敦賀市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第3号) 本文 2017-06-14
来年は福井しあわせ元気大会、全国障害者スポーツ大会が開催されます。心優しい敦賀市民が試されるときです。地味な活動ですが、将来に向けて人づくりの一環として、さらなる事業活動をお願いしたいと思います。
来年は福井しあわせ元気大会、全国障害者スポーツ大会が開催されます。心優しい敦賀市民が試されるときです。地味な活動ですが、将来に向けて人づくりの一環として、さらなる事業活動をお願いしたいと思います。
そして,来年の福井国体,全国障害者スポーツ大会がすばらしい大会になるよう,各競技団体との連携を深め,広報活動や市民参加の推進を図りつつ機運を醸成してまいります。 それでは,6月補正予算案について御説明を申し上げます。 このたびの補正予算案は,国,県の補助金の内示等に対応するもののほか,新たな事業を展開するために予算措置が必要になったものについて計上いたしました。
福井市でも来年の全国障害者スポーツ大会に向けて普及啓発に努めてはいかがでしょうか。 そこで,4点質問いたします。 1,コミュニケーション支援の手話通訳者の派遣事業の予算はどれくらいありますか。過去3年分と次年度の予算についてお答えください。 2,手話通訳者の養成について市ではどのようにお考えでしょうか。
次に,国体開催に伴うスポーツ振興についてですが,福井国体,全国障害者スポーツ大会を盛り上げるために,現在トップアスリートによる競技体験会ハピスポ14やさまざまなスポーツを体験できるスポーツフェスタなどを開催しております。また,競技に対する理解や関心を高める講演会なども実施しています。
平成30年の国体・全国障害者スポーツ大会や,平成34年度の北陸新幹線の福井延伸による来訪者の増加を見据え,本市農産物のブランド化としての売り込みを図るため,現在農林水産部内で福井市農業ブランド化戦略づくりを進めているところです。
この流れを来年の国体競技別プレ大会,平成30年の福井国体,全国障害者スポーツ大会,平成32年の東京オリンピック,パラリンピック,そして北陸新幹線福井開業につなげ,県都福井市のさらなる魅力向上に努めてまいります。 現在,来年度からスタートする第七次福井市総合計画に向け実施計画の策定や予算編成の準備などを進めております。
福井県は、平成30年に第73回国民体育大会及び第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気国体2018」、「福井しあわせ元気大会2018」が開催されます。当市においてもクレー射撃、綱引き、バドミントンの3競技が行われ、障害者スポーツ大会としては知的障害者のバスケットボールが行われます。
さて,2年後の福井しあわせ元気大会,第18回全国障害者スポーツ大会には多くの障害者,関係者が来福されます。我々市民も障害のあるなしにかかわらず,最大限のおもてなしでお迎えしなければなりません。そういった意味では,ボランティアの募集あるいは研修を早急に行う必要があります。県では,国体の運営ボランティアに約5,200人,聴覚障害のある方への情報支援ボランティアに約600人の募集を開始しました。
今回の視察で得ました見習うべき点を生かし,課題をしっかりと整理しながら福井しあわせ元気国体,全国障害者スポーツ大会の成功に向け,万全の準備を進めてまいります。 さて,本市では地方創生の推進に向けて積極的な取り組みを進めています。
福井しあわせ元気国体後は福井しあわせ元気大会、いわゆる全国障害者スポーツ大会が開催をされます。障害者に優しいまちづくりが必要です。私は2年前の6月に障害者誘導ブロック、いわゆる点字ブロックの整備、点字ブロック黄色への統一、横断歩道のエスコートゾーンの整備や交差点の音響信号機設置、音声誘導ガイド設置をふやすことを要望しましたが、現状をお聞きします。
平成30年、2年後の9月の競泳を皮切りに福井国体の卓球、軟式野球、ソフトボール、弓道、空手道の競技と、デモンストレーションとしてのウオーキングとドッジボールが、全国障害者スポーツ大会の水泳、フットベースボールが開催されますが、平成34年の北陸新幹線敦賀開業に向けての絶好の敦賀市をPRする機会だと思います。
福井県では2順目の国体として福井しあわせ元気国体が平成30年9月29日から10月9日まで、全国障害者スポーツ大会の福井しあわせ元気大会が10月13日から10月15日に開催されます。あと八百二十三、四日となってきています。越前市では東運動公園、丹南総合公園、越前市体育館とその周辺にて競技が行われ、国内のアスリートや観客、応援団が県外からもたくさん訪れることが予想されています。
本市としましても,全国から大勢の方が来訪される国体及び全国障害者スポーツ大会を多様な魅力をアピールする絶好の機会と捉え,今後関係団体等と連携しながら,豊かな自然や全国に誇るおいしい食,また数多くの歴史資産や本市固有の文化などを活用し,町の魅力を幅広く紹介してまいります。なお,事業実施に当たりましては,既存事業の見直しや新規事業に取り組むことができるよう,県や関係機関,団体と協議してまいります。
平成30年秋の福井しあわせ元気国体および全国障害者スポーツ大会の福井しあわせ元気大会の開催まであと2年余りとなり、来年には国体競技別プレ大会を開催する予定となっております。 本市では、平成26年10月に準備委員会を設置し、昨年7月に福井県で開催されることの正式決定を受け、実行委員会へと移行し、各分野における具体的な準備を進めているところでございます。
質問テーマは、正式名称では全国障害者スポーツ大会、愛称は福井しあわせ元気大会です。福井しあわせ元気国体ではないので、この辺お間違えのないようにお願いいたします。
障害者スポーツにつきましては、平成30年に福井県において福井しあわせ元気国体が開催され、同じ年に第18回全国障害者スポーツ大会が福井しあわせ元気大会として開催されます。また、平成32年には東京パラリンピックが開催されるなど、障害者スポーツへの理解や機運の高まるよい機会となっています。
330 ◯3番(北川博規君) 私が一番心配するのは、国体に引き続いて開催される全国障害者スポーツ大会、ここです。
平成30年の福井しあわせ元気国体終了後には、第18回全国障害者スポーツ大会が開催されます。
平成30年に「2018福井しあわせ元気国体 第73回国民体育大会及び第18回全国障害者スポーツ大会」が開催されることは御存じのとおりで、新体育館の完成も間近に迫っています。国体・スポーツ課国体推進室の職員の方々を中心に、各種イベントにおいて国体ダンスを披露されて、国体開催機運を盛り上げていただいているところです。
この福井しあわせ元気大会、全国障害者スポーツ大会について、ちょっと触れさせていただきますけども、この大会は障がいのある選手が、競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障がいに対する理解を深め、障がい者の社会参加の推進に寄与することを目的とした障がい者のスポーツの祭典で、平成30年の福井県での開催で第18回となります。