以上が小規模企業であり,影響を受ける事業者,個人事業主が多いと想定されることから,本市といたしましては商工会議所等と情報共有するとともに,事業者に対する影響について注視してまいります。 (3番 山田文葉君 登壇) ◆3番(山田文葉君) 税金を滞納している方を一番つかんでいるのはどの課ですか。 ◎財政部長(田口春彦君) 納税課でございます。
これらにつきまして、先月11月22日に勝山市雪害対策会議を開きまして、関係課、機関の方と情報共有を図ったところでございます。 招集あいさつでも申し上げましたけども、少子高齢化に加え、生産年齢人口の減少によりまして各家庭の自助、各集落の共助の力の衰退が顕著となっています。 こうした社会環境の変化による影響は、本年1月の大雪でより鮮明となりまして、新たな課題も浮き彫りとなったところです。
この事業を実施する意義の一つは、包括的な支援体制の具体的な構築方針について、地域住民や関係機関等と議論を行い、考え方等を共有するプロセス自体にあります。 事業実施に向けた検討を行う際には、地域における関係機関等との間で、地域住民が抱えている課題を踏まえて事業実施の理念や目指すべき方向性について認識の共有を図ることが重要です。
まずは,福井におけるアリーナについてイメージを共有化することが必要だと思います。
また、病院、消防団、自主防災組織等で組織する仮称ですが地域防災組織連絡会を立ち上げ、こうした課題を共有し、共助の強化を図ってまいりたいと思っています。 その他、この2年間、コロナ禍の影響により地域コミュニティの活動が停止しております。これまで地域の伝統を受け継ぎ、継続してきた行事、イベント、2年間のブランクを挟み復活させることは非常に難しく、若者の参加、企画が必要不可欠だと考えております。
会議では、除雪委託業者への待機指示、それから除雪作業の開始時間、道路交通情報などにつきまして、県や関係機関と情報共有を密に行うとともに、積雪時には連携を図ることで除雪体制のさらなる強化を行うことを確認いたしました。
女性活き活き委員会、どのようなものかということですが、本市の女性の活躍をこれまで以上に一層推進する、これを目的とするわけでございますが、企業や団体、様々な分野で活動、活躍されておられる皆さんにぜひ御参画いただいて、そこで情報共有あるいは発信、様々な女性の活躍のエンジン、そういう役割を担ってもらえないかなというふうに思っております。
企業の課題や対策を共有、知見を相互交換し、よい事例は武生商工会議所等を通じてほかの事業所へも水平展開を図っていきたいと考えております。そのことによりまして、市内の事業所の健康経営を推進してまいります。 高齢者福祉につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で活動が制限されたことに伴い、高齢者のフレイルの進行が懸念されます。
こんなわが町、勝山市の家族、友人と日々を平和に暮らしたいという思いと願いを、沖縄県民とともに共有すべく、この意見書の採択を求める賛成討論とします。 ○議長(乾 章俊君) 以上で討論を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより採決いたします。 ○議長(乾 章俊君) 本件については、押しボタン式記名投票により採決いたします。
これらも踏まえ、第6次総合計画の策定にあたり、市民の皆様と基本理念を共有し、ともに考え、さまざまなつながりによって市民の誇りと安らぎを育み、子供たちの笑顔があふれ、幸せに年齢を重ねられるまちづくりを進めていかなければいけません。
また、今年の春休みより宅食を通じて気がかりな家庭等を定期的に訪問し、見守りの強化を図っているほか、必要であれば要保護児童対策協議会を通じて関係機関と情報を共有し、状況の改善に向けた調整を図るなど、虐待につながらないように子供たちの権利が守れるようにと、これもまた予防的な支援の一つとしています。
まず、こういう状況の中で、今回コロナ禍でこれまで市内の感染状況の傾向については情報を共有していきたいと思うのですが、まず昨年度、令和2年度の市内の感染者の傾向について、何かまとまっているようでしたらお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、清水君。 ◎民生部次長(清水淳彦君) お答えいたします。
また,同月,新たなクリーンエネルギーである水素の普及のために,ふくい水素エネルギー協議会に入会し,県内関係機関との情報の共有を図っているところです。 さらに,庁内では職員研修会を開催し,組織内の共通認識を深め,事業推進の機運醸成を図るとともに,予算編成に向け,環境の視点を取り入れるよう進めています。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 基本的に、民間による開発につきましては、県産業団地整備事業補助金が出ないことは、戸田建設株式会社とも情報は共有をしております。
夏季休業中には,その内容を共有する教職員の研修会を8回実施して,先生方に平等に使っていただくようにお願いしたところでございます。 次に,Wi-Fi環境の整っていない家庭への支援に関しては,やむを得ず登校できない児童・生徒のうち,家庭にWi-Fi環境が整っていない場合の対応としまして,モバイルルーター等の貸出し準備を現在進めているところでございます。