大野市議会 2016-03-07 03月07日-代表質問、一般質問-02号
福井しあわせ元気国体と全国障害者スポーツ大会である福井しあわせ元気大会の選手の育成、強化や運営について、これまでの成果と今後の取り組みについてお伺い致します。 2点目、福井しあわせ元気大会の開催を機会に、障害者の方が幼少期からスポーツへの参加意欲の醸成ができる環境づくりや、現在どのような競技に参加可能なのかお伺い致します。
福井しあわせ元気国体と全国障害者スポーツ大会である福井しあわせ元気大会の選手の育成、強化や運営について、これまでの成果と今後の取り組みについてお伺い致します。 2点目、福井しあわせ元気大会の開催を機会に、障害者の方が幼少期からスポーツへの参加意欲の醸成ができる環境づくりや、現在どのような競技に参加可能なのかお伺い致します。
これは全国障害者スポーツ大会のことです。先日,ふくい若手議員の会で若手議員と語ろう会を坂井市で開催したところ,御参加いただいた方から福井しあわせ元気大会についての現在の問題点の提言をいただきました。
127 1.国土強靭化地域計画の策定について 2.健康寿命の延伸を図る為の予防・健康管理について (1)データヘルス計画について (2)がん検診について (3)禁煙対策について (4)子育て世代包括支援センターについて 3.障がい者スポーツの振興について (1)当市の障がい者スポーツの現状と課題について (2)全国障害者スポーツ大会
4.地域包括ケアについて 第4号(3月11日) ○日程第1 一般質問 5番 浅 野 好 一 君 ───────────────────────── 211 1.廃棄物対策について 2.指定管理者のモニタリングについて 3.業務の内部統制管理について 16番 前 川 和 治 君 ───────────────────────── 223 1.福井しあわせ元気大会(全国障害者スポーツ大会
平成30年の福井しあわせ元気国体,全国障害者スポーツ大会につきましては,福井市民一丸となってつるつるいっぱいのおもてなしでお迎えし,国内最大のスポーツの祭典が幸せと感動にあふれた大会となるよう,関係機関や各種団体と連携を図りながら,競技会の運営準備や大会に向けた機運醸成に取り組んでまいります。
平成30年秋の、福井しあわせ元気国体および全国障害者スポーツ大会の福井しあわせ元気大会の開催まで、あと2年余りとなりました。
もう一つ、福井しあわせ元気大会、第18回全国障害者スポーツ大会というのもございます。
一方,スポーツ振興の面では,福井市体育館の大規模改修を初め,平成30年の福井国体・全国障害者スポーツ大会に向けて,福井市総合運動公園や年内に完成する市体育館サブアリーナと弓道場の整備を進めております。 また,全国トップレベルの学力を支える取り組みといたしましては,小学校専属ALTやFCAの活用による英語教育の強化を図るなど,学校教育の充実に努めました。
その終了後、3日間の会期で全国障害者スポーツ大会が開催をされます。そのうち水泳の競技会場として敦賀市の運動公園プールが使用されることになっております。安心、安全に競技ができて、そしてスムーズな運営を行うために大事なこととして、バリアフリー化されているかが重要であります。また、介助者、そしてボランティアの皆さんが介助しやすいという状況になっているか。車椅子同士がすれ違うこともあると思います。
平成30年に行われますこの福井国体においても、先ほどの教育長の御説明の中にもありましたけれども、国民体育大会終了後、3日間の会期で、全国障害者スポーツ大会が、国民体育大会の開催県にて行われております。
さらに、全国障害者スポーツ大会である福井しあわせ元気大会につきましては、本年8月に全体会期を平成30年10月13日土曜日から10月15日月曜日の3日間とすることが正式決定されまして、本市では精神障がい者が出場するバレーボールを市民体育館で開催いたします。
今後は実行委員会として本格的に国体及び全国障害者スポーツ大会の成功に向け準備を進めてまいります。 観光おもてなし基本計画は,総会にて決定され,関係機関,団体等の協力を得て「つるつるいっぱいのおもてなし」をモットーに福井の魅力を広く伝え,再び訪れていただけるよう最上級のもてなしを提供することとしました。
全体会期は9月29日から10月9日の11日間で、引き続き開催される第18回全国障害者スポーツ大会の会期は、10月13日から15日までの3日間となりました。
まず初めに,先月28日,平成30年福井国体及び全国障害者スポーツ大会の福井市実行委員会第1回総会を開催し,各競技団体に対し,開催決定書をお渡ししました。3年後に迫った国内最大のスポーツの祭典が,幸せと感動にあふれた大会となるよう,会場整備や受け入れ体制の準備,選手の育成など万全を期して取り組んでまいります。
ことし3月に障がい者差別解消への対応や、平成30年の全国障害者スポーツ大会開催に向けての、ボランティアの養成等、社会情勢に対応した「小浜市障がい者計画」および「第四期小浜市障がい福祉計画」を策定いたしました。
3年後には福井国体が開かれますが,その直後には全国障害者スポーツ大会も引き続き開催されます。ここ福井市にも,大勢の障害者やその支援をされている関係者の方々が訪れることでしょう。 しかしながら,現在の福井市の歩道の整備状況は余りよいとは言えないように思われます。国道,県道,市道とありますが,それぞれの歩道に統一感がありません。
全国障害者スポーツ大会においては、障害特性を考慮した宿泊等の受け入れ体制をとる必要があると考えられますが、調査や対応状況について御答弁をお願いします。
◎教育委員会事務局長(田中英夫君) 現在の本市におきましては、障害の有無にかかわらず、スポーツ用具の購入に対する支援制度は設けておりませんけれども、平成25年3月に策定いたしました市スポーツ推進プランの中では障害者スポーツの推進をうたっておりますし、また平成30年には障害者の社会参加の推進に寄与することを目的としました全国障害者スポーツ大会が開催されることからも、今議員御紹介の例を含め、他市の事例を
平成30年に開催される第73回国民体育大会及び第18回全国障害者スポーツ大会につきましては、本市における競技会の開催準備を円滑に行うことを目的に福井しあわせ元気国体等大野市準備委員会をこの3月に設立し、準備を進めているところであります。
平成30年に福井県で開催されます国民体育大会及び全国障害者スポーツ大会における本市競技会の開催準備を円滑に行うことを目的と致しました福井しあわせ元気国体等大野市準備委員会の設立総会及び第1回総会を、3月18日に議員各位をはじめ市内の関係団体などの代表者約130人にご出席をいただき開催したところであります。