◆(城戸茂夫君) ここで1つ提案でございますけれども、事業の見直しをして、どうしても重要な事業で、市もどうしても取り組んでほしい事業には、一律に2割の負担金を求めるのではなくして、全額市の予算で取り組めるようにするとか、また逆に、お金を割増ししてでもやっていただきたいというような取扱いを考えていってはどうかなと思います。その辺どうなんでしょうか。 ○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。
地元と話してないということで、全額市で負担させていただいているという状況でございます。 164 ◯6番(川端耕一君) 平成23年度以降、市のほうでほとんど補修については負担していただいていると。
また,制度融資の一つとしまして,女性,若者を対象に,保証料を全額市が補助する創業支援資金を設けており,女性の起業を資金面でも支援しているところであります。今後も,女性の活躍を促進するため,福井商工会議所をはじめ,支援機関等と連携しながら,女性に対する起業支援を継続してまいります。
なお、本年度のワクチンの費用は、2回接種のロタリックスは1回当たり1万3,691円、3回接種のロタテックは1回当たり9,167円となっておりまして、全額市で負担することとなってございます。 ○副議長(大久保健一君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) 次に、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのPCR検査についてお伺いをいたします。
それで、要保護については国の補助金を活用しながら、準要保護につきましては、かつては国の補助金がございましたけれども、たしか平成17年の三位一体の改革ですか、あちらのときに全額市のほうで対応するようにということで、今は市の一般財源で対応しているというものでございます。
158 ◯市民生活部長(辻善宏君) 保険の加入については、全額市の予算のほうで加入させていただきます。 159 ◯議長(和泉明君) ほかございませんか。
しかし、今ありましたように、県から市町に対する補助は小学校3年生までとなっているため、小学校4年生から中学校3年生までは全額市の負担となっております。 そのため、勝山市といたしましては、補助対象を中学校3年生まで拡充していただきたいということで、毎年度、重要要望事項として県に要請してまいりました。
子ども医療費の助成事業に係る県の補助は、議員からもありましたが、小学校3年生までとなっておりまして、小学校4年生から現在中学校3年生までは、全額市の負担となっております。そのため、補助対象を中学校3年生まで拡充してほしいという要望を毎年続けてまいりましたが、今年度からはこれを高校生までに拡充してほしいという要望に挙げております。
子ども医療費助成事業に係る県の補助は、小学3年生までを現在対象としており、小学校4年生から中学校3年生までは全額市の負担となっております。そのため、補助の対象を中学3年生まで拡充することについて、毎年度、県に重要要望事項として強く要望してまいってきております。
しかしながら、子ども医療費助成事業に係る県費補助は小学3年生までを対象としており、小学4年生から中学3年生までは全額市の負担となっております。県の補助対象となっていない小学4年生から中学3年生までの平成29年度の市の負担は約1,700万円でしたが、高校生まで医療費助成を拡充した場合、さらに年間約840万円、市の負担がふえることが見込まれます。
子ども医療費助成事業に係る県費補助は、小学3年生までを対象としており、小学4年生から中学3年生までは全額市の負担となっております。そのため、補助対象を中学3年生まで拡充することを重要要望事項として県に強く要請しているところでございます。 御質問のありました高校生までの医療費助成を拡充した場合ですが、年間約840万円、市の負担がふえる見込みとなります。
県の補助金は小学校3年生までとなっており、小学校4年生以上の助成については全額市が負担しております。 高校卒業までのお子様の医療費を病院の窓口で無料にした場合、医療費助成額の増加に加え、国民健康保険の国庫補助金の減額措置等の負担が考えられます。
予算額は9月から来年3月までの7カ月分で約4億2,000万円で、国や県の補助はなく全額市の負担だそうです。越前市においてはほかにもやりたい施策、やらねばならないこと、限られた予算の中で優先順位をどうするかなど市長の悩ましい思いもあるでしょうが、第2子以降を無料にすることや今後の保育料軽減策についてはどのようなお考えをお持ちなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
例えばですが、余りわかりませんけども、私の思いで結婚する方がいらっしゃいましたら、ニューホテルで結婚式費用を全額市が補助しますというのはどうでしょうか。また、こんなことも考えながらさらに検討を期待したいところでございます。よろしくお願いいたします。 最後になります。東山いこいの森の施設整備について。
◎農林審議監(石田吉彦君) イノシシの焼却費用につきましては、本年度から全額市が負担させていただきまして地元の負担の軽減を図ったところでございます。今議員御指摘の運搬費の負担につきましては、今後の被害の推移を見定めてからの課題とさせていただきたいと考えております。 ○副議長(川崎悟司君) 大久保健一君。
約80億円として、全額市債、小浜市の借金としまして、現在の金利が1.7%ですわ。これで水道事業の場合、30年までいけますので、30年で約24億円の利息を払わなきゃいけません。だから、仮に合計80億円の元金プラス24億円で104億円の元利支払いになります。そういう中で、大体30年で1年間、これ財政課で教えてもらったんですが、3.46億円の借金返しを30年間でしなきゃいけないと、金利を合わせて。
越前市の場合ですけど、今回成立されれば現在福井市、また敦賀市がある状況ですけど、それよりもかなり上乗せしたといいますか、密度の濃い中小企業者にとっては大変利用のしやすい、また保証料も全額補助、また利子補給も1年間全額市がしてもらえるというふうな形で非常に中身のよい制度だと思います。
本来、市道の工事は全額市の予算で行わなければならないことになっていると思いますが、地元が二、三割程度負担しますので舗装工事をしてもらえないかという要望が出されたときには、要望にこたえてもよい場合があるのではないかと思いますが、理事者の見解をお伺いします。 また、市道にかかる橋の幅が狭く、農業機械も大型化していますので、橋の拡幅ができないかという要望があります。
そうなりますと、予算的には歳出のほうでは全額市が持った上で、後で国なり県なり補助金が入るという形になるんじゃないかなというので。 そうしますと、子宮頸がんにつきましては10歳代ということで今検討しております。