大野市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-03号
平成26年度全国学力・学習状況調査の結果から見た大野っ子の姿。 ここにね、こうやって。 (6番 松田元栄君、資料を掲げる) ◆6番(松田元栄君) 見られないのが、ちょっと残念ですけれども、大野市と福井県と全国とございまして、どのように見るかと言いますと、その平均から2ポイント上、2ポイントマイナス、4ポイントの枠の中に入っていれば丸ですよね。
平成26年度全国学力・学習状況調査の結果から見た大野っ子の姿。 ここにね、こうやって。 (6番 松田元栄君、資料を掲げる) ◆6番(松田元栄君) 見られないのが、ちょっと残念ですけれども、大野市と福井県と全国とございまして、どのように見るかと言いますと、その平均から2ポイント上、2ポイントマイナス、4ポイントの枠の中に入っていれば丸ですよね。
先月末に,文部科学省は4月に実施した2015年度全国学力・学習状況調査の結果を発表いたしました。都道府県別に各教科の平均正答率,公立のみでございますが,それを見ますと,福井県は中学校3年生の数学A,B,理科が1位,小学校6年生の理科と中学校3年生の国語A,Bが2位,小学校6年生の国語B,算数A,Bは3位で,残る小学校6年生の国語Aを含め,小中全10科目で4位以内であったとのことであります。
次に、全国学力・学習状況調査について申し上げます。 本年4月に国語と算数・数学に、新たに理科を加えた3教科の学力・学習状況調査が、小学校6年生及び中学校3年生の児童・生徒を対象に行われ、今月25日に文部科学省から全国と都道府県別の平均正答率が公表されました。
次に、昨年4月に実施された「全国学力・学習状況調査の結果の公表状況」についてお答え致します。 国語と算数・数学の平均正答率を数値で公表致しましたのは、福井市、敦賀市、小浜市の3市でございます。 また、平均正答率の状況を記号や文章で公表致しましたのは、本市をはじめ6市6町で、平均正答率について公表しなかったのは、池田町と若狭町の2町でございます。
このような中、国では、約60年ぶりの教育制度改革に取り組んでおり、教育委員会制度の改革をはじめ、道徳や英語の教科化、小中一貫教育の推進や全国学力・学習状況調査の結果公表などの動きがあり、一方、昨年度は、全国の小学校でのいじめ、暴力事件が過去最多になるなど、家庭教育や地域教育、学校教育による規範意識の醸成が極めて重要な課題となってきております。
◎教育委員会事務局長(田中英夫君) 外国籍の児童・生徒につきましても、他の児童・生徒と同様に、全国学力・学習状況調査を受けております。 ○副議長(川崎悟司君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 学習状況調査を受けさせているということでございますけれども、結果的にはどんな結果が出てるのか、個人情報もございますので、全体で御判断いただいてお答えをいただきたいと思います。
夢ある子ども育成事業については、全国学力・学習状況調査において夢を持ち夢に向かって努力する子供たちの割合が本事業の実施前に比べて着実に増加をするなど大きな成果を上げていることから、新年度に公益財団法人日本サッカー協会と3カ年の協定を再締結します。 生涯学習の推進については、新年度の市有建築物耐震化計画の改定にあわせて地区公民館の耐震化推進計画を新たに策定してまいります。
毎年,小学校6年生と中学校3年生を対象に行っている全国学力・学習状況調査において,本県が全国のトップクラスの結果を継続している要因の一つには,今ほど申し上げましたような小学校低学年の段階での学習の基礎づくりを少人数で丁寧に行い,それを中学校まで継続して行っていることにあるのではないでしょうか。
本年4月に小学校6年生と中学校3年生を対象に、国語及び算数・数学の2教科について実施されました全国学力・学習状況調査の本市の結果について申し上げます。 8月25日に全国及び県別の結果が文部科学省より公表されるとともに、本市の結果につきましても教育委員会に通知され、教育委員会では結果の分析と課題克服のための対応策を検討してまいりました。
