23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

敦賀市議会 2023-12-08 令和5年第5回定例会(第4号) 本文 2023-12-08

195 ◯福祉保健部長池田啓子君) 短期入所サービスいわゆるショートステイにつきましては、利用者が可能な限り自宅において日常生活を送ることができるよう、施設短期入所し、心身の機能の維持並びに利用者家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ることを目的としており、長期間の利用は本来想定されておりません。  

敦賀市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 2022-06-16

施設入所につきましては、広域的に受け入れる考え方が一般的であるため、現在でも近隣施設において受入れ可能な施設があれば入所サービス利用決定を行っている状況でございます。  国は、今ほど議員さんもおっしゃられましたけれども、入所者数を削減する方針を示しており、当市の令和5年度までの第6期敦賀市障がい福祉計画では入所者を維持する計画としており、施設入所必要性につきましては十分に認識しております。  

敦賀市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 2017-12-07

施設入所サービスは、施設に居住して日中において生活介護等サービスを行い、夜間は入浴、排せつ、食事の介護等を行うサービスです。施設入所支援サービスを担うのは、指定障害者支援施設になります。  これも先ほどの資料の表2)にありますとおり、敦賀市では人口1000人当たりの定員が0.451人、小浜市の約10分の1です。

大野市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-02号

施設入所サービスでの給食の調理、配膳、また通所サービスでの軽作業の補助やら送迎の運転など、今後ますます介護も需要がある分野であります。 こういった業務への高齢者の皆さまの導入をより積極的に進めていってはどうかと考えますが、その辺についていかがでしょうか。 ○議長山崎利昭君)  民生環境部長、坂井君。

勝山市議会 2013-09-13 平成25年 9月定例会(第3号 9月13日)

支援者向けの現在のサービス内容は、在宅サービスにつきましては、要介護者と同様に、デイサービスやデイケアなどの通所系サービス訪問介護訪問看護等訪問系サービス短期入所サービス、福祉用具のレンタル、住宅改修等が提供されております。また、施設サービスにつきましては、要支援2以上の方が認知症対応型共同生活介護(グループホーム)の入所が可能となっております。  

大野市議会 2013-06-10 06月10日-一般質問-02号

次に、施設介護サービスには、介護老人福祉施設介護老人保健施設介護療養型医療施設への入所サービスがあります。 さらに地域密着型サービスにつきましては、原則として市町村の被保険者のみが利用可能なサービスであり、認知症高齢者に対応したデイサービスグループホーム、小規模な介護老人福祉施設などがあります。 

鯖江市議会 2012-12-21 平成24年12月第389回定例会−12月21日-04号

また委員からは、利用者が増加しているとのことであるが、その受け皿となる施設はこの増加分を受け入れることが可能なのかとの質疑があり、理事者からは、国は入所サービスをできるだけ抑え、逆にグループホームなど在宅サービスを推進している。障がい福祉計画でも、サービス必要量を見込みながら施設整備を図ることにしており、その整備を県に対して要望しているとの答弁がありました。  

小浜市議会 2003-12-08 12月08日-02号

その329名の内訳でございますけれども、326名の方が入所サービス在宅サービス、何らかのサービスを受けておられます。差し引きますと3名の方が対象とするわけでございます。先ほど申し上げましたように、非課税世帯のことが対象となりますので、平成14年度の実績ベースで申し上げますと1名の方だけなんですけども支給しているのが現実でございます。以上でございます。 ○議長山口貞夫君) 3番、垣本君。

鯖江市議会 2001-12-04 平成13年12月第325回定例会-12月04日-01号

来年1月からは訪問通所サービスと、もう一つ短期入所サービス給付限度額の統合がなされるなどの改正が行われる予定でございますので、随時、住民説明会の開催や広報などを行ってまいりたいと思っております。  ところで、高齢化の進展や介護保険制度導入と相まって施設入所希望待機者がふえ続ける状況に今ございます。

鯖江市議会 2000-12-13 平成12年12月第320回定例会−12月13日-03号

次に、ショートステイの運営上の問題点でございますが、ショートステイ利用期限につきましては、平成14年1月から訪問通所サービス支給限度短期入所サービス支給限度が一本化されることになっております。このことで、利用日数が撤廃されることになります。また、つなぎといたしまして、来年1月から振りかえ利用上限日数が14日から30日へと大幅にふやされ、利用しやすいものと見直されます。  

  • 1
  • 2