越前市議会 1991-03-05 03月06日-03号
それで、移転をすることに対しまして、これらが移転をした場合に、王子保地区といたしますと大塩谷川の原点に近い場所という観点から、公害問題等について非常に住民は不安がっているということがまず1点でございます。 それと、先ほど申し上げました施設に対する規模の御説明をお願いしたいと。
それで、移転をすることに対しまして、これらが移転をした場合に、王子保地区といたしますと大塩谷川の原点に近い場所という観点から、公害問題等について非常に住民は不安がっているということがまず1点でございます。 それと、先ほど申し上げました施設に対する規模の御説明をお願いしたいと。
また、平成3年4月1日以降に施設整備計画の策定に着手するものから、新設炉としての対応措置を講ずることが要求されており、当市の施設はこれに該当しないことになりますが、既設炉としても技術的に可能な限りダイオキシン類の発生防止を図る必要があり、相当多額の経費となりますが、公害対策に完璧を期すため、この際これが対応措置を行うことといたしたものであります。
ということは、この8種類以外で国際ゴルフ場で今使われている農薬は野放し状態、何の基準もない、公害の基準がない、こういう状況になっているのです。敦賀市でもこういう状況なのです。 だから今市長の言っているように、厳しい規制をやって公害を起こさなければいいではないか、それはいいんですよ、本当に公害がなければ。しかし、実態は厳しい規制になっていないから、私は言っているわけです。
133 1.新港問題について 1)港貿易の活性化を図る 2.水資源の確保について 1)小規模ダム建設について 2)水質検査について 3.観光について 1)観光ルートの設定について 19番 河内 猛君 ────────────────────────── 138 1.環境問題について 1)地下水対策、水源保護条例の制定 2)一般廃棄物の他府県からの搬入問題 3)公害防止協定
樫曲地区の工業団地計画については、現在、通産省立地公害局において造成工事の面から、地質調査を含めた開発可能性調査を実施中であり、また近畿通産局においては、同団地計画に伴う工業用水道事業調査を実施いたしており、明年にはその結果が判明する予定となっております。
そこで、伺いますが、横浜国立大学環境科学研究グループは、ダイオキシンの主要な発生源が焼却炉ではなく、公害防止のためにつけられた電気集じん機だったことを突きとめています。このグループの調査によれば、電気集じん機の運転温度を200度以下にすれば、ほとんどダイオキシンがつくられないことが明らかになったようであります。
それでもう一つ、ダイオキシンの問題ですが、非常に大きな問題になっておるのが、今のダイオキシンの発生のメカニズムなんですが、公害の防止のために取り付けている電気集じん器ですね、これが国の補助の対象になっているということもあって、この4年間ぐらいの新しい炉については、この電気集じん器が取り付けられている、しかもこのダイオキシンは高温の焼却炉内で発生しにくくて、最も塩素化の反応が進む300度付近で運転される
あるいは公害が出るかもわからないが、今のところ出ておらない。 ある人はいわく、あるいはブドウ1つ食っても、あのブドウのつぶつぶの中には相当なところの農薬が入っておる。それを平気で食べておるではないか、洗浄もろくにしないで食べておるではないか。あるいは今日までの、あるいは田、畑に使ったところの農薬というものはどれほどのものを使ったであろうか。
そのために、昭和58年の東京都公害研究所による水銀汚染の研究発表を契機として、全国ほとんどの自治体が乾電池の分別収集を行いましたが、現在では実施しているところがかなり少なくなってきております。武生市でも乾電池だけを特に指定しての分別収集はされずに、蛍光管、鏡などの危険物と一緒に回収され、埋め立てられているのではないかと思いますが、その実態についてもお知らせをいただきたいと思います。
その1つは、立地条件と公害防止協定ということで質問したいと思いますが、昨日、我が日本共産党の山田議員の質問に対しまして、市長は、廃棄物の集積場指定が必要だ。その施設が適切であるかどうかの問題だという意味の発言をされました。確かに、一般廃棄物、産業廃棄物が今日ほど大量になりますと、処理処分場の確保が大きな問題になります。大気汚染、水質汚濁、騒音、振動、悪臭などが発生をいたします。
6点目ですが、敦賀市の一般廃棄物の最終処分場のカラス公害についてお聞きしたいと思います。 武生市などでは、その日のうちにサンドイッチ工法がやられ、カラスが来ない中身になっておりますが、敦賀市も同じ工法をやっているというふうに聞いておりますが、敦賀市はすぐに埋めていないのかどうか、その点このカラス公害がいまだに問題になっている、この原因についてわかればお知らせいただきたいと思います。
=======================================1 議事日程 平成2年第4回武生市議会定例会議事日程 平成2年6月15日午後2時開議 第 3 号 第1 議案第61号 武生市公害対策審議会条例の一部改正について (総務委員会審査結果報告) 第2 議案第62号 財産の取得について (
=======================================1 議事日程 平成2年第4回武生市議会定例会議事日程 平成2年6月12日午前10時開議 第 2 号 第1 議案第61号 武生市公害対策審議会条例の一部改正について 第2 議案第62号 財産の取得について 第3 一般質問 =================
会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第61号及び議案第62号 (提案理由の説明) =======================================2 本日の会議に付議した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 議案第63号 武生市議会議員の定数減少条例の一部改正について 日程第3 議案第61号及び議案第62号 議案第61号 武生市公害対策審議会条例
しかし今日の文明、ことに科学技術の進歩は人間の生存、それ自体を脅かし、自然環境を破壊し、生活環境の悪化を導く公害の発生をもたらすに至った。
この問題は、以前から市の環境保全審議会でも問題視されており、現調の要望もなされておりますが、市側のお答えは、これが許可については県であり、市は直接チェックできないが、公害防止協定は結ばれており、県の検査の報告は逐一なされており、その安全性はクリアーされているということでございます。
振興とまちづくりについて 9.環境問題について 10.斎場、CATVなど懸案の問題について 公明党 村上哲雄君 ───────────────────────── 153 1.財政運営の展望について 2.ポートルネッサンス21による旧港再生について 3.心身障害者更生施設(県立コロニー建設について) 4.多目的ホール及び文化施設の駐車場について 5.最近の市街地の粉塵公害対策
その結果、極めて優秀な企業が安全で、しかも無公害型ということでの内陸型工場誘致に成功をいたしまして、今ほど御指摘のような工業出荷高、あるいは商業の一面におきましても非常に伸長いたしたところでございます。 ここ2年間、福井県の工業出荷高の第1位を占めるということの結果も、そうした成果であると私も認識をいたし、また非常にその経過に対しまして敬服をいたしておる一人でございます。
◎市長(小泉剛康君) 武生市が今日まで歴史、伝統、文化ゆかしい都市づくりをしてまいってきた背景がございまして、歴代の市長さんを初め、各関係の皆さん方も、今日の武生市をいわゆるバランスのとれたまちづくりということで非常に御努力をいただいた結果といたしまして、工業におきましては工業生産高福井県一を誇り、またしかも内陸型工業としては非常にめずらしい安全で、しかも公害の少ないという意味におきましても極めて適切