まず、教育行政につきまして、最初は、平成26年度全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学力テストについてお伺いをさせていただきたいと思います。 質問に入ります前に、その内容や背景など、少し説明をさせていただきながら質問に入ってまいりたいと思います。 御承知のことかとも存じますけれども、この全国学力テスト、正式名称は、全国学力・学習状況調査であります。
本年4月に実施されました全国学力・学習状況調査によりますと、小学校6年生では、調査対象276人のうち、携帯電話やスマートフォンを持っていると回答した児童が90人おり、その割合は32.6㌫となっております。福井県の割合は46.6㌫で、全国の割合は53.6㌫となっており、比較しますと県より14㌫、全国より21㌫いずれも低くなっております。
103 ◯15番(岡武彦君) 9月8日の議会で、市長は市長提案理由説明の中で、教育関係について説明した折、全国学力・学習状況調査の結果が先月文部科学省から発表されたのを受け、「本市も教科別の成績や課題を分析、今後の対応策などを公表する方向でおりますが、公表の形式については慎重に検討しているところである。
文部科学省による全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学力テストにつきましては、平成19年度から国公私立の小学6年生及び中学3年生を対象に国語、算数、数学及びおおむね3年ごとに理科の学力テストを行い、あわせて学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等の各種状況に関する調査を行うものであります。
全国学力・学習状況調査というわけでありますけれども、子供の学力低下が指摘された2007年から学校教育の成果の検証や指導に役立てることを目的に始められたもので、ことしで6回目を数え、4年ぶりに小学校6年生、中学校3年生の全員を対象に国語、算数、数学で実施をされたということでございます。経緯の中で、さまざまな問題も指摘をされております。
今年度の全国学力・学習状況調査におきまして、小・中学校ともに「読書が好きですか」という問いがございまして、県の平均は全国平均を下回る結果となっておりますが、本市は全国平均、県の平均を上回っておりまして、これも朝読書などの取り組みの成果の一環と認識しているところでございます。 ○副議長(川崎悟司君) 安立里美君。
まず,平成26年度の全国学力・学習状況調査において本市の携帯電話やスマートフォンの所持率は,小学校6年生が47.3%,中学校3年生が74%となっております。全国と比べて所持率は低いものの,かなりの子供たちが携帯電話やスマートフォンを持っているのが実情です。
文部科学省が4月に全国の小学6年生と中学3年生の全児童生徒を対象に実施しました全国学力・学習状況調査の結果が、8月25日に公表されました。福井県の児童生徒の平均正答率は、小学校と中学校の各4科目のうち基礎知識を問う小学国語Aの全国9位以外は3位までに入りました。特に中学の数学Aと数学B、国語Bは全国1位で、7年連続で全国トップクラスの成績を上げています。
(教育長 内田高義君 登壇) ◎教育長(内田高義君) 学校教育について,まず,全国学力・学習状況調査に関する御質問についてお答えいたします。 議員からは秋田県と比べてどうかという内容であったかと思います。秋田県の先生方は熱心に取り組んでいる,行政もというお話でございましたけれども,福井県も,福井市も,秋田県に負けず劣らず,先生方は一生懸命取り組んでおりますし,行政も取り組んでおります。
次に、全国学力・学習状況調査の公表について申し上げます。 本年4月に、国語と算数・数学の二教科の学力・学習状況調査が、小学校6年生及び中学校3年生の児童・生徒を対象に行われ、先月25日に文部科学省から全国と都道府県別の平均正答率が公表されました。
27 1.金ケ崎周辺整備計画について 2.水害対策と避難訓練について 2番 今大地 晴 美 君 ───────────────────────── 36 1.地方財政法7条について 2.子ども・子育て支援新制度について 15番 岡 武 彦 君 ───────────────────────── 48 1.家庭教育支援チームについて 2.全国学力テスト(全国学力・学習状況調査